第1話 全ての始まりへの応援コメント
読み合いから来ました。
流れ星を経営している ←ここの一文が、とっても素敵です!
1話の中で見せたい展開がまとめて読めるので、とても読み応えがあるエピソードですね。
作者からの返信
こんばんは、宝城亘様。
主人公達は恵みの村で唯一の薬屋になるので、村の住人達も大変助かっています。
その話のタイトルの通り、その話での見所と流れを描いているのですが、本格的に考えるせいで予定していた文字数をオーバーしてしまうのが玉に瑕なんですよね(^_^;)
次回も楽しみにしていて下さい。
編集済
第1話 全ての始まりへの応援コメント
改めて失礼します。
前提としてPVを伸ばすためのアドバイスになりますので、かならずしも作品を良くするアドバイスではありませんのでご留意願います。
では前の章の内容について触れさせていただきます。
◇いきなり世界観を一気にならべるとしんどい読者もいる
『人間とヘルシャフトの子供』『スピリットシャーマン』『ナチュラルトレジャー』『ファイアーファントム』『アクアシーフ』『アイスアサシン』『ウィンドウセイジ』これらは徐々に出すほうが良いと思います。
目が踊ってしまって、頭に入りにくい印象を受けました。
……が! ストーリに触れるまえに!!
■ここからは第1話 全ての始まりを例にして、PVを伸ばすための文法・構文についての感想と批評、アドバイスを書きます。
◇理解しにくい文章
今は薬屋『流れ星』では、四人家族の薬師(やくし)家と一人の少年と少女が流れ星を経営している。そしていつものように一日が経とうとしていた。
→
薬屋『流れ星』は『薬師』という名の一家が経営している。父と母、そして兄と妹だ。そしてその日も、また日が暮れようとしていた。
※作者は頭の中にイメージがあるので、不自然な文章でも理解できます。しかし読者はそうはいきません。これを防ぐためには時間を空けて推古するのが一番です。読みにくいところがないかなんども見直してください。
※少し読みすすめて??となりました。
もしかして薬師一家 (4人)+ 男の子 + 女の子、ということでしょうか?
◇文章は長すぎると頭に入りにくい
原文
「今はクールで頼りがいのある性格なのだが、突然両親を失った幼いマリ(中略)その結果マリの性格は更に激しさを増していったのだ」
→
私の改善案
マリはクールで頼りがいのある性格なのだが、幼いころに突然、両親を失っている。幼いマリはその真実を受け入れる事ができなかった。心を閉ざし、容赦なく人を気づつけるようになってしまった。
親戚に預けられても、その気性が原因ですぐ他の親戚に預けられてしまい、いわゆる「タライ回し」にされてしまった。その結果マリの性格はさらに激しさを増すものとなった。
※一文は短すぎるとぶっきらぼうになりますし、長いと読みにくいです。なろうやカクヨムの読者層を考えると短めのほうが有利です。
◇削れるところは削る
原文
ケイと青葉は流れ星を経営している両親を手伝っている兄弟であるのだが、ケイはヤンチャで悪戯好きで遊びざかりであるがゆえにケイの兄である青葉でさえ手を焼いている。
しかし村ではムードメーカーとして人気者である。
(※)ただ違う点があるとすれば家族とは違い、髪と瞳の色が違う事と他よりも肌が青白い。
そんなケイの兄である青葉は、毎日のようにケイが悪戯をすればいつも説教をしていたが、叱られている本人は全く聞く耳を持っていなかった。
(※)前の文章とのつながりがない。いきなり兄や家族と異なるケイの外見についての話になるので読者は混乱する。
→
改善案
ケイと青葉は両親の仕事を手伝う心優しい兄弟であるのだが、ケイはヤンチャで悪戯好きで、遊びざかりな年頃の男の子だ。兄である青葉もそれには手を焼いている。
しかし、ケイは村ではムードメーカーとして人気者だった。(これは別の機会に語るべきと思うが)
ケイは家族とは違う特徴を持っていた。髪と瞳の色が異なり、肌も青白い。そんなケイの兄である青葉は、悪戯を繰り返すケイにいつも説教をしていたが、叱られている本人は全く聞く耳を持っていなかった。
■残念ながら、構文におかしなところが多く、読みにくい文章になっています。ここがおかしいと指摘するのがたいへんな量です。
少し書いてみますので、私の文章と見比べてください。最初から書きますね。
ここは山奥にある『恵みの村』。僻地ではあるがその名の通り、村人たちが食べる分には困ることがない豊かな村だった。栽培している雑穀のほかに山菜や木の実などが豊富に採れるのだ。村の人々は不自由なく暮らしていた。
と、ここまではごくありきたりな田舎の村なのだが、ひとつ、優れたところがあった。薬草だ。この村の周囲には、貴重なものからありふれたものまで、百種類以上の薬草が生えているのだ。
その薬草を使って生計を立てる薬屋が村にあった。その薬屋は『流れ星』という。その薬屋には『薬師』と名乗る四人家族が暮らしており、父と母だけでなく、兄と妹もこの『流れ星』を手伝っている。
◇
「こらーっ! ケイ、お前また家の壁に落書きしただろ⁉」
そう声を張り上げたのは兄の青葉だ。
「別にいいじゃんか、子供は遊びざかりなんだからさぁ、兄ちゃんも遊べばいいじゃんか!」
負けじと兄に言い返す妹のケイ。
「何いってんだ! 俺はもう十七になるんだから、遊ぶ訳にはいかないんだぞ!」
「うるさいなあ~、青葉兄ちゃんは」
このふたりが、流れ星を手伝っている兄妹だ。ケイはヤンチャで悪戯好き。まだまだ遊びざかりの年齢のため、兄の青葉もひどく手を焼いていた。しかし、ケイは本質的には悪童ではない。村ではムードメーカーとして人気者で、そのことを知っている兄はいつも妹に甘かった。
それに、ケイは家族とすこしばかり外見が異なっていた。髪と瞳の色、そして青白い肌。兄の青葉は、ケイがその見た目の違いを気にしないようにと、無意識に妹に甘くなっているのかもしれない。
ところがケイといえば、兄の青葉から毎日のよう説教をされてもどこ吹く風だ。全く聞く耳を持っていなかった。
「兄ちゃん代わりに落書き消しといてよ、俺遊んでくる!」
……と、ここまで書いたところで、私は大きな思い違いをしている可能性に気づきました。
原文「今は薬屋『流れ星』では、四人家族の薬師(やくし)家と一人の少年と少女が流れ星を経営している」なのですから、私は、
ああ、父と母と、その子供の兄と妹だな? と考えるわけです。
ですから、つぎのシーンで、原文「ケイと青葉は流れ星を経営している両親を手伝っている兄弟である」を、私は
ああ、兄妹の誤字だな。と考えて読み進めました。
ところがどっこい、
流れ星にたずわっているのは、四人家族の薬師家 + 女の子 + 男の子 だと気づきました。(あってますよね?)
じゃあ青葉とケイはなんなんだ? 青葉は……流れ星を手伝っている男の子で、ケイはその弟??
それならば、青葉についての説明が欲しいところです。
私には把握できませんでした。もっと読み進めていけば分かることとは思いますが、私が普通の読者なら、ここでギブアップです。
まずは文法・構文を見直してください。
これは他の方の感想にも書いたのですが、
たくさんの人に読んでもらうには、「純粋にその物語が面白いかどうか?」と同じくらい「テンポよく読めるかどうか」が重要だと私は思っています。
極端なことを言ってもいいなら「どんなにおもしろい物語だったとしても、ラテン語で書かれていたら翻訳までして読む人はいない」ということです。
読者はストレスを嫌います。なんか読みにくいな。この文章はどういう意味だ? とつっかえてしまったり、細かい描写が続いてストーリーが進まない箇所が頻出すると、そこで読むのをストップしてしまうので、まずはすらすらっと読める文章を考える必要があると思います。
たいへん上から目線でごめんなさい。ですがこれが正直なところです。
作者からの返信
こんばんは、ただの石ころ770様。
アドバイスありがとうございます。
やっぱり1話分の文章が長過ぎましたか。
第1話に至ってはド素人の頃に書き始めた奴だからかなりひどい文章になっていると思います。
とりあえず自分が考えていた内容をそのまま書いたので、文章の流れとかそういうのは気にしてなかったと思います。
第1話に関しては大幅修正してみます。
今回のアドバイスを機に今後の執筆する際に文字数とか話の流れに気をつて見ます。
目指せ、7000文字以内!
