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  • 第2話への応援コメント

    やば!めちゃめちゃ面白いです。すみません小学生みたいな感想で( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。SFホラーですが、時々ジョークも入っているので楽しんでいただければ幸いです😺

  • エピローグへの応援コメント

    いやぁ超面白かったです。
    伏線回収とかアクションとか理論とかギャグとか一話ごとの長さとか……全部高水準な作品だと思います。
    書いてくださり、ありがとうございます。
    第二部も楽しみです!

    作者からの返信

    コメント&レビュー本当にありがとうございます。

    ラジオ・K様のような博識な方に褒めていただけて、感無量であります✨✨✨

    そして最後まで読んでいただき、御支援、御指導本当にありがとうございました。

    コメント一つ一つが勉強に成りました。至らぬ点も多々有ったと思いますが、必ず満足していただける用な作品に完成させたいと思っております😺

  • 第35話への応援コメント

    ああなるほどあの事件の真相はそういうことだったのか!
    いやー現実とのつなげ方がすごいっスね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。勿論「え!?こいつが犯人だったの?」と思わせるジョークですが(笑)何かせっかくシケイダなので臭わせました。シケイダさんの名前の由来は素数の年に大量発生する理由からと、不完全変態ながら綺麗に抜け殻を残すイメージで付けてます。

  • 第32話への応援コメント

    応用の仕方が本当に面白い(マジでキロネックスは勘弁してくれ)。ギャグももちろん。
    時に蜘蛛の糸は熱に弱いと聞きましたが、この作品ではどうなのでしょう。なんか既に解決済みな気がしますが。

    そうそう、キロネックスの毒針はパンストだけは何故か貫通しないという話を聞いたことがあるんですが本当なんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ダーウィンズ・パーク・スパイダーの糸もやっぱりそうなんですかね?まだまだ研究中らしいですから興味深いです。
    キロネックスの針ってパンスト通さないんですか?それは理由が知りたいですね(笑)この作品では大袈裟に書いちゃってますが、マジ猛毒らしいので絶対試したくないですが(汗)

  • 第29話への応援コメント

    見事な片膝ポーズ、のところで何故か「デデンデンデデン」とかいう音が脳内再生されてしまった……。
    それにしても人間とは違う知性が似たような結論にたどり着き、全く異なる方法で実践するの、とても興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。『デデンデンデデン』シュワちゃんPart1とPart2で敵味方逆ですからね、果たしてこいつはどっち?

  • 第3話への応援コメント

    おお、なんか凄いことに✨
    ホラー苦手なんですが、SF感がありハリウッド映画のようで先がめちゃくちゃ気になりますね✨
    どんどん進化?しているモルティングマン……どうなってしまうのか😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最初から映像賞&コミカライズ賞狙いで書いてます(笑)ラノベ要素も入っておりますので、是非お楽しみください😺

  • 第27話への応援コメント

    「地底に住むある生物」?
    何やろ。排出する二酸化炭素が減る、ということはその生物は老いを迎えたり死にかけているのだろうか。呼吸が減ることで。
    正体が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。あっ!するどいとこ目が行っちゃいましたね。実はこれは第2部以降の伏線です。

  • 第25話への応援コメント

    相変わらず既存技術に関する応用が上手いと思いました。
    とっても興奮しましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。パレオディクティオンなど、ここ数年のアメリカでの生物学の研究を取り入れたかったので、お楽しみいただけたら幸いです。

  • 第24話への応援コメント

    サディスティックな性格になるということは、彼らにも人間と同じ感情を発現することが可能ということ?
    今までは人と同じ精神構造になったばかりのAI、というイメージでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。取り入れた遺伝子の影響と、生活環境からの学習能力もある設定にしてみました。こいつは特に嫌な性格に成ったみたいです。

  • 第22話への応援コメント

    ああーサシガメかぁ。
    彼らが扱う血液凝固阻害のシステムは昆虫が持つとは思えないぐらい優秀だと聞いています。
    いい生物を悪役にしましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。年間人間を殺している生物ランキング第6位なのに、意外と悪役で出て来ないんで登場させてみました。

  • 第20話への応援コメント

    パレオディクティオン、知ってます!
    こう使ってきますか。中々面白いやり方ですね。

    作者からの返信

    パレオディクティオン知ってるの凄いです(汗)実は偶々最近深海でそれらしき物を発見したニュースを知り、面白いので取り入れました(笑)

  • 第19話への応援コメント

    なるほどなぁ、こりゃあ厄介な敵っすね(今更)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こいつらずる賢いんです。いや、他の生物も意外と賢いの多いですもんね。

  • エピローグへの応援コメント

    完走、おめでとう㊗️ございます✨✨
    そして、ハラハラドキドキ、ステキな作品をありがとうございました〜✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この新生物から『生物ってなんだろ?』と、皆様と一緒に考えたくて書きました。多分正解は一つでは無いので、感想をいただけて本当に感謝であります。

  • エピローグへの応援コメント

    完走おめでとうございます✨✨✨
    お疲れ様でした!!😭✨✨

    それにしてもタチの悪いジョーク(笑)
    奥さんマジギレは妥当ですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本業忙しくて間に合わないと思ってました(汗)
    区切り付けれて良かったです。

    ケイスは悪ガキが大人に成ったような人ですから(笑)

