棚卸しがほぼ終了しました

 永遠に終わらないかと思えたチェック作業が終わりました。あとは事後処理と、外に出ている分の回収をすれば完全に終了です。肩や腰が痛いのは当然として、何故か脇腹にキました。謎です;


 ◇◇◇


 隙間時間が出来るとあれこれ考えてしまうので、ここのところは意識的に沢山います。


 たとえば読書。

 母親の影響で読むようになった(唯一の)ミステリー「浅見光彦」シリーズの短編集を買いました。もう新刊は出ないと思っていたので店頭で驚きましたね。


 それから、佐藤正午著の『月の満ち欠け』を読んでいます。直木賞を受賞した作品で、今年映画化するのだとか。100ページほど読みましたが、なかなかに「現代ファンタジー」。さすが直木賞、相変わらず型破りな選定です。


 他にもDVDをレンタルショップで借りてきたり、ゲームの実況動画を見たりしています。そちらの話も機会があれば……。

 本当は新しいゲームを買いたいのに、迷ってしまって買えていません。先日もゲームショップに行って迷いに迷い、結局買ったのはオヤツのピザポテトでした(笑)。

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