第5話 22.10.24.
オミクロンに特化したコミナティRTU筋注というファイザーのワクチンを姉と一緒にうけました。
3回目の時は腕の患部が腫れ上がり、痛かったのですが、今回は最初は順調でした。3日目に下痢りましたが。
愛するまーさクンとはまーさクンの健康上、同衾は禁止になり、アイリスの鞄に一匹が寂しいまーさクンを慰める為に毎日あやしてます。
一緒する寝てたから寂しい。
了
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます