7月28日(木)

・幼稚園のママ友とその子供と一緒にサンリオピューロランドに行ったら、9割くらいは楽しかったのに1割の最悪な出来事(私の体力の無さ、娘のワガママ、他人と行動を共にしている故の諸々のストレス)のせいで最後全部ぶち壊しになるような最悪なことがあり(最悪すぎてここには書けない)、自分という存在を呪った。ママ友とは喧嘩はしてない。ちょっと限界すぎて途中で別れてから最悪なことが起こった。というか起こした。こういう、不可逆性?不均質性?ちょっと言葉を忘れたけど「積み重ねるのは大変だけど壊すのは一瞬」みたいなのの全てが憎い。いいじゃん、楽しかったのが9割なんだから。残りの1割に濁らせるなよ。じゃないと育児なんてやってられない。人生はね、バスカヴィル家の犬だ、恐ろしいのが当たり前なんですよ、OKとしましょう。

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