    最後まで読んでいただき、御支援、御指導本当にありがとうございます。

    同じカクヨムコン8ホラー部門エントリーなので、本来はライバルなのにレビューまで書いていただき本当に感謝です😺コンテストは大賞と映像賞で分け合いましょう(笑)

  • エピローグへの応援コメント

    第一章完結、本当にお疲れ様でした。激しい戦いの後の家族団らん、微笑ましいですね。ラストシーンに相応しいと思います。しかしケイリー、異様な勘の良さは以前言われた何かの能力なのでしょうか? シケイダも以前逃亡中ですし、まさに戦いはまだまだ始まったばかりだと思わされます。人類以外にも高等知性生物がいるというだけでこれまでの世界は変容していくでしょうし、第二章がどう転んでいくのか、今から楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ケイリーは勘が鋭く、独特の感性の持ち主キャラで行く予定です。第2部はケイリーとノゾミがメインキャラに変わりますので、又応援して頂ければ幸いです😺

    最後まで読んでいただき、そして御支援、御指導本当にありがとうございました。

    我破様にはTwitter画像まで作って頂いて感謝しか有りません。
    実は大鮫男のシーンは、我破様が映画のオマージュを気に入れられていたので、喜んでいただけるよう加筆したシーンなんです。あそこは物語を盛り上げるのに凄く重要なシーンに成ったと思っております。本当に感謝しか有りません😺

  • エピローグへの応援コメント

    窮地の中を都度乗り越えていくケイスさんの活躍、見届けさせていただきました。
    最後までノゾミさんがノゾミさんであるのにホッとする一方、その無邪気さが人類に向けられてしまう可能性もあるのだなぁとぞわりともしております。

    ようやく再会できたご家族の穏やかな時間。
    ケイスさんにはゆっくりと楽しんでいただきたいものです。

    怖い怖いと思いながらも読みはじめ、今は読み終えた満足感でいっぱいです。
    怖さと面白さを交えた構成、読んでいてとても楽しかったです。
    面白い物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無邪気って、実は恐怖の面も持ってるんですよね。
    でも何が有っても家族と認めた以上、ケイスとケイリーは最後まで無責任な行動は取らないと思います。そんな2人ですから。

    最後まで読んでいただき、そして御支援、御指導本当にありがとうございました。

    とは様のご指摘が無ければ作品として成り立たなかったでしょう。この作品の半分は、とは様のお力で完成しております(笑)
    本当にありがとうございました🙇

  • エピローグへの応援コメント

     奥さん、心臓が飛び出るような気持ちでしょうね。ノゾミさんを知ってるとはいえ、モルティングマンはトラウマでしょうから。

     ノゾミさんのなんでも食べたい本能は健在、まだ危ういですよね。グッピーとか飼おうとしたら丸呑みにしそう。笑

     そんで、AIを喰わせてモルティングマンを自由にコントロール出来るようになったら、また人間同士で争いが生まれるでしょう。「生体ドローン」とでも呼びましょうか。そんな存在になりそうです。

     そんな先のストーリーまで臆測させてくれる今作、是非『NOW ON SALE』の横文字を観てみたいです。

     お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    巨大グッピーに成られても困りますからね(笑)

    AIモルティングマンに関しては人間、シケイダ共に実験するでしょうし、解剖の為にノゾミを狙う第三勢力も……色んな展開が予測されるので楽しみです(いや、他人事じゃなかった💦)

    最後までお付き合いと御支援、御指導、本当にありがとうございます。
    YT様みたいな鋭い方の裏をかくのは本当に大変でしたが、その分やりがいもありました。この作品の評価が良いのは、YT様のお蔭でもあります😺本当に感謝です🙇

  • 第36話への応援コメント

    以前仰っていたノゾミさんの危険性はそういうことですか。確かに「人間の味方か」と聞かれて毎回「いいえ、魔法少女です」と答えてましたもんね。もしAIを使えばすべてのモルティングマンをコントロールできるのだとしたら、いずれモルティングマンを軍事利用する勢力も現れそうで怖いです。人間のシンパもシケイダにはいるみたいですし、今度は人間同士でモルティングマン派と反モルティングマン派で戦争が起こるのでは? この世界の行く末もまだまだ安心できませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうなんです。我破様のおっしゃる通り、人間通しの戦いに発展するかも知れないし、例えシケイダを倒してもモルティングマン側から新たなシケイダが生まれるだけで、そいつは更なら悪かも知れません。今のとこ泥沼の未来しか見えません。まだプロット中ですが新たな展開の第2部も書いておりますので、カクヨムコン8終わってからチラ見せする予定です。

  • 第36話への応援コメント

     スーパーコンピュータを乗っ取る。
     確かに脅威ですが、シケイダは既に同価値の戦略を達成してそうです。
     コンピュータの強さって「外付け」で性能を拡張できる点と、「世界に散らばる付属品と繋がっている」という事。

     つまり、俺たちの戦いは、まだまだこれからだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そう考えるとコンピューターって便利ですけど、敵にまわすと本当に怖いですね。
    押見五六三の次回作にご期待下さい。

  • 第35話への応援コメント

     シケイダ。
     ぶっちゃけロケット食べたら一人で宇宙に行けそうですね。
     あ、地球丸ごと食べたらどうなるんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ロケット食ったら行けるでしょうね。密かにもう行ってそうですが(笑)

  • 第35話への応援コメント

    >僕は3301種嵌合体キメラ

    ラスボスなだけあってどこかのフリ○ザ様みたいなことを仰る(笑) 何万年も生きているであろうだけに、自身と地球が一つであるという意識が誰よりも強いのですね、シケイダは。だからこそ百年も生きられない人間とはすれ違うしかないだろうことは、少し悲しいものです。しかし暗号を使ってメンバー集めって、まさかあのシケイダの張本人だったとは! 同じ名前だとは思ってましたが本当に繋がりがあったとは予想外でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ふりがな付けれないほどデカイ数字言っちゃいました「絶対に許さんぞ!虫けらども!!」と言わなかっただけ、シケイダさんの方が紳士でしたね。まあ、本人が虫の名前つけてるから絶対言えませんが(笑)
    因みに【シケイダ3301事件】とは一切関係御座いません。た、た、只の偶然です……。

  • 第5話への応援コメント

    コメント失礼します。
    モルティングマンの設定がとても凝っていて、ここまで楽しく拝読させていただきました。最後に登場したのは果たして………?
    今のところ会話すれば相手が判別出来ますが、もし知能が高くなったらもう手がつけられませんね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここから更に、この生物の恐ろしさを味わっていただけると思いますので、ぜひとも続きもお楽しみ下さい🙇

  • 第34話への応援コメント

    ラスボス相手によく健闘しましたね、ケイスは。シケイダは古代生物も取り込んでいるのではと思ってましたがやはりですか。今回見せた昆虫とプテラノドンなんかはほんの一部なんでしょうね。自分の体を引きちぎって難を逃れるのもさすが。さてシケイダ、最後に何を語るのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。シケイダも本気出してないとはいえ、追い詰めましたからね。最後は「ロストワールド」と「キングコング」でしめてみました(笑)

  • 第34話への応援コメント

     トカゲの尻尾切り、ならぬ、プテラノドンの上半身切り!

     ところで、プテラノドンの子孫は全て絶滅して、今生き残ってる鳥達は全て、陸上を支配してた恐竜の末裔だそうですね。結構皮肉な淘汰であると思ってます。

     更にところで、あの対モルティングマン用の無限増殖細胞。
     ホヤだとか、そういう「分裂する生物」に変態された状態で打ったら、結構マズいですよね。プラナリアとかでもヤバそう。
     あとは動物ではなくて、植物。
     
     なーんて、ね?
     だ、大丈夫っすよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。プテラノドンって映画や漫画じゃ強キャラですけど、実際は筋肉無いから無茶苦茶弱かったでしょうね(笑)始祖鳥は恐竜上がりだから未発達ながらも筋肉質でしたもんね。

    その辺りはスーパーコンピューターが設計してますから……だ、大丈夫ですよね!リンナ博士(汗)

  • 第33話への応援コメント

     レイジングバイソン、彼は戦士、ではなかったですね。あくまでも打算と快楽だけの暴力を楽しむ、一匹の獣です。
     どんなモノに変態できたとしても。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。あそこで逃げれば良いのに、自分の子分(?)を犠牲にしてまでですから、結果は致し方なしですね。

  • 第33話への応援コメント

    ヒットガイ、見事な敵討ちでしたね。擬態が売りのモンスターが同じく擬態した敵に騙されるというのも良い意趣返しです。そしてやっと魔法少女と認めてもらえたと思ったら精霊呼ばわりされたノゾミさん、どんまい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。尊敬される精霊よりも、モンスター魔女のスキンウォーカーの方がノゾミは嬉しかったみたいです(笑)

  • 第32話への応援コメント

    ノゾミさんが完全に萌えキャラ&チート過ぎて笑うしかないですね。一体どれだけの数のモルティングマンを食べて何種類のキメラになっているのやら。絵面的に相当グロテスクな場面もあるはずなのに、天真爛漫さを見てるとどうでも良くなってしまいます(笑) 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。何かDr.スランプのアラレとガッちゃんを足したようなキャラに成ってしまいました(笑)問題はシケイダがこれよりチートなのか……

  • 第32話への応援コメント

     ノゾミさん敵無しですね。
     ダブルピースするぐらいなら喰えば良いのに。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。きっと猫がネズミを捕まえたら飼い主に見せにくる感覚です。パパに褒めて欲しかったんのでしょう😺

  • 第31話への応援コメント

     ノゾミさん!
     めっちゃ良いです!
     ワクワクします!

     もう全ての人類にAIを搭載したチップを埋めて、常にバックアップ取りましょう!

     あ、共存するか滅ぼし合うかの二択しかなくなる。やっぱダメ!