プロローグへの応援コメント
はじめまして。
【感想・評論を書きます】なぜだ!?なぜ伸びない!?何が何でもPVを伸ばしたい作品きたれ
にご参加ありがとうございます。
ちょっと異質な自主企画ですので、確認を……。
私はいまからこの作品を読ませていただいて
◇良かった点
◇悪かった点
◇こうしたらいいと思う点
を書こうと思っています。
素直に書きますので、場合によっては自信を失うような感想になってしまったり、ふざけんな! と言いたくなるような結果になるかもしれません。
それでもよければ感想を書きます。
よろしいでしょうか?
作者からの返信
こんばんは、ただの石ころ770様。
コメントありがとうございます。
私自身1話ごとの内容を考えている内に予定していた文字数をオーバーしてしまう事がかなりあるので、改善点を教えていただけたらとても助かります。
よろしければ改善点をお教えしていただきたいですm(__)m
第2話 見知らぬ街と新しい友人への応援コメント
先程は読んで下さり、ありがとうございます^_^
文章は長いですが、キャラクターの心情や行動などが細かく描かれており、読みやすく、さらに最後に気になる次回予告的な事も描かれてて、先が気になってきます!
「ヨキ」は、良い事があります様にと、願いを込められて付けられて、良いですね^_^
作者からの返信
こんばんは、優季様。
読んでいただきありがとうございます。
記憶をなくしたヨキにとって、ケイが付けてくれた名前はとても嬉しかったと思います。
そして名前に込められた願い通り、ヨキに良いことが起こると良いですね。
次回も楽しみにしていて下さい。
第4話 ヘルシャフト、襲来への応援コメント
ヨキも良いやつだし、それを追うバンも良いやつですね。それにしても、ヘルシャフトってどんな能力まで使えるんだろう。
「広場に何かが落ちたという話が出てきたためヨキ達は自分達が言えの中で感じた揺れ」
言え→家
「もう一度眠ろうとした番だったが、ある事に気が付いた。」
番→バン
作者からの返信
こんばんは、みやつば様。
今回は文脈が可笑しいところが多いですね。
本当に気をつけないといけない事ばかりで申し訳ありません。
そして連れ去られたリースを助けるために一人ヘルシャフトの元へと向かってしまったヨキを追いかけるバン、果たしてヨキに追いつけるのか。
次回も楽しみにしていて下さい。
第3話 受け継がれる意志への応援コメント
ケイが、キザミの滝で呼ばれてるような気がしていた、その謎の答えがこの回ですぐに分かるのは、なんか得した気分です。それに、斧に変化したのは、自分のケイのイメージと合致したので、良かったです。
あとは、ヨキとケイがこの運命なら、マリはもしかして。色々想像させられますね。
誤字今回もあったので、書いときます。
このままだと本当に着られると重い少年を説得した。
→斬られると思い
作者からの返信
こんばんは、みやつば様。
今回はケイがもう一人の主人公と化した瞬間でした。
そして斧がケイのイメージ通りと言っていただけて光栄です。
そしてみやつば様が考えているマリの経緯ですが、そちらは今後の展開で明かされていきます。
そして今回指摘していただいた誤字、自分で見てもあれですが文脈が可笑しいのですぐ修正します。
次回も楽しみにしていて下さい。
第2話 見知らぬ街と新しい友人への応援コメント
やっぱ、ご飯美味しいですよね。毎日食べてるのに、飽きがこないのが、不思議です。
石の杖気になりますね。前回はすごい力を発揮していましたが、これからどうなるのか。
今回はゆったりとした話かー。と思ったら、最後の最後で......。
すごいですね。次回期待です。
僭越ながら、前回同様に誤字などを書いておきます。もし、自分の勘違いなら、すみません。
レイフォン兄弟の幼馴染だという牙が現れた事に対し
牙→キバ
これからいことがありますようにって
いこと→良いこと
「彼奴」これは、ふり仮名振った方がいい気がします。
作者からの返信
こんにちは、みやつば様。
ヨキが飛ばされたのは食材の宝庫にされている場所だったので、山育ちのヨキにとって初めてのことばかりですね。
石と力のことについては、近々判明していく予定です。
