大森藤ノ『ダンまち』13巻、14巻

しばしばベル君がハードモードに突入することで有名な、

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』シリーズ。


その中でも、13巻、14巻のハードモードぶりには撃たれた。

何回か読んだけれども、

お風呂に入ったまま、長い14巻を一気に読んだことも。


来年のアニメ4期(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ)

でも放映されるものと見込まれ(14巻はあまりに長いし、もしかして後半は映画にならないかとも期待)、今から、僕の中のダンジョンでハードモード願望が高まってしまっている。


かくして、14巻のほぼ主役といって良いエルフのリューさんに惹かれ、

エルフ+女神 v.s. ダンジョンの魔王的な習作を書きはじめたのだった。

題して、

『女神様とのファーストコンタクトには失敗したけれども、コンタクトレスで無双できてはいる件。』

https://kakuyomu.jp/my/works/16816700426576399096


はい、魔王の手下のいやらしい手も、ハイエルフさんが接触を妨げるコンタクトレスの異能でかわしてくれます!?・・・と見せかけて、ハードモードにしてもいいものだろうか

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