     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうか!個人の脳を全てデータ化し、モルティングマンに食べさせて身体を乗っ取る。その手が有りましたね!
    いやいや駄目です!まだノゾミだけの突然変異の可能性がありますから(笑)

  • 第31話への応援コメント

    祝・ノゾミさん(もうこう呼んで良いですよね)ドゥンカー家入り! 本編最初の敵がこうまで頼もしい味方になってくれるとは感慨深いです。そして大した活躍もなくノゾミさんのご飯になってしまった偽大佐、ご愁傷さまでした……(笑)
    それにしても、生物や機械と融合するモンスターはこれまでにも色々といましたが、AIを取り込むことで特殊な個体となるアイデアは今どきで良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。自称世界最強生物の大佐も、王道の負けフラグには勝てませんでした(笑)
    人工知能って、何か最近は恐怖対象のSF映画が多く成ってるので、味方にしたかったんですよね。まあ、まだ味方とは限らないんですが……


  • 編集済

    第30話への応援コメント

     偽大佐「人間の味方をする気か!」って言ってるじゃないっすか。

     その時点でシケイダと思想が違うんすよね。人間を取り込んだからかな?
     つまり、彼らが地上を支配したとしても……。
     
     細胞を取り込むっていう捕食方法。
     ふふっ。
     なんでもございません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。シケイダの子供達、どこまでシケイダの思想を受け継いでるのか……シケイダ自信も結局は自分本位で、人間の事を体内で飼う都合のいい奴隷にしたいのでしょう。その善悪は人間にも返ってくる話なので難しくなりますね。

  • 第30話への応援コメント

    えぇー?! 本当に急展開ですね! 娘さん生きてたとは! おまけにブロンドは人間の味方の変態魔法少女!(笑)
    最初の頃はモルティングマンの不気味さを象徴するキャラだと思ってたのに、文字通り化けましたね。完全に意表を付かれました。そして最強のはずなのにカマセの雰囲気を醸し出してる偽大佐の運命やいかに(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ブロンド、完全にキャラ変しちゃいましたね(笑)
    けど最後にリンナはブロンドに対しての危険視も告げます。それは後ほど……
    そして大佐は鉄壁の負けフラグを打破できるのか(笑)

  • 第29話への応援コメント

    銃使いのモルティングマン! 以前のコメントからそのうち出てくるだろうとは思ってましたが、ほんとに何でもありですね彼らは。そしてそんな強敵オーラ満々の偽大佐をあっさり踏み潰したブロンドがフリーダム過ぎる(笑) それにしても、ケイスのシケイダへの反論がそのまんま人類へのブーメランになるのは皮肉としか言いようがないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。皮肉。正にそうなんですよね。街を破壊するのも「人間だって蜂の巣とか潰すじゃないか」と言われてしまいます。生物としての基準が違う以上、戦うしか無いのか……次話から急展開です。

  • 第29話への応援コメント

     シケイダのやろうとしてる事って、ただ情報を保存するだけなんですよね。遺伝子の存在意義と全く変わらないという。
     コンピュータにデータだけを保存する、という事とも同じです。

     そしてどちらもいずれは復元可能。
     
     より進んだカタチで。

     それが新しい進化のカタチなのかも。

     
     今までは「たまたま」その時の環境で生き残る事できた生き物達が地上を支配しているわけですが、一つの生物の中で「多様化」を実現できるモルティングマン。
     
     人間が勝って生き残る正当性を、楽しみに待ってます。
     正当性なんてなくても良いですけど。
     それが自然な宇宙の姿ですから。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうなんです。賛否両論有ると思いますが、シケイダが言ってる事、その計画の内容は全否定が難しいんです。現在、進化の過程でたまたま人間が生物ピラミッドの頂点に立っていますが、今度は人間が腸内細菌みたいな立場に成るわけです。それをどう考えるかは、個人によって違うと思いますが……生物というテーマを一緒に考えていただけたら幸いです😺

  • 第17話への応援コメント

    これは……中々不気味で、これからの展開が楽しみな描写ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここも一番最後の重要ポイントに成ります😺何かバレてるみたいで怖いです(笑)

  • 第15話への応援コメント

    伏線回収も見事ですが、発想が面白いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここが物語の最後まで重要ポイントに成りますので😺

  • 第28話への応援コメント

     思う存分ぶち殺してやれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。我、感謝する。

  • 第28話への応援コメント

    うわぁ、モルティングマンたちの戦略がえげつないほどに効果を発揮してますね。人間側も決して無能ではないのに、モルティングマンたちが能力も活かしてさらに上をいく戦い方をしているのがスゴい。そしてレイジングバイソンとヒットガイの因縁の対決! これは燃えてきた!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。やっぱり人間に擬態できる敵は厄介ですね。躊躇したら殺られますから。では、そろそろクライマックスです。

  • 第27話への応援コメント

    南極には種子の保管庫があるそうですが、モルティングマン達の目的は自分たち自身が種の保管庫となること……。なるほど、腑に落ちました。シケイダ自身も言う通り強引にも思えますが、人間も絶滅種を存続させるためにその種が望んでいるかどうかわからないクローンを作ったりしてますし、シケイダもきっと同じような善意の気持ちでやってるんでしょうね。しかしこれは逆に厄介ですね。善意を挫くのは悪意を挫くより難しいですから、一層歩み寄る余地がなくなってしまったように思えます。続きが読みたくなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。正にその通りなんですよね。生物界では一方的な共生は当たり前ですし、「どうせ絶滅するなら」と、シケイダの言う事に賛同する人間も少なからず居られると思います。だからシケイダは……
    続きをお待ち下さい。

  • 第27話への応援コメント

     なるほど。遺伝子の保存。
     全く予想してませんでした。

     ところでスノーボールアース。
     温暖化によっても引き起こされるかもしれないそうですね。
     今は氷河がギリギリ残ってますので、ギリ氷河期と言えなくもないんですけど、その氷河がとけて海流の流れが急激に変わった時、極端に暑くなるか、そして又は極端に寒くなるか、の二択だそうです。
     
     モルティングマンによる保存が果たして、人類にとっての救済となるのか。
     もしかしてクライマックスは近い?
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実は過去のスノーボールアースの原因も、本当の要因が分かってないそうですね。色んな要因が偶然重なったものなのでしょうが……。
    そしてシケイダの計画の善悪は……まだ少し引っ張ります

  • 第26話への応援コメント

    ひえぇ…。
    対抗できる手段とかの前に、圧倒的なモルティングマンの数にただただ慄いております。
    怖いよー、怖すぎるよー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。地面の下に何か分からない生物がうじゃうじゃ居たら……書いといて自分も慄いています(笑)

  • 第26話への応援コメント

    めっちゃハラハラ中です((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実はここから本題に入って行きます😺

  • 第26話への応援コメント

    コロナが流行る前だったら、こんな危機感のない人たちには笑っていられたんですけどね……(汗) しかし大男のモルティングマン、水着ギャル達のいる砂浜でサメになるとはサメ映画の鉄則、水着ギャルはサメの餌というのをよくわかってらっしゃる(笑) 実際に食ったのは別のモルティングマンですけど、いよいよ大攻勢の気配が漂ってきてて緊張してきました!

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。水着女性が海の中、パニック映画、完全に鮫のモルティングマンが海の中に居ると思わせてからの……パロディに気付いてもらって光栄です😺

  • 第26話への応援コメント

     絶望しかない。
     ところで、モブの死亡フラグを上手く使いましたね。
    「コイツも食われんだろうなー」を裏切る行為。控えめに言って、サイコーです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ありがとうございます。パニック映画の定石を踏まえてのモルティングマンの特性が上手く表現できたかなと思います😺

  • 第25話への応援コメント

    ゼノボットときましたか!! ウィルスを使う手段はウェルズからの常道ですが、小さな生体ロボットを使うとは新しいアイデアですね。そしてモルティングマンとの騙し合いも白熱してて本当に面白いです。ジェミーも無駄死にじゃなくて本当に良かった(泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実は舞台をアメリカにしたのは、隠し兵器にゼノボットを登場させたかったのが理由の一つなんです。これだけの敵ですから最新科学の力が必要ですからね。

  • 第24話への応援コメント

    元ダンとリンナの、淡々としてるのに火花が見えそうな緊張感ある駆け引きが良いですね。しかし元ダン、そうやってじっくりいたぶろうというのは悪役にとっては死亡フラグ……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こういう徹底的な悪は、やっぱりフラグが必要ですね(笑)

  • 第25話への応援コメント

     なーるほど。
     がん細胞とインフルエンザなどのウィルス。「本来の細胞とは違うモノを複製する」という点で似ていると感じていたのですが、ウィルス弾と同じように使うとは。
     とあるゲームの「G生命体」みたいにならないところが完成度高いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。リンナ博士が参考にしたゼノボットは医療目的で開発されていますが、実際生物兵器で使用されたらウイルス兵器より驚異でしょうね。下手したら証拠もなく大量殺人が出来るかも知れません。開発費にアメリカ軍がいくらか出してると聞いた時はゾッとしました。(笑)

  • 第24話への応援コメント

     なるほど。
     個体によっては人間以上の下衆にも成るというわけですね。
     んで、凄くさりげなかったので見落としそうになったんですけど、「原虫」もサシガメの一部、なんですかね?
     となると、スリータイプでありながら、他の病原体も再現出来るという事に。
     変態しなくても擬態できるタコとは別のベクトルでやばいですね。衛生害虫というものは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。サシガメの中の原虫を溶かさずに体内にストック。或いは原虫を体内で作成してストック。どちらにしても単細胞生物クラスなら共生できる方法を持ちあせている。なら、病原体を使って効率よく人類を滅亡させる方法も……シケイダの再登場をお待ち下さい。

  • 第23話への応援コメント

    モルティングマン側も喋るキメラが当たり前に出るようになってきて、いよいよ本気を出してきた感がありますね。そういえばモルティングマンって銃器はコピーできないのでしょうか? さすがに火薬を使うような武器は難しい?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。するどい所つきますね。現状スリータイプキメラは腕を銃に変えれても、撃つことは出来ません。ですが、スリータイプ以上のキメラは?この後の展開をご期待下さい。

  • 第22話への応援コメント

    浅学ながらアサシンバグを知らなかったのでググってみたのですが……あばばばば、獲物の体液を吸い取ってその死体を何十も担ぐとか、こんなサイコキラーみたいな虫がいたんですか! クトゥルフお姉さんも怖いですがこっちも怖い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうなんです。世界中に色んな種が居るんですが、中南米のは人間の血を吸い、寄生虫をばら撒きます。人間を殺している生物ベストテンでは第6位ですから暗殺虫という怖い名前が付いてます。
    あとヨーロッパの種は夜中に唇刺すからキッシングバク(接吻虫)とも言われてるそうです。

  • 第21話への応援コメント

    ベニー生きてた! でも最後に出てきたタコ姉さんがどう見ても名状しがたい神話生物! コワイ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実は調べて知ったのですが、アメリカの都市伝説の妖怪「スレン○ーマン」って、名前が登録商標されてるので迂闊に使えないんですよね。勿論、この蛸姉さんはスレ○ダーマンがモデルでは有りません。ハイッ!


