　2022年7月21日。

　TAKUYO人気作のSwitch移植、『死神と少女』が発売しました。

　初めてTAKUYOブランドの乙女ゲームを購入しました。この作品は昔から人気があるそうで、PSPで初登場してからVita、Switchと移植されてきました。

　評判では、糖度低めなものの、切なくて泣ける幻想ファンタジーとのことで、シリアスな雰囲気が感じられました。何よりイラストレーターは、私の好きなすみ兵さんとのことで楽しみです。

　また、主人公にCVが付いているタイプでして、この主人公と攻略対象筆頭のCVが某聖杯を巡るロングセラーシナリオゲームを彷彿とさせるものになっていますので、どんな感じなのかと気になっています。主人公は植田佳奈さん、攻略対象筆頭は神奈延年さんが担当されています。

　今回は通常版で購入しました。来週発売の獄ストで特典盛りまくったので、自重しています。

　また、出荷や配送が遅れ気味なのか、これを書いている段階ではまだ手元に届いていません。個人的には発売日きっかりに届かなくても、最終的に届いてくれたらそれで良いです。業者さんも大変でしょうから。

　2週連続で乙女ゲームが来るので、届いたら早々にこちらを着手しなければ後が詰まってしまいますね。

　フルコンしたら、また感想を上げようと思います。それでは！

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