第22話 飲まなかったと思えば・・・
さて、52歳といういい歳になったワタクシですが、その誕生日の翌日は、結局、飲まずに終わりでした。
その代わり、なんか、空腹感が半端なく、昼に朝ラーメンの店で冷やし麺の大盛を食し、さらにその後、出直して岡山駅前のココイチの日替わりカレー400グラム。
これだけ食べれば、もう、後は食べなくたっていいでしょう。
冷蔵庫の買置きのペプシコーラをすすりながら、ぼちぼち仕事。
なんか、飲むの疲れたぁ~、って感覚がありましてね。
その翌日14日は、朝から自宅でごそごそ仕事の後、朝9時には歯医者、その後すぐ南クマで出張。昼前に行列のできる激辛カレーの店「習志の」で激辛の大盛カツカレー。それでまた、元気出てきました。夕方に戻ってきたら、朝に出張先でいただいた巻寿司と茹で卵2個。これで、ビールロング缶2本。銘柄は、アサヒの復活生ビール(限定品)とサッポロ黒ラベル。あとは、つまみ片手にビールの残りと丸亀で仕入れていたトリスウイスキーの残り。
そして15日水曜日。朝一仕事の後は、昼に近所のインドカレー店に久々に出向いて、野菜カレー。朝はいつものパターンで駅前のイコットニコットのモーニングでパンとヨーグルトを食べておりまして、ここまで、肉系の食べ物がない。強いて言えば、食前の卵スープぐらいかな。でもまあ、昼のカレーでナンのお代りまでしておって、腹膨れておりまして、夜はもう、軽くファミリーマートのバケットサンドだけ。これにハムとチーズがキャベツとともにあり。
前日と違って、肉系があまりない一日でした。
ついでに、酒もない。
で、ひたすらゴソゴソ。時に、横になるけど、寝付けぬ
。
でもって、いったん起き出して2時ごろまで、ごそごそと仕事。
ワタクシの娘(=隠し子)のことを書いて、一仕事!
さすが、寝付けないのも難なので、ペットボトルに差替えて丸亀から持ち帰ったトリスウイスキーの残りをグラスに移して氷を入れてすすって、寝酒に。
もっともこれ、日付を超えて飲みだしたので、水曜日は禁酒確定(わっはっは)!
で、木曜未明から飲んでいれば世話ないが、気にしない気にしない(ヤッホー)!
というわけで、只今16日(木)の朝。
今日は補導を逃れまして、別の仕事が朝から入っております。
洗濯をして、お出かけの予定。
では。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます