第5話 アクマの名は『狂った奇術師』への応援コメント
風景の中に立って、呟くような文章です。
とても詩的で、歌が聞こえてくるように感じます!
作者からの返信
ありがとうございます。
詩的……そんな良いものでは……
リズミカルに読んでもらえると良いな、と思っているので、そのためかも。
ではでは。
コメントありがとうございました。
第9話 夜の街に笑うアクマへの応援コメント
主人公、持ち直さなかったなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいて、☆まで貰ってしまった。
モチベーション上がります。
XX様の作品も読みに伺います。
ではでは。
お互い頑張りましょう。
第9話 夜の街に笑うアクマへの応援コメント
うーん、惹かれた
ついつい最後まで読み切っちゃいましたよ
面白かったです
作者からの返信
おお、最後まで読んでくれましたか。
これは……評価してくれる方もいるんですが、内容が内容だけにコメントが少なくて。
たまに戴けると嬉しいです。
ではでは。
ありがとうございました。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます
主人公の気持ちが伝わってきました
色々辛いんですね…
作者からの返信
企画ご苦労様です。
トマトP/なにも考えてない人様の作品も読みに伺います。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
お互い更新がんばりましょう
作者からの返信
企画ご苦労さまです。
愛須どらい様の作品も読みに伺います。
ではでは。
コメントありがとうございました。
編集済
第9話 夜の街に笑うアクマへの応援コメント
VRにより罪悪感が薄れていくというのが、現代の戦争を連想しました。
表面上は残酷な話に見えるけど、とてもよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは評価してくれる人もいるんですが,他の話に比べるとコメントが少なくて、たまに戴けると嬉しいです。
第3話 アクマはお嬢様の執事兼、奇術師兼、道化への応援コメント
ラップのような小説ですね。
バックに音楽をかけたほうが入りやすいような独特のリズムがユニークに感じました。
作者からの返信
ラップですか?
えーと、内容が重いだけに文章は軽く、スマホで読む人を意識して、短い文章でポンポン進んでいく、と言った辺りを目指していたので、ソンな印象を与えるのかも。
なるほど。
参考になりました。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第3話 アクマはお嬢様の執事兼、奇術師兼、道化への応援コメント
小鳥遊は「たかなし」とルビ入れた方が良いですよ。読めない人多いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は大人向けを想定してるので、ルビは一切入れてないですね。
雰囲気で読んで、後で分かるのも良いでしょう。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第2話 赤い少女が見ていたアクマへの応援コメント
こんにちは。
お久しぶりです。
読みに来ましたよ。
夢と思っていたら……ということですか。
面白い話ですね。
執筆頑張ってくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
当初読み手の反応が少なかった本作ですが、徐々に反応が増えてきて嬉しい。
ではでは。
お互い頑張りましょう。
第2話 赤い少女が見ていたアクマへの応援コメント
なんともコメントしづらい作品ですね。
それだけ作者様の全力が傾けられたという事なのですが、どうしても困ってしまいます。まあ、それだけ私が常識に囚われすぎているヘタレという事なのですが。
また機会があれば読みに来ます😄
作者からの返信
万人受けしないのはモチロン分かってます。
でも序盤はそんなにヒドくもしてないツモリなんだけどなー。
まーこーゆーのをイヤな人も受け入れる人も居るって事で。
コメントありがとうございました。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
企画に参加頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
ある意味で突き抜けた、お話ですね。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
企画ご苦労様です。
こーゆーのも書きたかったのです。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
初めまして。TOKYOヴィラン 第一話、読ませていただきました。
前置き通りの、内容がとっても狂気のデパートでした。それでも引かず入って行けたのは、一文一文が短く、テンポ良く読み進められたためだと思います。
でも、ただ暴れているだけのお話ではなく、このコロナ禍で就活が思うように行かなかったり、仕事やバイトを失ったりと、様々な社会問題も背景になっているということが感じ取れました。ここまで極端ではなくても、皆さん、それなりに鬱憤は溜め込んでいるでしょうしね。
いろいろと考えさせられる内容でした。また後程お邪魔させていただきます。
作者からの返信
まだ一話目なのでそんなに狂気溢れる感じゃ無いつもりだったんですが……
もう狂ってました?
おかしいな。
ではでは
コメントありがとうございました。
第9話 夜の街に笑うアクマへの応援コメント
読み合い企画から来ました
ゲームの世界に入る転生ものは多いですけど
今作のようにゲームが現実を侵食する作品は
少なくて私にドストライクでした!
