メノウ(処刑少女の生きる道) ※未分類
【2022.10追記】
その後、『処刑少女の生きる道』は私の最もお気に入りのラノベとなりました(7巻まで読了)。名作。小説が完結した後に、しっかりとした感想を書きたいと考えています。
7巻以降のひとりぼっちとなっていくメノウの切ない立場を、自作にもいつか活かしたいと考えています。
取り急ぎ、異世界コメディもの(以下にプロット)のSSに、
大丈夫か?!な≪迷い人≫にご登場頂く予定♪
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【めすベル】めすがっき~大へんたい と ベルの不等式。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427377910095
メスガッキー大編隊、多界の地にて奮戦し繁殖す。煉獄の炎に呑まれし里を離れ鬼族再旺の時来たれり。
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2022年にアニメ化予定の本作。
コミックの冒頭をよませていただき、7年ぶりのGA大賞取るだけある、さすがの処刑少女設定は確認済。アニメの制作陣も安心感ありそうで、原作ラノベを先に読むか、アニメ化を待つか、悩み中。
☆
「処刑少女」という名から連想しがちなヤンデレ系ではなく、自分の任務に
強い責任感を抱いている、最強の≪処刑人≫少女メノウがヒロイン。
≪処刑人≫の任務は、世界に厄災をもらたしうる、異世界からの≪迷い人≫を確実に処刑すること。
≪処刑人≫の処刑手法は、親しみやすい演技で≪迷い人≫に近づき、
能力を把握してから仕留めるのが基本。異能を持つ異世界からの転生者は、
親しみの持てるメノウにスパッと仕留められちゃうわけです。
しかし、そんな≪処刑人≫メノウの前に、難度殺しても生き返ってしまう≪迷い人≫(いい人)が現れた。そんな≪迷い人≫と時を共にしていくメノウのパーソナリティは、大丈夫か?!……というのが、メインストーリー。
アニメ化を待っていて、ラノベ読まずに大丈夫なのか?!
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