第32話への応援コメント
応用の仕方が本当に面白い(マジでキロネックスは勘弁してくれ)。ギャグももちろん。
時に蜘蛛の糸は熱に弱いと聞きましたが、この作品ではどうなのでしょう。なんか既に解決済みな気がしますが。
そうそう、キロネックスの毒針はパンストだけは何故か貫通しないという話を聞いたことがあるんですが本当なんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。ダーウィンズ・パーク・スパイダーの糸もやっぱりそうなんですかね?まだまだ研究中らしいですから興味深いです。
キロネックスの針ってパンスト通さないんですか?それは理由が知りたいですね(笑)この作品では大袈裟に書いちゃってますが、マジ猛毒らしいので絶対試したくないですが(汗)
エピローグへの応援コメント
第一章完結、本当にお疲れ様でした。激しい戦いの後の家族団らん、微笑ましいですね。ラストシーンに相応しいと思います。しかしケイリー、異様な勘の良さは以前言われた何かの能力なのでしょうか? シケイダも以前逃亡中ですし、まさに戦いはまだまだ始まったばかりだと思わされます。人類以外にも高等知性生物がいるというだけでこれまでの世界は変容していくでしょうし、第二章がどう転んでいくのか、今から楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケイリーは勘が鋭く、独特の感性の持ち主キャラで行く予定です。第2部はケイリーとノゾミがメインキャラに変わりますので、又応援して頂ければ幸いです😺
最後まで読んでいただき、そして御支援、御指導本当にありがとうございました。
我破様にはTwitter画像まで作って頂いて感謝しか有りません。
実は大鮫男のシーンは、我破様が映画のオマージュを気に入れられていたので、喜んでいただけるよう加筆したシーンなんです。あそこは物語を盛り上げるのに凄く重要なシーンに成ったと思っております。本当に感謝しか有りません😺
エピローグへの応援コメント
窮地の中を都度乗り越えていくケイスさんの活躍、見届けさせていただきました。
最後までノゾミさんがノゾミさんであるのにホッとする一方、その無邪気さが人類に向けられてしまう可能性もあるのだなぁとぞわりともしております。
ようやく再会できたご家族の穏やかな時間。
ケイスさんにはゆっくりと楽しんでいただきたいものです。
怖い怖いと思いながらも読みはじめ、今は読み終えた満足感でいっぱいです。
怖さと面白さを交えた構成、読んでいてとても楽しかったです。
面白い物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無邪気って、実は恐怖の面も持ってるんですよね。
でも何が有っても家族と認めた以上、ケイスとケイリーは最後まで無責任な行動は取らないと思います。そんな2人ですから。
最後まで読んでいただき、そして御支援、御指導本当にありがとうございました。
とは様のご指摘が無ければ作品として成り立たなかったでしょう。この作品の半分は、とは様のお力で完成しております(笑)
本当にありがとうございました🙇
エピローグへの応援コメント
奥さん、心臓が飛び出るような気持ちでしょうね。ノゾミさんを知ってるとはいえ、モルティングマンはトラウマでしょうから。
ノゾミさんのなんでも食べたい本能は健在、まだ危ういですよね。グッピーとか飼おうとしたら丸呑みにしそう。笑
そんで、AIを喰わせてモルティングマンを自由にコントロール出来るようになったら、また人間同士で争いが生まれるでしょう。「生体ドローン」とでも呼びましょうか。そんな存在になりそうです。
そんな先のストーリーまで臆測させてくれる今作、是非『NOW ON SALE』の横文字を観てみたいです。
お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨大グッピーに成られても困りますからね(笑)
AIモルティングマンに関しては人間、シケイダ共に実験するでしょうし、解剖の為にノゾミを狙う第三勢力も……色んな展開が予測されるので楽しみです(いや、他人事じゃなかった💦)
最後までお付き合いと御支援、御指導、本当にありがとうございます。
YT様みたいな鋭い方の裏をかくのは本当に大変でしたが、その分やりがいもありました。この作品の評価が良いのは、YT様のお蔭でもあります😺本当に感謝です🙇
第36話への応援コメント
