応援コメント

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  • 拝読いたしました。
    これは…すごいセンスの持ち主を発掘してしまった、という心境です。
    連れ込まれた先に男が誰もいなかったのが、うまく犯罪の匂いを消し去ってますね。やってることは犯罪スレスレですが。ニヤケが始終とまりませんでした。
    ※よろしければお暇なとき、拙作のギャグ小説にも目を通していただけますと嬉しいです。

    作者からの返信

    あいんつ桜さま、コメント有難うございます。
    微変態気味の小説に応援を頂けて、嬉しいやら、恥ずかしいやら。
    反応は遅くなりますが、あいんつ様のお話もぜひ拝読しにうかがいます。


  • 編集済

    おおう……こんなにコメントに困る作品は初めてですw

    とりあえず、冥王星人姿をすぐにイメージできなかった(タコ……は火星人?)ので、「少女アニメの変身ヒロイン」くらいの説明が欲しい、くらいでしょうか。

    不条理系は読み慣れないのですが、こういうノリもたまには悪くないと思いました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます!冥王星人の姿は作者自身にも良く分かっていないそうです。そんないい加減なことで良いのでしょうか?!
    不条理ということでは、猫のおっさんに負けています!


  • 編集済

    物語から感じたことを記します。

    ① 25才ヤンキーおばさんならば、壁塗り化粧厚は推定1.5センチくらい。以降年間2ミリづつ厚くなって行くだろう!

    ② 普段気弱でおとなしい子は、刃物を持てば強気に戦えるようになる。少年よ、刃物を持て!

    ③ カニ歩きしか出来ない身体になったなら、学校に来なくて良い、漁港へ行け!


    …以上です。

    作者からの返信

    わっ、いきなり森緒さまからだ!初コメント、嬉しいです!
    ①、100歳なら、1.5+0.2 ×(100-25)で16.5㎝か … 重たそう。
    ②、③、貴重なアドヴァイス、周りの子供たちにも伝えておきます!
    森緒さまもお気が向かれましたらご参加ください。