やっぱりPC投稿だと誤字が多くなってしまいますね(-_-;)
時間見つけ次第修正します。
次回も楽しみにしていて下さい。
編集済
第1話 全ての始まりへの応援コメント
プロローグを考えなければ、一話しか読んでいないはずなのに、異常なまでの充実感があります。すごいです。
また、内容に関してもこれから明かされるであろう謎が散りばめられていて、すごい気になりました。例えば、「ヨキがなんで雷を怖がるのか。」とか「空気がピリピリしているところから、なんで嵐を予言できたのか。」とか。あと、光る石も気になりますね。
面白かったです。
頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
こんばんは、みやつば様。
第1話の内容を楽しんでいただき何よりです。
ヨキが雷を怖がるのには、ちゃんとした理由がありますが判明するのはもう少し先になります。
それから第1話からまた誤字をやらかしてしまったようです(-_-;)
今後も内容再確認して誤字やふりがなふった方が良い漢字を見つけたら修正していきます。
次回も楽しみにしていて下さい。
第1話 全ての始まりへの応援コメント
読み合い企画に参加いただきありがとうございます。
これからも執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
こんばんは、アフロマリモ様。
読みあい企画に参加させていただきありがとうございます。
これからも執筆活動がんばっていきます(*^^*)
プロローグへの応援コメント
登場する名前?役?からは想像できないところに惹かれました。普通の作品は名前である程度想像がついてしまいますがこの作品では想像がつかないえドキドキ感を味わいながら読めました。大きい評価ポイントです!
そして文の構造。基礎がなっており読者第一の書き方。素晴らしいです!これは書籍化すべきでは?思ってしまうほどの作品ですね!
作者からの返信
こんばんは、ぷれぷれ様。
ご感想ありがとうございます。
物語の内容を本格的に考えている内に、かなりの文字数になるので、1話1話が結構長い感じには鳴っている傾向になっています。
もし改善点などありましたら、ご意見いただけるとありがたいです。
次回も楽しみにしていて下さい。
編集済
第3話 受け継がれる意志への応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
全体的に読みやすくて、無駄がなくて、良いですね〜。
中華風の雰囲気も大好きです。
続きもしっかり気になります。
改善点などあれば……とのことなので、少しだけ気になったところをば。
「、」を省いていることが多いのはわざとなのでしょうか?
少しだけ読みにくく感じました。
ー例ー
×「クックせ者! であえであえ‼」
○「クッ、クセ者! であえー‼ であえー‼」
みたいな感じの方が、臨場感も出て、より完成度が上がると思います。
余計でしたら申し訳ありません。
もしご不快に思われたなら削除いたします。
作者からの返信
こんばんは、芥葉亭子迷様。
ご意見ありがとうございます、文章の台詞などの改善とかはよく聞きますが、登場人物の台詞はあまり聞かないので盲点でした。
「、」や「 」をもう少し増やしたり、へらしたりと色々工夫してみます。
ありがとうございます。
編集済
第7話 水の都の鬼女への応援コメント
お初で大変申し訳ありません……
レイトゥーンの紹介で、街と町と都が混在してるのですが……
違っていたら申し訳ないです(。・´д`・。)
作者からの返信
こんばんは、泥んことかげ様。
誤字報告ありがとうございます。先程確認したところ初っ端からややこしいことになってました(~_~;)
水の都の別名を持つ街の筈が町の方まで出てきたらそりゃあややこしくなって混乱を招きますね。
レイトゥーンは都と称されてもおかしくないほど、美しい街という設定です。
ご指摘ありがとうございます。
時間見つけて早急に修正します
第1話 全ての始まりへの応援コメント
読みあい企画から参りました。
フォローと評価をさせて頂きましたので、今後少しずつ読んで行きます!
