編集済
おまけ終 人生への応援コメント
今更ながらこの話を読ませて頂きました。
感情移入しやすいせいか、凄く胸が苦しくて涙も出ました。
それでもやっぱり小説は好きだと思いました。
それにしても小さい頃の結婚の約束を覚えているなんて早々ないと思いますね、はい。
なんならそれからそんなに構ってくれることもないですよね。幼馴染でもかなり特殊な生き方をしていたと言っても過言じゃありません!
まぁこれもなかなかどうしで良かったですね。
婚約届を遺体と一緒に火葬するとかはなかなかどうしでドキッてしましたねw
ボクも将来そう思ってもらえるような相手と出会いたいものです。
今は他の投稿作品もちょいちょい読んでます。
もし、出来たらおまけのところに二人の転生後の再開シーンとか軽く書いてほしいです!
※本編最終話参照
色々と書きはしましたが、最後に一言二言
とても良い小説をありがとうございました!
お疲れ様です!
エピローグへの応援コメント
読んでる途中でん?となって…なるほどそういう結末で。
ありがとうございます。
乾いた日常に潤いが(涙的な意味で)出ました。
心より感謝いたします。
作者からの返信
ありがとうございます
大人への応援コメント
俺も、一度思いました。
もう楽にしてやってくれと。
母の死に目に。
苦しそうに大量の血を吐く母を見ていられなくて。
大切な人の苦しむ姿を見てられなくて。
なるようになるもんなんですよ。
作者からの返信
状況を知った時に絶望することはあるがその状況に浸る内に人は状況に慣れていくものですね。大事なことは変化を恐れず一歩を踏み出すこと
大人ってなんだろうへの応援コメント
四十過ぎたオッサンですが、宗太ほど大人になれてるとは思えません。
色々な経験はしたけど、ただ経験しただけでは大人にはなれないのかもしれません。
作者からの返信
大人の定義を長々書いたがワイも精神年齢5歳やから大人が何かわからんわ
エピローグへの応援コメント
予想出来ないまさかの展開でした……
病院内という公衆の面前で読んでいたので泣く訳には行かないと、前話までギリギリ涙出さずに耐えてきたのを、この話で全部持ってかれて涙出してしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます
結婚していく幼馴染への応援コメント
まーーた幼馴染みを失う陰鬱なやつねーとタイトル見てたら『俺と』って付いてて笑わせてもらいましたw
展開も好きですが、地の文がとてもいいですね
作者からの返信
一話オチ作品とワイは呼んでる
大人ってなんだろうへの応援コメント
やだ、凄い好き
50近くなっても、子供達が大きくなっても
変わらず考える、大人になれたかどうかという自問自答
こんな素敵な考え方で肯定されたい
この作品に会えて良かった。
出勤の電車で感謝です。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます
結婚していく幼馴染への応援コメント
……ふと、気になったけれども煙草は成人してから始めたんだよね?()
作者からの返信
あ、当たり前やん?タイトルにしながら、彼らが二十歳そこそこなことを忘れていた作者。なお、タバコはこれから死に設定になる。
おまけ終 人生への応援コメント
雰囲気ぶち壊しですが
このあと異世界転生した宗太を追いかけて転生してきた嫁と異世界転移して来た教え子の三角関係を読んでみたいと思いました!
そうなふうにこの二人がいつまでも幸せが続くことを夢想させていただけるくらい良い物語でした
作者からの返信
ありがとうございます
編集済
ラブ・ホテルへの応援コメント
「今そこに、俺と一緒にこのホテルに入店した件の少女が入っていた。」
件の少女→二十歳になりたての女
とかの方がいいんじゃないでしょうか。表現はともかく少女では無いと思います。
作者からの返信
主人公がワイ大人ちゃうと言ってるから、同い年の幼馴染も少女と書いた、と記憶してます。
小さい頃から疎遠だったし、少女時代の幼馴染と重なってたかもわからん。
大人ってなんだろうへの応援コメント
渚ちゃん、本当に素敵。
そして、この作品の大人の定義が好きです。誰もが大人になりきれないと実感していると思うけど。誰かを想ったり行動できたり、泣いたり。それはもう大人なんですね。
そう言い切る渚ちゃんは素敵だと思う。
作者からの返信
高尚なこと書いたが、精神年齢5歳のワイにはまだ早すぎたわ
編集済
おまけ終 人生への応援コメント
ありがとうございました。