  • 編集済

    第23話への応援コメント

     コレを書くとですね、コ○ンなんかも否定しちゃう事になるのですが……。

     なんつって。

     この場合は屋内の戦闘ですので大地に電流が逃げられません。
     ので、水たまりに両足を突っ込んでいたなら、電圧にもよりますがフツーに感電する事でしょう。

     そして多くのミステリー作家さん達は敢えてこのトリックを書いている、と聞いたことがあるので、誰かに似たような事言われたらこの様に言い返して下さい。
     

     っと、最新話だ。
     続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね。そして「ケイスがミリタリーブーツを履いてるなら絶縁体だから感電しない」とも言われかも(笑)。その辺りは未知の生物体との闘いという事で逃げます👾

  • 第22話への応援コメント

     サシガメ、ときましたか。
     吸血鬼はダンだったんですね。
     皮肉がきいていて良き、です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。意外にサシガメのモンスターって居ないですよね。昆虫の中では3番目に人類を殺してるんですが、日本人には馴染みが薄いからでしょうか?

  • 第21話への応援コメント

     良い。ベニーが生きてた事もだけど、良い引き、です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここから一気に伏線回収行きます。

  • 第19話への応援コメント

     パニックものではあるあるですよね……。
     取り敢えずヒットガイさんには生きてて欲しいっす。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ヒットガイさんはレイジングバイソン(荒ぶる野牛)と戦ってもらわないと……レイジングバイソン……すっげえこの名前気に入ってます(笑)

  • 第18話への応援コメント

     ああ、あるあるではあるんすけど、ベニーが死んで悲しいっす。
     そして、ベニーの安堵したセリフから察するに……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ベニーは使い勝手が良いキャラです(笑)実は気に入ってます!

  • 第15話への応援コメント

     少なくとも人形のAIはコピーできてるって事ですよね。何かのきっかけで娘さんの記憶をトレースしてしまったなら、かなり、エゲツない事になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ニヤッ😺

  • 第14話への応援コメント

     やっぱり😼

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。しかも……

  • 第13話への応援コメント

     もしかしてプロローグの……。
     なんでもありやせん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ニヤッ


  • 編集済

    第11話への応援コメント

     生物の定義、僕も考えた事があります。
     たとえばロボットとかでも自分で自分をメンテナンスできるモノならば、それは既に生物なんじゃないかって感じで。
     生殖しなくても別の個体を作れば良いだけですし。
     というか生物でも既に生殖能力を失っても反映してる奴らいますよね。
     ソメイヨシノだったり、種無し柿だったり。
     という事は、既に機械は生物なのかも。
     
     更に、地球が生き物、となると、崩壊せずに自己を保っていられる原子自体が生物とも言えたりします。分子は群体。ああ!ややこしくなってきた!

     つまり「面白い」という事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。シケイダは人間とは違う目線で言ってるから、更にややこしく成って、自分でも「それ言うか!元も子もないジャン」に成りました(笑)

  • 第10話への応援コメント

     ブロンドの時が演技、だとすると物凄い知性ですね。
     車体にへばりついた時に「まだ会話する時じゃない」と判断したわけですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。答えは後ほど……

  • 第9話への応援コメント

     まだ人間を襲う理由がわかりませんよね。
     彼らは人間のお陰で進化できた、とも言えるわけですし。人間が垂れ流す毒素も大好物だと思われます。
     となると、やはり自分達を殺す方法を持ってる人類を根絶やしにするとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。物語の核と成る部分ですので、ここはミステリーとしておきます。

  • 第8話への応援コメント

     所々に散りばめられたジョークも良いっすね。完成度高っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。知識豊富のYTさんに褒められたら嬉しいですね。
    けっこうツッコミどころも満載だと思いますが、其処はご愛嬌で(笑)

  • 第7話への応援コメント

     先カンブリア紀に生まれて独自に進化してきたのか、或いは使わなくなったからミトコンドリアを放棄したのか。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。設定では細胞接着のコラーゲンを手に入れた時期に、ミトコンドリアとは共生しなかった核生物としていますので、独自進化ですね。

  • 第6話への応援コメント

     オウム返しは学習の初期段階、という事ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。食した物によって個体差は有りますが、幼体はまだ言葉の意味が分からなかったり、上手く喋れなかったりします。

  • 第5話への応援コメント

     しかも、知性がかなり高い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここはまだ謎にしときます(笑)

  • 第4話への応援コメント

     最悪ですね。
     合金まで再現出来るとは。
     いや、生き物なんていう「有機物と無機物複雑に複合したモノ」に変態できるんだから、朝メシ前、なのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。一応設定では「無機物に化けても完璧に化けてる訳でもない」にしています。例えばパソコンに化けても、パソコンの機能は無いです。但しこれは現段階の設定です。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

     キメラにまでなれるんすね。
     昆虫の巨大化については、外骨格の重さやトータルの体重の関係で、移動速度に制限がかかるか、そもそも体重を支えきれない、という理由もあったりしますが、なら普通の骨格を持つ生物と掛け合わせれば良いんすよね。

     内側はカルシウム、外側はキチン質。
     そういやキチン質は、カビとかキノコにも含まれてましたっけ?

     で、筋肉も昆虫のそれになったなら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。流石お詳しいですね。キチン質は甲殻類の外側や、キノコなども確かに聞きますね。巨大昆虫漫画とかによく有りますが、昆虫の筋肉のまま大きく成れたら確かに驚異ですね(笑)

  • 第1話への応援コメント

     すげえっすわ。
     物凄く練られてますね。
     その変態は昆虫のサナギのようですが、燃やさないと復活しちゃうんすかね?
     ああ良いです。
     読んで確かめますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。本編では触れてないですが、アルコールは殺菌の意味も有ります。では、続きをどうぞ……

  • 第20話への応援コメント

    モルティングマン、海底に暮らしていたとは思えないほどに人間への理解が深いですね。相手の思い込みを逆手に取るとは。やはりどんなに強い敵でも、知能も伴っていて欲しいものです。その意味でモルティングマンは人類全体の敵に相応しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。海底で、どんだけ計画してたのでしょうね(笑)ただ、シケイダもまともに作戦を実行すれば人数、兵器、頭脳で負けると思って行動なのでしょう。彼の目的も厄介なんです(汗)

  • 第19話への応援コメント

    ジェミー! ベニー!(泣)
    B級映画だとまず助からない面子だと思ってましたが、やはり本作でもダメでしたか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。フラグ立ちっぱなしでしたからね(笑)でも……

  • 第18話への応援コメント

    連休中に一気読みしてましたが、ベニーのあまりに死亡フラグ立ちまくりなB級映画あるある行動に吹いてしまいましたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。さて彼はどうなったのか?果たして誰と会ったかですね

  • 第11話への応援コメント

    中々面白い会話ですね。
    人との知性の差にも注目したいです。(同じ言葉を使う=思考までも同じとは限らない、それとも言葉を学ぶと考え方も「発明者」に似せてくるのか?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この言葉が何を意味するか……後半明らかにします

  • 第19話への応援コメント

    ぎゃー😭
    ジェミー殺られてしまった…
    何なんだコイツは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コイツは凄く厄介な生物とのキメラ何ですよね……

  • 第8話への応援コメント

    最後のやり取りについ笑ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。直ぐに意味が分かるのは、世界史にもお詳しいですね。

  • 第7話への応援コメント

    いやぁ面白いですね!(2回目)
    こういう話が読みたかったんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。自分もラジオ・K様のTwitter見た時、「おっ!」と思いました。テーマ的に似ているかも知れませんね。

  • 第3話への応援コメント

    外出中につき若干のタイムラグを挟んで読んでいましたが、いやぁ面白いですね。
    今回の話で敵の厄介さがよくわかりましたし、緊迫した状況下での「合う」コミカルなやり取りもあり、大変読みやすいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。アメリカのB級映画や連続ドラマをイメージしながら書いてます。ホラーなのに時折出てくるアメリカンジョークもお楽しみ下さい(笑)

  • 第15話への応援コメント

    >人間と人形が融合したキメラの姿

    うわああああ! うわああああ!! そうきましたか! 生物と機械の融合体に変態できるなら確かに可能!! 完全に読めませんでした! しかもリーダー格のシケイダとブロンドは敵対関係? 同族なのに? むっちゃ先が気になります! いやぁ面白い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。我破様が読めなかったら伏線成功ですね。大変光栄です。では、間もなく謎の生物達との開戦です。

  • 第14話への応援コメント

    例えで不気味の谷とは言いましたが、まさか本当にロボットみたいなものをコピーしてたとは。ほぼ何でもコピーできるだけに、人間型でも人間そのものをコピーしたとは限らない。上手いですねぇ、本当に。しかし娘の人形をコピーしたということは当の娘さんは……?(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。食べた者をコピーするんです。食べた者を……


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    「どうやら中に入れて欲しいようだ。」
    のワードチョイスに脱帽です!

    作者からの返信

    コメント有難うございます
    どうしても変態と変態(H)をかけたかったので(笑)

  • 第14話への応援コメント

    プロローグを読み直してきちゃいました。
    うわぁ、シケイダもいるのね…。
    ケイスさんの心境を思うと、この先はなかなかに苦しい展開になりそうですね。
    ノゾミとシケイダの目指す先は一体何なのだろう?
    またお邪魔させていただきます〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そしてご指摘もありがとうございました。本当に助かります🙇
    シケイダが自分の事を蝉と名乗る理由も、ただ単に脱皮するだけで無く、実は伏線に成ってます。それは物語の最後の方に……

  • 第13話への応援コメント

    うわあああ……着実に話せるようになってる! 最初の脈絡ない会話も不気味でしたが、半端に人間らしいのも不気味の谷の底にいる気分になって最悪ですね(もちろん良い意味で)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    そして次話でブロンドの不気味の谷の真相が……次話もよろしくお願い致します

  • 第13話への応援コメント

    ゾクゾク来ますね👍✨
    踊るブロンドのくだりナイスな演出です😆

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    擬態では無く、まさかの現れ方にしました(笑)

  • 第12話への応援コメント

    ここでケイリーの話が出てくるなんて、何かの伏線な気がしてしょうがないです。娘がモルティングマンになって出てきたら……なんという地獄。これだから擬態型のモンスターは始末が悪い。
    ところで僭越ながら、ブロックの名前がブッロクと書かれている箇所がいくつかありました。

