応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    最後まで読みました!
    変なもの博物館を通して、彩花ちゃんも変わりましたね!
    私も歴史の一ページになりたいです!

    改めて、この物語、とても楽しかったです。
    彩花ちゃん、陽菜ちゃん、唯ちゃんよ個性的なキャラがとても好きです。
    また、マダムさんの雰囲気も大好きです♪
    青木さんの他の作品も読むのが楽しみです!

    作者からの返信

    読了&たくさんの応援コメント感謝です

    彩花が普通少女なので陽菜と唯は少しとがったキャラづけにしました
    そんな凸凹の三人が冒険を経て少し精神的に成長するのを、説教臭くなく書けていればと思います
    マダムさんは怪しさと不思議さが徐々に親しみに変わってくる感じがでればな……と思って書きました

    温かいお言葉ありがとうございます

  • 第22話 変ってなんだ?への応援コメント

    確かに…変って何でしょう?
    お姉ちゃんが野球部入ってるのは知りませんでした!
    野球と聞くと、どうしても男の子が思い浮かびますね。
    見る人自体で変の価値観は変わる…私はこれから、野球と聞いたら、男の子女の子どちらも思い浮かべたいです!

    作者からの返信

    「変」というのをテーマに決めていたので主人公の彩花が自称普通少女なのはその逆算ですね
    彩花のお姉ちゃんは部活に入っていて忙しい的な描写は何回かいれていますが、野球部に入っているというのはこのシメのために隠していました

  • 返事がそろって、仲良しな感じですね!
    歴史になると言うことを今回、あやか達は知ったようですね。

    作者からの返信

    いくつもの冒険を経て心が通じ合うようになったんでしょうね
    歴史上の人物もかつては私たちと同じ様に生きた人間だったという部分はこのお話で書きたかったところです

  • 第20話 志を継ぐ者への応援コメント

    うー・゜・(つД`)・゜・
    信長さんが死んでしまうと思うと、悲しいです( >Д<;)
    天下統一ができなくて、残念です。

    作者からの返信

    時の権力者である信長の死は当時の人々にとっても衝撃だったようで、大混乱を伝える日記などが残っています
    信長の本拠である安土城は現在の滋賀県にあったのですが、そちらも一連の騒動の混乱で焼失しました

  • し、死ぬ!?
    怖い話が出てきましたね。
    本能寺とポケベルに出てきて、そっこー分かりました!
    そういえば、彩花ちゃん、あーちゃんと呼ばれているんですね。
    何だか私の小説と被ってしまったような……。

    作者からの返信

    すみません
    私事により返信遅れました

    本能寺の変は有名なエピソードなので絶対にいれようと決めていたイベントです
    有名なだけに様々な作品で描かれているので、「変なモノ博物館」ならではの描き方を心掛けました

    >被り
    このお話を書いたのは三年くらい前ですし、一般的な愛称だと思うので気になさらないでください
    世の中全ての創作作品に目を通して名称や用語が被らないようにするというのは不可能な話です
    しいて言えば私の場合、現代を舞台にした際の学校名に関しては実在の名称と被らないように検索かけています

  • 帰ってこれて良かったです!
    時間を変えられるなんて、マダムさんさすがですね。
    マギルカを唯ちゃんと彩花ちゃんが語る姿、見てみたいです。

    作者からの返信

    色々不思議なマダムさんですが、彼女が変なモノ博物館の館長を務めているのもある理由があります
    彩花がマギルカを見たことを伝えると、唯はきっと喜ぶでしょうね

  • 学校や習い事が始まり、全然読めませんでした……。
    マギルカがこんな時に役立つなんて!
    驚きですΣ(・□・;)
    卑弥呼さんの信用が得られましたね。

    作者からの返信

    学校や習い事たいへんですね
    芸は身を助けるという言葉がありますが、マギルカが古代の日本で役立ちました笑

  • 卑弥呼登場ですね。
    天から来たなんて言ったら、そんなに尊敬するんですね……!
    今度タイムトラベルしたら、やってみます(笑)
    悩みの解決、確かに無理かも…。
    でもきっと三人なら出来ると祈ってます!

    作者からの返信

    天から来たというのは完全に陽菜の思い付きですが、この時代の人にはクリティカルヒットだったようです
    倭国大乱の時代はまだわかっていないことも多いのですが、ある程度自分の中で想定してお話を作っています

  • すごく昔に来ましたね!
    私は近畿(の中の滋賀)に住んでいるので、近畿に住んでいてほしい!
    ちょっとした願いです( ´∀` )
    倉庫に飛ばされるのは、良いようで悪いよう。
    発想が面白いです。

    作者からの返信

    邪馬台国の時代に比べたら戦国時代が最近に見える不思議です
    「高床式倉庫」と「竪穴式住居」という単語は絶対だそう!と決めていたので、逆説的に倉庫の中に飛ばされました笑
    お話し的には前回いきなり危険な場所だったので、マダムさんが配慮してくれたのかもしれません
    お褒めの言葉&たくさんの応援コメント感謝です

  • 第14話 優等生の秘密への応援コメント

    魔法少女……私も小さい頃似ているもの見てました。
    唯ちゃんが自分から明かしてくれるなんて、少し感動(´;ω;`)です。
    唯ちゃんは他人を寄せ付けないイメージがあったので。
    嬉しいです。

    作者からの返信

    仰る通り唯はあまり他人に心を許しませんが、不思議な冒険を経て彩花のことを信頼するようになりました
    彩花を家に連れてくることや秘密を明かすことは、唯にとってすごく勇気のいる決断だったのかもしれません

  • 第13話 雨の放課後への応援コメント

    唯ちゃんの両親がお医者さんなんて、ビックリ!
    でも、チョー優等生の唯ちゃんの両親と言われると、納得。
    勉強をして、仲が深まると良いな~と思います。
    私は勉強会をしたことが全くないのであこがれます!

    作者からの返信

    私はあまり勉強熱心なタイプではないので、「二人ともまじめだなあ……」なんて思いながら書きました笑
    作中で特に明言していませんが、唯の両親は共に大学病院勤めの外科医さんなので出張なども多く忙しいという想定です

  • 印象がガラリと私の中で変わりました。
    信長は「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」(←間違えているかもしれません💦)というイメージで、怖い人なんだなと思っていました。
    陽菜ちゃんの『特別』ではないところに、彩花ちゃんが気づいて、ほっこりしました。

    作者からの返信

    世間で広くイメージされている歴史上の人物は、ドラマや小説など創作による影響が大きいです
    当時の手紙などの新しい資料の発見によって、人物のイメージが大きく変わることもあります。実際の性格は私たちが想像もしていないような感じかもしれません。もちろんアロハは着ていないと思いますが笑
    彩花もそういう自分の中の決めつけや思い込みに気づくことができました

  • 第11話 アゲていこうへの応援コメント

    陽菜ちゃん、歌詞を変えるなんて、ダイダンですね~。
    「五十年」を「百年」にするなんて……。
    予測不能ですね(笑)
    二倍の年になってますね(*´∀`*)
    唯ちゃんが笑うのは、意外です❕❕

    作者からの返信

    「敦盛」は信長を題材にしたドラマだと役者さんの見せ場のひとつになることも多いですが、現代的な価値観の陽菜ちゃんにかかればこの通りです笑

  • 第10話 ネタバレ厳禁への応援コメント

    陽菜ちゃん、大胆ですね💦
    ネタバレしようとするなんて……!
    もしかしたら、ネタバレすることで、歴史が変わってしまうかもしれませんね。

    作者からの返信

    歴史が変わることで自分が生まれてこなくなる……そんな危険もタイムトラベルにはつきものです
    だからもしタイムトラベルした際は歴史のネタバレをしないことをおすすめします
    たくさんの応援コメント感謝です

  • タイムスリップした、なんて言える訳ないですよね……。
    彩花ちゃんのツッコミが面白いです!
    マダムさんは無責任で、陽菜ちゃんはワガママ、唯ちゃんは力で解決させようとする……。
    ツッコミどころ満載ですね!!
    タイムリップした場所が大変なところでしたね( ´∀` )

    作者からの返信

    唯ちゃんは頭が良いのですが身体能力も高いので高いので力技に頼りがちですね笑
    戦国時代は現代の常識が通じないので大変です

  • 第8話 街へへの応援コメント

    お母さんお父さんが有名だと、色々と大変なんですね…。
    陽菜ちゃんが『エレガント』を『エレベーター』と間違えたのが面白いです!
    エレベーターだと、上に行っちゃうという彩花のツッコミが、面白さを増やしますね。
    陽菜ちゃんは自分がワガママクイーンと呼ばれているのを知っていたんですね(・_・)!

    作者からの返信

    他人から見ると羨ましがられるようなことでも、当人にはコンプレックスだったりすることもありますよね。悩みは人それぞれです
    陽菜ちゃんは自分が周りに少し避けられていることを自覚してますが、精神的にタフなので元気に学校生活をおくっています

  • 第7話 調べてみたへの応援コメント

    確かにネーミングセンス悪いですね……($・・)/~~~
    お父さんがデザイナーなら、もっといい名前つけられるのでは?
    唯ちゃんのツッコミに納得しました。
    名前呼びになってなんだか仲間と言う感じがします(*^^*)
    ポケベルのカタカナが、マダムさんらしいな~と思いました。
    ポケベルが良い役割をしていますね!
    そう言えば、改めて小説のアドバイスありがとうございました!
    少し編集をして、……に直したり、「」の最後の。を消したりしています!
    先輩の見た目も付け加えました。
    今日第四話を更新しました。
    少しわかりにくいかな?時間があれば見てみてください!
    『リーフ』を完結させてから、短編を書こうと考えています。
    私は双子なので、双子の良いところ、悪いところを小説にしようと思っています!(^^)!

    作者からの返信

    陽菜は耳で聞いた単語を直感的に話すタイプの子なので、言葉を微妙に間違って覚えています。三人官女も単に耳に残っていた言葉を直感的にチョイスしただけでしょう
    色々考えた結果レトロなポケベルをチョイスしましたが、書いているうちに世界に上手くはまっていった気がしているので、個人的にも満足しています

    >更新
    時間がある時に拝読させていただきます
    自分の知っていることや好きな事を題材にするのはすごく良いことだと思います。何作か書いているうちに自分の得意な題材や構成がわかってくるといいですね。それが石川 円花さんにとっての武器になると思います

    編集済
  • 第6話 変わるイメージへの応援コメント

    松田さんが「もっと観光したかった。」と言ったことに対する主人公のツッコミが面白いです!
    マダムさん、どうやってアロハシャツを信長に渡したんでしょう?
    気になります(*'ω'*)

    作者からの返信

    温かいお言葉ありがとうございます
    登場人物のかけあいは特に気をつけて書いている部分です
    マダムさんが渡したというより、なぜか信長が着ていたアロハが博物館に収蔵されている感じですね

  • 第5話 ウツケ参上への応援コメント

    アロハシャツが落ちてたなんて、現実でもありません!
    拾った…それを着る信長がまあまあすごいです(@ ̄□ ̄@;)!!
    私なら、アロハシャツ拾っても来ません。

    作者からの返信

    まあ普通その辺に落ちていた服を着ませんよね笑
    新しいもの好きな信長の感性に刺さるものがあったんでしょう


  • 編集済

    ポケベル初めて聞きました!
    スマホの先祖と聞くと、見てみたいです。
    信長がアロハシャツを着ている…想像デキマセン(>_<)
    長谷川さん、役にすっごく立ちますね。
    話はかわりますが、外国のうどん、出汁がないんですね‼️
    最近、学校で調理実習をしましたが、出汁は煮干しでした!

