第27話 夕方の高速道路でドライブ

目の前にはキレイな夕焼けと大きな山があり幻想的だった


スポーツカーでひたすら高速道路でスピードを飛ばしていた


自分は助手席に乗っていた


おそらく新幹線の速さぐらいは出ていただろう


そのまま目ん玉飛び出そうなぐらい速くなって、ハンドル操作が狂ってどこかに衝突した


自分は消滅した

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