以前仰っていたノゾミさんの危険性はそういうことですか。確かに「人間の味方か」と聞かれて毎回「いいえ、魔法少女です」と答えてましたもんね。もしAIを使えばすべてのモルティングマンをコントロールできるのだとしたら、いずれモルティングマンを軍事利用する勢力も現れそうで怖いです。人間のシンパもシケイダにはいるみたいですし、今度は人間同士でモルティングマン派と反モルティングマン派で戦争が起こるのでは? この世界の行く末もまだまだ安心できませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんです。我破様のおっしゃる通り、人間通しの戦いに発展するかも知れないし、例えシケイダを倒してもモルティングマン側から新たなシケイダが生まれるだけで、そいつは更なら悪かも知れません。今のとこ泥沼の未来しか見えません。まだプロット中ですが新たな展開の第2部も書いておりますので、カクヨムコン8終わってからチラ見せする予定です。
第35話への応援コメント
>僕は3301種嵌合体キメラ
ラスボスなだけあってどこかのフリ○ザ様みたいなことを仰る(笑) 何万年も生きているであろうだけに、自身と地球が一つであるという意識が誰よりも強いのですね、シケイダは。だからこそ百年も生きられない人間とはすれ違うしかないだろうことは、少し悲しいものです。しかし暗号を使ってメンバー集めって、まさかあのシケイダの張本人だったとは! 同じ名前だとは思ってましたが本当に繋がりがあったとは予想外でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ふりがな付けれないほどデカイ数字言っちゃいました「絶対に許さんぞ!虫けらども!!」と言わなかっただけ、シケイダさんの方が紳士でしたね。まあ、本人が虫の名前つけてるから絶対言えませんが(笑)
因みに【シケイダ3301事件】とは一切関係御座いません。た、た、只の偶然です……。
第34話への応援コメント
トカゲの尻尾切り、ならぬ、プテラノドンの上半身切り!
ところで、プテラノドンの子孫は全て絶滅して、今生き残ってる鳥達は全て、陸上を支配してた恐竜の末裔だそうですね。結構皮肉な淘汰であると思ってます。
更にところで、あの対モルティングマン用の無限増殖細胞。
ホヤだとか、そういう「分裂する生物」に変態された状態で打ったら、結構マズいですよね。プラナリアとかでもヤバそう。
あとは動物ではなくて、植物。
なーんて、ね?
だ、大丈夫っすよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。プテラノドンって映画や漫画じゃ強キャラですけど、実際は筋肉無いから無茶苦茶弱かったでしょうね(笑)始祖鳥は恐竜上がりだから未発達ながらも筋肉質でしたもんね。
その辺りはスーパーコンピューターが設計してますから……だ、大丈夫ですよね!リンナ博士(汗)
第31話への応援コメント
祝・ノゾミさん(もうこう呼んで良いですよね)ドゥンカー家入り! 本編最初の敵がこうまで頼もしい味方になってくれるとは感慨深いです。そして大した活躍もなくノゾミさんのご飯になってしまった偽大佐、ご愁傷さまでした……(笑)
それにしても、生物や機械と融合するモンスターはこれまでにも色々といましたが、AIを取り込むことで特殊な個体となるアイデアは今どきで良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自称世界最強生物の大佐も、王道の負けフラグには勝てませんでした(笑)
人工知能って、何か最近は恐怖対象のSF映画が多く成ってるので、味方にしたかったんですよね。まあ、まだ味方とは限らないんですが……
第29話への応援コメント
シケイダのやろうとしてる事って、ただ情報を保存するだけなんですよね。遺伝子の存在意義と全く変わらないという。
コンピュータにデータだけを保存する、という事とも同じです。
そしてどちらもいずれは復元可能。
より進んだカタチで。
それが新しい進化のカタチなのかも。
今までは「たまたま」その時の環境で生き残る事できた生き物達が地上を支配しているわけですが、一つの生物の中で「多様化」を実現できるモルティングマン。
人間が勝って生き残る正当性を、楽しみに待ってます。
正当性なんてなくても良いですけど。
それが自然な宇宙の姿ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんです。賛否両論有ると思いますが、シケイダが言ってる事、その計画の内容は全否定が難しいんです。現在、進化の過程でたまたま人間が生物ピラミッドの頂点に立っていますが、今度は人間が腸内細菌みたいな立場に成るわけです。それをどう考えるかは、個人によって違うと思いますが……生物というテーマを一緒に考えていただけたら幸いです😺
第27話への応援コメント
南極には種子の保管庫があるそうですが、モルティングマン達の目的は自分たち自身が種の保管庫となること……。なるほど、腑に落ちました。シケイダ自身も言う通り強引にも思えますが、人間も絶滅種を存続させるためにその種が望んでいるかどうかわからないクローンを作ったりしてますし、シケイダもきっと同じような善意の気持ちでやってるんでしょうね。しかしこれは逆に厄介ですね。善意を挫くのは悪意を挫くより難しいですから、一層歩み寄る余地がなくなってしまったように思えます。続きが読みたくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。正にその通りなんですよね。生物界では一方的な共生は当たり前ですし、「どうせ絶滅するなら」と、シケイダの言う事に賛同する人間も少なからず居られると思います。だからシケイダは……