    作者からの返信

    「今は使われていない古い機械は若い世代にとって逆に新鮮に感じるのではないか?」という考えでポケベルをアイテムとして登場させたので、狙いが当たったようなら嬉しいです
    長谷川さんはすっごく勉強ができます
    きっと家でも頑張っているんでしょうね

    出汁がないのはたぶん私が食べた場所だけだと思います
    海外で日本人が経営していないお店に行くと、こういう謎の日本食に出会うことがあります
    調理実習は美味しく食べることができたみたいで良かったです

  • 第3話 洋館と魔女への応援コメント

    マダム、まさしく魔女です!!
    長谷川さん「幽霊ではない。」と言っているけど、魔女も幽霊と同じくらい怖いですよ!
    鍋でグツグツカメレオンを似ているイメージです(#;;#)
    なんか、チチンプイプイとも魔法かけてきそう~!

  • 第2話 角隈山への応援コメント

    昨日は大変失礼なお願いをして、申し訳ありませんでした。
    彩花ちゃんがおびえるのも納得です!
    空き家見たいな洋館に入ると、オバケが出てきそう!
    松田さん、お花を摘みたいと言っているのは、遠回しの言い方なんですね( ´∀`”” )
    ちっともわからないので、それが「わがままクイーン」らしいです!
    長谷川さん、ちょっとナビみたい・・・と思いました。
    まさか、コンピューターだったり!?

    作者からの返信

    特に失礼とは思っていないので気になさらないでください
    まとまった時間がある時に拝読させていただこうと思います

    空き家って怖い雰囲気ありますよね
    私も小さな頃、近所の廃屋を幽霊屋敷なんて言って怖がっていました。もちろん不法侵入はしていません笑


  • 編集済

    第1話 普通少女への応援コメント

    コメントの返信を見て、読んでみました!
    主人公は「普通」と言っていますが、本当に普通かな?
    これからの物語が楽しみです(*'▽')!!
    私は、長谷川さんと松田さんをかけあわせたみたいな性格です。
    あれ?なんか長谷川さんと書くと、自慢みたいです・・・(*ノωノ)
    今日は夜遅いので、また明日続きを読みます!
    大変失礼なお願いをします。
    時間があればで大丈夫ですが💦
    出来れば・・・私の作品も読んでもらいたいです。
    ちょう初心者なので・・・修正点があれば、教えてほしいです(/ω\)


    作者からの返信

    ご一読ありがとうございます
    このお話は私が初めて児童書を意識して書いたものですので、いたらない点もあるかと思いますが楽しんでいただけたら幸いです
    お話の内容は個人的にすごく気に入っています

    別の方からの意見って参考になりますよね
    私も趣味で小説を書いているだけなので有意義なアドバイスができるかはわかりませんが、機会があるときに拝読させていただこうと思います

  • はじめまして、ほかと申します。

    本日読了いたしました。歴史+変なモノという組み合わせ、着眼点がおもしろく楽しく読ませていただきました。
    特に卑弥呼ちゃんのお話の、昔の人だったら技術より魔法を信じるかもという逆転の発想には唸りました(^^

    トラベラー3人の女の子のキャラクターも立っていて愉快でした。
    特に彩花ちゃんの陽菜ちゃんに対するツッコミなど、ところどころ吹き出しそうになりました(*^^*)
    歴史を題材としつつ、作者様の伝えたいこともラストできちんと描かれているのが素敵です。

    私も児童文学を執筆していて、普段小学校司書をしているのですが、こんな作品が図書館にあったら子どもたちにオススメしたいです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ほかさんはじめまして
    読了&感想ありがとうございます

    温かいお言葉感謝です!
    私が歴史好きなので書いたお話ですが、歴史に詳しくないお子さんにも楽しんで読んでもらえるよう心がけて書きました。そういった部分を評価していただけたのなら、それにまさる喜びはないです

    改めて読んでいただき感謝です!