生理的に無理な相手【激毒注意】
何だか最近、コメントにて絡まれる事が多くなり、例のサロンから距離を置く事にした。名指しなど野暮な事はしないし無粋である。しかし、ストレスフルになるとどうしても私の中に眠る悪魔、いや【魔神】が牙を剥こうとする。
「どうしてこんなに奴に絡まれないとならない。◯すぞ」
私の中の悪魔はそう怒りを燃やす。
何故こんなになっているのか。
私のグループホームという名前のシェアハウスには男女共に暮らす場所だ。
女性は3階。男性は2階。
居住空間は分けられている。ちなみに基本、男と女はそれぞれのフロアには立ち入り禁止という規則がある。
22時には3階に続く階段の扉は施錠されて、2階男子には3階に続く階段の鍵は渡されていない。当然、3階に住む私も2階の階段の扉の鍵は渡されてないので侵入は不可能。
安全確保の為に居室も部屋の鍵を閉めている。
2階の男性諸君にはどうしても私には許せない奴がいる。端から生理的に無理というレベルで嫌悪感すら抱く。
常に喧嘩売る口調で、職員に対しても呼び捨て。初めて顔を見た頃から嫌だった。ちなみにソイツと話すだけでも虫酸が走る。ぶっ◯せるならとっくにぶっ◯している。
それをしないのは法律のお陰。良かったな。ぶっ◯していいという法律が無くて。まぁ、仮に明日大地震が来てもお前は助けてやらんけどな。
ソイツは敢えて口汚く書くが、知的障害者である。これは紛れも無い事実。そして私は端から生理的に無理。出来る事なら顔が血みどろになるまで殴り飛ばしてやりたいわ。まぁ死ぬけどな。
個人的な趣味にどうこう言わないが、アダルトビデオでレイプものを観ているという。男が男を強姦する酔狂なビデオがあるとは思えん。そ~いうものだろう。
私はどうも勘が鋭い傾向にある。
勘が鋭いと色々な事に気付いてしまう。
出会って10秒で会話を遮断した事もある。理由は生理的に無理。そいつは女性だが、何を宣ったのか「家族みたいに仲良くなりたい」なそうな。
阿呆か。お前と家族だなんて虫酸が走る。安易に家族などと軽々しく言わないでくれ。これだから阿呆は困る。流石に「アンタ、莫迦?」とは言わなかったけど。
脇道に逸れた。
本題に入ろう。
私はとりあえず遮断癖があり、定期的に人間関係を遮断しないとストレスフルになる。そういう時は決まって生理前。PMSを患う私はストレスフルになると決まって凶暴な性格になる。
その時の大抵、このようなブラックエッセイなどを書いて定期的に吐き出さないと周りの人間まで傷付け始める。勿論精神的なダメージで、だ。
それでまあとあるサロンに一応属している訳だが、色々コメントにて絡まれる事が多くなった。どの面で正義面をしているのか知らねえが、まあはっきり言って腹に据えかねる。
なので、ここで白状するがブロックユーザーに登録させて頂いた。
ここではなく別のサイトだが。
気に喰わねえ。何様だよ。
さも自分自身に絶対的な正義があるみたいに、コメントではビックリマークを多用して、何を息巻いているのか。だったらテメェでこれは傑作! という小説を書いて発表しろってんだ。
自分の論議を展開するのはいいけど、はっきり言ってうざったいぞ、お前。
あのサイトではもう永遠にブロックユーザー決定だ。お前にフォローされるなら他の人にフォローされるのが100倍気持ちいいわ。
とまあ、鋭利、ブラックモードに突入。
これ以上、怒りが増えたらクリムゾンドラゴンモードかな。
とりあえず、そいつの顔をぶん殴ってやりたいわ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます