第12話 奏さんの気持ちへの応援コメント
須川 庚 様
歳の差、タイプの違い、色んなことを考えて、離れていってしまうのが奏さんも怖かったんですね。
でもふたりの想いが通じ合って良かったです。
作者からの返信
空草さん
お互い年の差があるので、好きで言うことが怖かったと思っていました。
でも、お互いに想いが通じてよかったなと思っています。
これからの二人を見守っていてください。
第4話 お参りと上野公園とアメ横への応援コメント
須川 庚 様
美琴さんのドキドキの正体、気付くのはいつになるのでしょう。
手を引かれた時、美琴さんと一緒にどきっとしてしまいました。
作者からの返信
それは少し先になります。
そこは力を入れているので、ドキドキしてくれるとうれしいです。
エピローグへの応援コメント
須川 庚 様
完結おめでとうございます、そして執筆お疲れ様でした。
奏さんと美琴さんのゆるやかな恋、地の文の優しい語り口も相まって、優しい雰囲気を堪能しながら読ませて頂きました。
エピローグ後の、ふたりのスローな恋の行方も気になりました。
作者からの返信
空草さん
ありがとうございます。
この小説はとても書き方に苦戦したのですが、完結することができてよかったなと思いました。
続編をいつかは書いてみたいと思っているので、彼らの恋を見れるようにしたいです。