7月25日(月)、26日(火)

・月曜。既に夏休みがしんどい。4時半起きで朝の2時間半をなんとか執筆に充ててるが、正直厳しい。朝だけだと書いた文章を客観的に見直す暇も無く、フラストレーションが溜まる。まあガリガリ書くしかない。午前中は私は就学相談の書類を書き、娘にはこどもちゃれんじの7月号のパワーアップワークをやらせた。というかほとんど自主的にやっていた。あっという間に1冊終わった。お昼ご飯はミートソーススパゲティ。久しぶりに出したが、娘はまたアホみたいに粉チーズをかけていた。午後少しうたた寝して(娘にはyoutube見せてる)、夕方祖師谷公園に行った。滑り台で遊ばせていると、高級そうな犬を連れたハーフの美少女姉妹がやってきて、一緒に遊んだ。犬は多分イタリアングレイッシュハウンド(?)で名前はアレックスというらしい。娘はめっちゃ怖がっており、遠巻きに観察していた。セミの抜け殻を拾ったりして、6時前にやっと公文へ。その隙に私はやっと西友で買い物。夜ご飯はカレー。


・火曜。午前中は豪雨。PMSで地獄。脳みそがまったく使い物にならない。希死念慮にとらわれ、ツイッターの裏垢でミソジニーとミサンドリーを同時に大爆発させていた(後で全部消した)。なんかもうマジでこういう何も誤魔化さない、誰も一切読みたくないような、汚くて醜い、最低の純文学を書くべきだと思う。一ヶ月くらいで。麻雀やフィギュアスケートの純文学はその後。わかんないけど。お昼ご飯はワンタン麺。午後やっと晴れたので洗濯物を干し、療育へ行った。精神状態が限界で、自転車を拭く時に娘にタオル貸してと言われただけで号泣したりして本当にやばかった。成育環境が悪すぎる。こんなんだから娘が私の顔色を窺うようになるんだと思う。どうにか療育センターに着き、モニタールームで一人でプリントに呪詛みたいなのを落書きしているうちに何とか落ち着いた(私が)。娘は私の影響かちょっとピリピリしており、先生やお友達に対しての当たりが少し強めだった。先生はそういう日もありますよ、成長過程には必要なことです、と柔らかく受け止めてくれた。救い。その後、ダッシュで社宅に戻り、お庭で夕涼み兼夏祭り。私たちが着くころにはもうみんなほとんど準備を済ませておいてくれた。ビニールプールにヨーヨーやスーパーボールを浮かべて掬ったり、お菓子掬いをやったりして盛り上がった。最後に「月夜のポンチャラリン」で盆踊りやって終わり。私はマジでビニールシートとお菓子くらいしか貢献してないけど、みんなのおかげでこうして娘に夏っぽいことを楽しませることができて良かった。自分一人だと家に引きこもって鬱々として終わりだと思うので。ママ友コミュニティは救い。夜ご飯は昨日の残りのカレー。

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