第三十三章 土曜のミサへの応援コメント
もしや?! 圭がそうなのかと言う予感…。
第三十一章 三冊目のラーマーヤナへの応援コメント
どうやって警察のラーマーヤナを塗り潰せたのか気になりました。あと、圭って死んだ猫のケーみたいですよね?
第二十五章 正直者の刑事への応援コメント
ずっと気になっていました、何故警察がその本を押収したのに誰もなんともないのかって?だって必ずページをめくって見たりする訳でしょ?だから、やはり相手を見て殺していたってことなんですね?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第十七章 三人の刑事への応援コメント
自主企画「季節とか関係ないですね、怖い話読みたい」からやってきて、ここまで読ませていただきました。あとで評価も入れさせていただきます。ホラーを読むのも書くのも好きで、もしよかったら拙作「この因果の輪から滲み出た、一雫の悪意」と読み合いできればと思ってコメントさせていただきました。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!