唐突にイベラン止めたのは置いといて、戌亥さんのチューリングラブがやばい。
戌亥さんとフレンのチューリングラブ聞こう。
人生は、そこから始まる。
戌亥さんの低音がもうやばかった。ツイート見てたからある程度は覚悟していましたが、想像を数倍上回ってきました。
聞いて震えろ。
とまあオタクは置いといて(出てくるのもまたオタクだけど)またテストがあるんですよねえ。ぶっちゃけできることが英単語だけなんで本番一発勝負なんですが、それでも嫌なものは嫌です。ついでに言えば今日は模試です。プロセカイベランしなきゃ。英検ももうすぐ。プロセカイベランしなきゃ。科学甲子園ももうすぐ。プロセカイベランしなきゃ。
助けて。
とまあいろいろやらなくちゃならなことが重なって死にかかっている中、ふと、
(あれ?プロセカやらなければよくね?)
と悟りました。遅かった。これがあと一か月早ければテストはよかっただろうに。プロセカに人生の半分持ってかれるところだった。もちろんこれからも続けるつもりですが、今までみたいに1日30回とかは止めることにします。そのぶん小説を書くんだ……(願望)
閑話休題
2016年の北海道日本ファイターズは伝説のチームでした。
1番西川が塁に出て走り、クリーンナップには大谷、中田、レアードがいて、二遊間は田中賢介とねば~る君。
投げては再登場大谷、次世代のエース有原、抑えから転向増井、生え抜き高梨の四枚看板がそろって2桁勝利。中継ぎ陣にも谷元・宮西の鉄壁の守り、クローザーは防御率1.07のマーティン。
今とは比べ物にならないほど強い日本ハムでしたが、しかしパリーグには常勝軍団がいました。工藤監督率いるソフトバンクです。頭おかしい打線で序盤から首位を独走。日本ハムは11,5ゲーム差と大きく突き放されました。
シーズン中盤、6月下旬。ここから、まさかの15連勝で一気呵成に追い上げ、ソフトバンクとの一騎打ちを繰り広げます。日ごとに入れ替わるような大激戦の中、ついに日本ハムにマジックが点灯。最後は大谷くんが決めました。
何があったかというと、2016年日ハムのスタメン応援歌聞いてたら懐かしくなっちゃったんですね。この年はドラマがあった。日本シリーズとか泣きましたよ。
それだけ。書くことがなさ過ぎた。最近のもとけさんという方のパワプロ配信を見てるせいで寝不足なんですが、やっぱり野球は面白いですね。野球関係の話も書いてみたいなと思いつつ。
そうそう、習作として1話1000文字の脳死ラブコメを書こうと画策してます。
目的は
①羞恥心のかき捨て
②可愛いヒロイン描写の練習
③展開の引き出しを広げる
④書く体力をつける
いろいろあるわけですが、さあ果たして実現できるかな?
マシュマロ募集してるので投げてくださるとうれしいです~。小説のネタには食いつくかもです~。プロフィール欄にURL貼ってます~。
あと戌亥さんのフレンのチューリングラブは聞いてね~(念押し)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます