乙女ゲーム全般

初心者の方はこちらから

乙女ゲームの黄金時代

 初めまして。ご存知の方は、こんにちは。土御門です。

 自己紹介はこのエッセイのタイトルで出来ていると思います。乙女ゲーマーです。


 といっても、コロナ禍のおうち時間から本格的に始めたので、結構初心者です。

 初めてプレイした乙女ゲームは、あの有名な『薄桜鬼』シリーズ。昔、アニメを切っ掛けに好きになり、その勢いで3DS版の本編を購入しました。乙女ゲームの3DSソフト、珍しいですよね。そして、DS版の関連作品まで買ってしまうくらいハマりました。


 乙女ゲーム界隈を切り開いてきた大先輩のお姉さま方のことは心から尊敬しております。この界隈を支えて下さり、ありがとうございます。土下座。


 前振りはこの辺にして、今回の本題に入りましょう。



 ずばり、乙女ゲームの黄金時代。



 サブタイトルそのままですね。

 これは個人的な見解になりますので、異論は認めるどころか教えて頂きたい。先輩方にご教示願いたい。


 私は、乙女ゲームが栄えたのはPSVitaが携帯ゲーム機の主流だった頃という印象があります。あの頃の私は公式サイトだけ見て、ああ面白そうだな、やってみたいなと思う毎日でした。

 あの頃は1年に沢山の新作が出ていたイメージがあります。


 私は昔から任天堂のゲーム機しか購入していません。

 私はポケモンだけで手一杯だったんです、はい。ポケモンもそこそこ語れますが、ここは乙女ゲームのエッセイなので別の機会があればそこで。


 しかし、すごいものですよ。

 新作が出て翌年にはFDが出てしまうような時代ですよ。供給の嵐じゃないですか。

 皆さん、どうやってしてたのか本当に知りたい。



 え? FDとは何か?


 そうですよね。乙女ゲームって地味に専門用語が多いんです。

 これは美少女ゲームにも共通していることでしょうか。


 ひとまず、今回はこのくらいにしておいて、次回は乙女ゲームひいてはシナリオゲームに関する用語の説明を致しましょう。


 それでは。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る