続きをお待ち下さい。
第27話への応援コメント
なるほど。遺伝子の保存。
全く予想してませんでした。
ところでスノーボールアース。
温暖化によっても引き起こされるかもしれないそうですね。
今は氷河がギリギリ残ってますので、ギリ氷河期と言えなくもないんですけど、その氷河がとけて海流の流れが急激に変わった時、極端に暑くなるか、そして又は極端に寒くなるか、の二択だそうです。
モルティングマンによる保存が果たして、人類にとっての救済となるのか。
もしかしてクライマックスは近い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。実は過去のスノーボールアースの原因も、本当の要因が分かってないそうですね。色んな要因が偶然重なったものなのでしょうが……。
そしてシケイダの計画の善悪は……まだ少し引っ張ります
第24話への応援コメント
なるほど。
個体によっては人間以上の下衆にも成るというわけですね。
んで、凄くさりげなかったので見落としそうになったんですけど、「原虫」もサシガメの一部、なんですかね?
となると、スリータイプでありながら、他の病原体も再現出来るという事に。
変態しなくても擬態できるタコとは別のベクトルでやばいですね。衛生害虫というものは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。サシガメの中の原虫を溶かさずに体内にストック。或いは原虫を体内で作成してストック。どちらにしても単細胞生物クラスなら共生できる方法を持ちあせている。なら、病原体を使って効率よく人類を滅亡させる方法も……シケイダの再登場をお待ち下さい。
編集済
第23話への応援コメント
コレを書くとですね、コ○ンなんかも否定しちゃう事になるのですが……。
なんつって。
この場合は屋内の戦闘ですので大地に電流が逃げられません。
ので、水たまりに両足を突っ込んでいたなら、電圧にもよりますがフツーに感電する事でしょう。
そして多くのミステリー作家さん達は敢えてこのトリックを書いている、と聞いたことがあるので、誰かに似たような事言われたらこの様に言い返して下さい。
っと、最新話だ。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね。そして「ケイスがミリタリーブーツを履いてるなら絶縁体だから感電しない」とも言われかも(笑)。その辺りは未知の生物体との闘いという事で逃げます👾
編集済
第11話への応援コメント
生物の定義、僕も考えた事があります。
たとえばロボットとかでも自分で自分をメンテナンスできるモノならば、それは既に生物なんじゃないかって感じで。
生殖しなくても別の個体を作れば良いだけですし。
というか生物でも既に生殖能力を失っても反映してる奴らいますよね。
ソメイヨシノだったり、種無し柿だったり。
という事は、既に機械は生物なのかも。
更に、地球が生き物、となると、崩壊せずに自己を保っていられる原子自体が生物とも言えたりします。分子は群体。ああ!ややこしくなってきた!
つまり「面白い」という事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。シケイダは人間とは違う目線で言ってるから、更にややこしく成って、自分でも「それ言うか!元も子もないジャン」に成りました(笑)
編集済
第3話への応援コメント
キメラにまでなれるんすね。
昆虫の巨大化については、外骨格の重さやトータルの体重の関係で、移動速度に制限がかかるか、そもそも体重を支えきれない、という理由もあったりしますが、なら普通の骨格を持つ生物と掛け合わせれば良いんすよね。
内側はカルシウム、外側はキチン質。
そういやキチン質は、カビとかキノコにも含まれてましたっけ?
で、筋肉も昆虫のそれになったなら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。流石お詳しいですね。キチン質は甲殻類の外側や、キノコなども確かに聞きますね。巨大昆虫漫画とかによく有りますが、昆虫の筋肉のまま大きく成れたら確かに驚異ですね(笑)
第2話への応援コメント
やば!めちゃめちゃ面白いです。すみません小学生みたいな感想で( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。SFホラーですが、時々ジョークも入っているので楽しんでいただければ幸いです😺