作者からの返信
ありがとうございます。
この『TOKYOヴィラン』PVはまぁまぁ伸びてるのです。
とにかくコメントが少なくて……理由はだいたい分かってはいますが。
たまに戴けると、嬉しい。
ではでは。
コメントありがとうございました。
第3話 アクマはお嬢様の執事兼、奇術師兼、道化への応援コメント
ああ、やっぱり夢じゃあなかったんですね。
それを示すのにニュースでという事なんですが、それもあっさりしているので余計に怖さが際立ちますね。
作者からの返信
はい。
VRゲームモノ風からサイコサスペンスタッチへ。
展開を主役の語り口でなんとかまとめ上げようとしています。
コメントありがとうございます。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
ご無沙汰しております、斑猫です。
そう言えば現実世界でもVRは発達してますもんね。数年前からありましたけれど、やはりこのご時世であるって事が余計に発達を進めている気がします。
それにしても暴力的な物を見ているうちにそう言う物に染まっていく……というのが中々恐ろしいですね。主人公サイドではテンポよく描かれているので尚更です。
作者からの返信
ありがとうございます。
コレは自分なりに色々挑戦してみた作品です。
上手く出来てるのか不安な部分も多いのですが、一方で自信作であったりもします。
コメントありがとうございます。
第9話 夜の街に笑うアクマへの応援コメント
本企画に参加していただき、誠にありがとうございます。
前に読んだ事ありますが、この機会に読み終えました。
確かに狂っていくところも見事でしたが、それを上回る作品へののめり込みを促す、そんな本作でした。
他作品での今後の活躍を期待しています。
作者からの返信
最後まで読んで戴いた上でのコメント、感謝感激です。
この作品、他の小説に比べてコメント少なくて。
理由は分かってはいますが。
こんな雰囲気の作品も一度書いてみたかったのです。
ではでは。
ありがとうございました。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
本作はどこか、よくある日常の延長線上として書かれている風に思えました。突拍子のない展開からではなく、ゆっくりと沈んでいく沼のようで。
今後共に期待しています。
作者からの返信
作者としても割とチャレンジな作風なので、楽しんで戴ければ。
コメントありがとうございます。
第3話 アクマはお嬢様の執事兼、奇術師兼、道化への応援コメント
第三話を見て確信した。
これは『カクヨム有害小説(読んだ人に悪影響を与える小説)』として、注目されるべき。
『カクヨム有害小説(読んだ人に悪影響を与える小説)』ランキングで、一位を与えるべき。
『カクヨムWEB有害小説コンテスト』で、大賞を与えるべき。
『カクヨム有害映像化作品』で、深夜三時頃に、これを映像化させるべき。
こんな話、頭がイカレタ人間しか書けないと思うぜ!!
そう思わねぇかー!?
俺を含め、応援ボタン押した、頭のイカレタ人達よ!!
「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
作者からの返信
おおおお!
なんかありがとう。
コレは投稿直後、あまりリアクションが無くて。
今になって増えて来た。
うひゃひゃ。
やっぱり好きな人居るんだ。
また近いテイストの小説書く意欲湧いて来たぜっ。
コメントありがとうございました。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
今、午前五時で、この一話を読んだんですけど、主人公のセリフを抜粋するなら、「午前五時に、このような物語を読んでる俺って、ヤバイ奴じゃね」って、自分自身に問いかけました(笑)
作者からの返信
ヒヒヒ。
冒頭部分ならまだダイジョーブ。
ここから先で喜んじゃうんなら、ますますヤバイ奴ですよ~。
コメントありがとうございます。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
【☽・:* 今宵、マスカレイドへ『悪役』と ☪︎*。꙳】を主催してます梔子です!
今回は当自主企画へのご参加ありがとうございます(o´罒`o)
ただの青年が生み出してしまった純然たる『狂気』に身震いが止まらない……:(´◦ω◦`):
文句なしの素晴らしい作品でした!♆ (⃔ `꒳´* )⃕↝
作者からの返信
企画ご苦労様です。
この話はまあまあPV伸びてる割にコメントが本当に少なくて。
たまに戴けるとメッチャ嬉しい。
梔子かたる様には別作品でもコメント感謝しております。
おかげで新作書くモチベーションが保てます。
ではでは。
コメントありがとうございました。
第6話 女性警察官とアクマへの応援コメント
主人公、だいぶ壊れ気味でちょっと怖いですね…
作者からの返信
サイコサスペンス的なイメージで書いているのです。
カクヨムのジャンルだとホラーじゃないし、やっぱり現代ファンタジーかなー。
コメントありがとうございます。
第9話 夜の街に笑うアクマへの応援コメント
いつも企画参加ありがとうございます!
めっちゃ好きですけど紹介できない系の話でした。
作者からの返信
テヘッ
残酷描写、作者比マックスですね。
コメントありがとうございます。
第9話 夜の街に笑うアクマへの応援コメント
完結お疲れ様です!!!
なるほど、「アクマ」とはそういうものだったのですね……。人を活かしながら殺すような世界を破壊する、怨嗟と怨念に包まれた化物。とでもいったところでしょうか。
これまでどれだけのアクマがいて、どれだけのアクマが生まれてくるのか。
そして、世界はどのように変わるのか。
続編を書かれるのであれば、またその時は楽しく読ませていただきますね。
楽しい作品、ありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます。
嬉しい感想で救われます〜。
そう。
続編、次々ヴィラン書きたいつもりも有るのです。
でもしばらくもう少し幸せで楽しい作品書いてから。
楽しい作品書かないとバランスが取れない気分。
ヴァイオレンス書きたい欲求溜まらないと書けない。
そんな不器用なくろなのです。
第1話 スカイツリーから駆け出すアクマへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
これからどのような物語が繰り広げられていくのでしょうか!
次のお話が更新されるのが、非常に楽しみです!!
もしよろしければ私の作品にも遊びに来ていただけたら、嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます。
卵君様の『守護者』また読みに伺います。
第7話 彼女の部屋に訪れたアクマへの応援コメント
いやぁもう絶対殺されますって。ぶっ飛んでていいですね!最後まで読みに来ます!!