第12話 金縛り(実体験)
今回は真面目に金縛りについて書いていきます
金縛りは自分が昼寝している時に突然起きた
自分は怖い人に追いかけられている時にこれは夢だとすぐに気付いた
そして急いで起きようと思って目を開けると体が動かなかった
すると天井がどんどん歪んできて、知らない人がゆっくりと出てきた
いくら動かそうとしても体が震えるだけでまったく動かなかった
ただただ恐怖しながら、人がゆっくり出てくるのを見ているしかなかった
少し経つとようやく目が覚めた
金縛りの経験で分かったことは、金縛りの時は目を開けていると思っていてもおそらく目は閉じているということ、起きているようで実は眠っているということ
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