俺は好きな子がいるんだ 日諸 畔(ひもろ ほとり)様作

【第2話連載中】俺は好きな子がいるんだ~最強の幼馴染みが並み居るヒロインをその絶大な好感度でなぎ倒す~


【あらすじ引用】

『人たらし』の異名を持つ主人公に好意を抱く同級生、転校生、留学生、異世界人、宇宙人、超能力者、年上、年下、その他諸々。そんな数ある魅力的なヒロインを(恋愛的な意味で)なぎ倒す普通の幼馴染みが、いつも彼の傍にいます。


【感想】第1話『同級生:佐久間 優紀』 その5


それはいい。とてもいい。

何とも言えない絶妙なセリフ。ハーレムではない、ハーレムがここにある。

今回拝読させていただいたところは、謎が多い。ここだけで全体を把握するのは難しそうだが、妄想してみようと思う。

なぎ倒す?どういう意味だろうか。普通の女性だが、主人公は彼女にぞっこんという意味と捉えてみた。つまり、左の彼女がそうなのだろうか?いつも傍に居ます、ということなので。

これで合っているはず!そうに違いない。(当たっていますように!神頼みで)

そう考えると、左の女性ばかりにデレデレしていることにも納得がいく。

さて、宇宙人が出てくる。

このページだけでは謎が多い。しかし、このハーレム状態が演技であるという事はわかる。

不思議な世界観のコメディだと感じた。(ラブコメだった)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る