作者からの返信
こんばんは、遠藤様。
コメントありがとうございます。
これからどのような展開が繰り広げられるのか、楽しみにしていて下さい。
第1話 全ての始まりへの応援コメント
星orハート付け合い企画から参りました。
果たして3人は再会できるのか、1人ぼっちでヨキはこれからどうなっていくのか、先が非常に気になります。
続けて拝読させていただこうと思います。
作者からの返信
こんばんは、艾葉亭子迷様。
コメントいただきありがとうございます。
始まって早々に三人が引き離され、人見知りなヨキからすればかなり無理ゲー状態ですね。
ヨキ達三人が無事に再開できるか、温かく見守って下さい。
次回も楽しみにしていてください。
第1話 全ての始まりへの応援コメント
企画から参りました。
プロローグからいきなり雰囲気が変わり、三人の物語が始まりました。
セリフ間の行間を開くことで、非常に読みやすく、スラスラと読めました。
ヨキくんの痣の謎や、バラバラになった三人がどうなってしまうのかと、先が楽しみな作品です。
また続きをお読みさせて頂きます。
作者からの返信
こんばんは、空クジラ様。
感想いただきありがとうございます。
プロローグからうって変わっての急転、満足いただいたようで何よりです(*^^*)
これから三人がどうなるのか、無事に再開することができるのか、楽しみにしていて下さい。
第10話 シャーマンの宝、司る礎への応援コメント
こんにちは。
自主企画「月刊カクヨム」の主催、戸﨑享です。
この度は月刊カクヨムへの連載参加表明をしていただきありがとうございます。
まずはご参加いただいた本作品を月刊カクヨムに掲載させていただきます。
そして可能であれば、連載としてご参加いただければと思います。特典として、連載作家様の作品は、毎回の月刊カクヨムでゲスト作品よりも前に掲載させていただく予定です。
掲載の可否について、私の近況ノートかここでご一報いただければ幸いです。
第3話 受け継がれる意志への応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
旅の始まり。心躍りますね!!
また読みたいと思わせてくれる作品ですね!
もし、よろしければ私の作品の方にも遊びに来てくださると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
こんばんは、卵君様。
応援コメントありがとうございます。
そう言っていただけるととても嬉しいです。
時間見つけ次第、卵君様の作品を読みに行きます。
ありがとうございます。
編集済
第1話 全ての始まりへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。先輩様に感想書くのは恐縮ですが書かせていただきます。
本題です、まず一つ、あくまで僕の意味なんですが、やはり長いですね8000文字、自分的には企画なんで読んだ感じですせめて4000文字程度に抑えてほしかった感じです、ですが行間の開きなどで読みやすかったです、話としては普通に全然よかったです、
拾ってきた?ヨキ君の謎、雪を怖がる理由などバラバラになってしまった3人の今後の展開、次話を見たくなるような繋ぎでいい👍と思いました。
是非僕の小説も一応企画なんでどうか一話でいいので読みに来て星1でもください、できれば感想も欲しいです。
作者からの返信
こんばんは、学生君様。
やっぱり最初は文字数抑えるべきでしたね。
でも話の内容と読みやすさを賞賛されとても嬉しいです(*^_^*)
物語の最初から離ればなれになった三人の今後の展開、楽しみにしていただきよかったです。
ヨキの雷嫌いに関しては、ヨキの正体に関してかなり重要になってくる予定です。
次回も楽しみにしていて下さい。