応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    須川 庚 様

     完結おめでとうございます、そして執筆お疲れ様でした。

     奏さんと美琴さんのゆるやかな恋、地の文の優しい語り口も相まって、優しい雰囲気を堪能しながら読ませて頂きました。

     エピローグ後の、ふたりのスローな恋の行方も気になりました。

    作者からの返信

    空草さん
     ありがとうございます。
     この小説はとても書き方に苦戦したのですが、完結することができてよかったなと思いました。
     続編をいつかは書いてみたいと思っているので、彼らの恋を見れるようにしたいです。

    編集済
  • 第12話 奏さんの気持ちへの応援コメント

    須川 庚 様

     歳の差、タイプの違い、色んなことを考えて、離れていってしまうのが奏さんも怖かったんですね。
     でもふたりの想いが通じ合って良かったです。

    作者からの返信

    空草さん
     お互い年の差があるので、好きで言うことが怖かったと思っていました。
     でも、お互いに想いが通じてよかったなと思っています。
     これからの二人を見守っていてください。

  • 第10話 好きですへの応援コメント

    須川 庚 様

     美琴さん、ついに思いを打ち明けたのですね。
     友達でと言った奏さん、どう答えるのか気になります。

    作者からの返信

    空草さん
    ついに奏に話しました。
    でも奏本人の気持ちはまだわかりません…

  • 第5話 心の変化への応援コメント

    須川 庚 様

     電車内でのアクシデント、ドキドキしますね。耳が赤くなっている奏さん、可愛らしいです。
     美琴さん、失恋した心も徐々に癒されて、新たな恋に一歩ずつでも踏み出せていけたら良いな、などと思いました。

    作者からの返信

    空草さん
    電車でありがちなアクシデントですよね。
    奏は寄りかかってるつもりはなかったのですが、気がついたら……という感じです。
    美琴も新しい恋に踏み出せるようにしたいなと思っています。

  • 須川 庚 様

     美琴さんのドキドキの正体、気付くのはいつになるのでしょう。
     手を引かれた時、美琴さんと一緒にどきっとしてしまいました。

    作者からの返信

    それは少し先になります。
    そこは力を入れているので、ドキドキしてくれるとうれしいです。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    須川 庚 様

     初めまして、空草うつをと申します。
     拙作を読みに来ていただきありがとうございます。

     白濱さん、カメラマンなのですね。私が今更新している物語の男性主人公もカメラマンなので、奇遇ですね。
     美琴さんが失恋からどう立ち直るのか、気になります!

    作者からの返信

    空草さん
    コメント、ありがとうございます。
    こちらこそ、読んでくださりありがとうございます。

    お互い同じような登場人物がいるのに親近感がわいているところです。
    がんばって続きを書きたいと思います!
    そちらの小説の続きを楽しみにしています。

    編集済