    作者からの返信

    コメントとご指摘有難うございます。
    誤字直しました。
    直前加筆バレバレの誤字ですね(汗)本当に申し訳ないです。

    確かに地獄ですね。それでは次話から、その伏線回収です。

  • 第11話への応援コメント

    人間が好き……地球が動く……こちらもシケイダの思わせぶりにまんまと振り回されてる気分です。さすが敵の大将、子どとの姿をしているところが逆に一筋縄ではいかない大物感を感じさせます。次の対峙が早くも楽しみになりますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    期待して頂いて光栄です!
    主人公が大人、悪役が子供(姿だけ?)のパターンにしたかったんです。このヴィランが通常の【悪】と違うとことろをお見せしたいです。

  • 第10話への応援コメント

    子どもと金髪が同一個体、自分も考えましたけど話し方が子どものほうが流暢過ぎるような……? 真相が気になってウズウズしてきますね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    3話後位に真相が分かります。そしてバトル編に突入です。どんなキメラが出てくるかは、まだ隠しておきます。

  • 第8話への応援コメント

    話そうと思えば話せる個体もいるんですか! いよいよ厄介なことになってきましたね。他の生物や機械の特性を取り込めて人間と同じように振る舞える、これはちょっと付け入る隙がパッと思いつきませんね。どうやってこんな奴らと戦っていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    まだ数は少ないですが、やがて増えたら……
    人間社会はどうなるのか、自分も気に成ります。

  • 第7話への応援コメント

    難しい科学の話も、ケネスの合いの手で退屈しないで読めて良いですね。しかし興味深いですね、モルティングマンの生態は。深海で生きていたであろう彼らがなぜ陸に上がって人類を襲ってるのか、この先明かされるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    国や科学者は人間を襲う仮説をたてるのですが、実は……

  • 第6話への応援コメント

    説教臭い博士に嫌味な男、そしておもしろ黒人。B級モンスター映画によくある面子が揃ってきてワクワクしてきまして(笑) 最近はこういう人たちも見かけなくなってきたからなんだか懐かしいです。血液検査、やっぱり熱した針金を近づけるんでしょうか……

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    マッド博士、おもしろ黒人、陰キャ女性はアメドラ定番ですからね(笑)

  • 第1話への応援コメント

     リンナさん、クール過ぎるな。それとも、ドライバーと何かあったのか?日常茶飯事だとしても、バイクの擬態に気付くとかスゲーなあ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます
    リンナ博士は諸事情でずっとこんな感じです(笑)
    けど本当は冗談好きの優しい人です。後半に連れて彼女の秘密が明らかになるので、良かったらそれもお楽しみください。

  • 第5話への応援コメント

    不思議な子も実はモルティングマン? 擬態型のモンスターは読んでるこちらまで疑心暗鬼に陥らせるから堪りませんね、色んな意味で。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    正しくそうですね。誰が人間で、誰がモンスターなのかもお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第4話への応援コメント

    無機物まで融合ときましたか! いよいよR-TYPEのバイドじみてきましたね。でもここまでじゃなきゃ人類を追い詰められないでしょうし、こんな強敵とどう張り合っていくか見ものですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    実はまだ、世界中の軍隊がどう頑張っても倒せない理由が有ります。それは後々……

  • 第3話への応援コメント

    >女性型のモルティングマンと性行為

    どんな時代にも馬鹿はいるんですね(笑) 命のやり取りの最中のシュールなギャグ、これもまた映画的で面白いです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    リンナ博士は緊迫した場面でも真顔でジョークを言う人ですから、本当かどうかは謎にしときます(笑)

  • 第2話への応援コメント

    毎回、鳴き声と姿がズレてるのが絶妙な恐怖感を醸し出してくれますね。生物なのに機械的というか、自分が何に化けてるのか根本的には理解しないまま、ただ本能のみに従って動いているのが伺えて実に恐ろしい。そこが人との意思疎通の難しさまで考えさせて絶望的な気分にさせてくれますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。そうなんです。今は本能のままなのですが、実はこの個体達は……

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。生物にも機械にも擬態し、何度も脱皮してその姿を変える! これは恐ろしい生物ですね。人間にも一目ではわからないレベルで化けられるなら『デビルマン』のような社会的パニックも引き起こせてしまう。プロローグから読み勧めて一気に引き込まれました。ハリウッド映画のような台詞回しも映画好きとして好みです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    そうなんです。現代階では機械に化けても動かせないし、脱皮回数にも限界は有ります。ですが……
    御想像の通り、ゲリラ戦が出来るモンスターとの知恵比べバトルの展開をお楽しみ頂ければと思います

  • 第2話への応援コメント

    逃げる描写、追っかけてくる恐怖がリアルに迫ってきて…!
    こ、こわいー((((;゚Д゚)))))))
    さらに出てきた、美女…!
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    でも「この能力だけで街を破壊できる?」って成ります。
    このモンスターの真の怖さは……まだ先です😺

  • 第1話への応援コメント

    映画のワンシーンを見ているかのような、ハラハラ感と迫力!
    序盤からワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))がとまりません🍉🍉

  • 第1話への応援コメント

    淡々と語られる世界に「あわわわ…」となりながら読ませていただいております。
    プロローグの少女はどうなったのか?
    家族を亡くしたらしいケイスさんとの関わりは?
    挿絵の言葉通りにこの世界に希望はないのか?
    様々な謎がみちておりますね。
    彼らが安全に街につけることを祈っております。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    お気づきの通り、プロローグの少女は……そして遺伝子を盗むモンスター……ご想像通りの展開と、更なる絶望と希望が満ちてますので、是非お楽しみください😺