7月28日(木)
・幼稚園のママ友とその子供と一緒にサンリオピューロランドに行ったら、9割くらいは楽しかったのに1割の最悪な出来事(私の体力の無さ、娘のワガママ、他人と行動を共にしている故の諸々のストレス)のせいで最後全部ぶち壊しになるような最悪なことがあり(最悪すぎてここには書けない)、自分という存在を呪った。ママ友とは喧嘩はしてない。ちょっと限界すぎて途中で別れてから最悪なことが起こった。というか起こした。こういう、不可逆性?不均質性?ちょっと言葉を忘れたけど「積み重ねるのは大変だけど壊すのは一瞬」みたいなのの全てが憎い。いいじゃん、楽しかったのが9割なんだから。残りの1割に濁らせるなよ。じゃないと育児なんてやってられない。人生はね、バスカヴィル家の犬だ、恐ろしいのが当たり前なんですよ、OKとしましょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます