第4回 Google先生、出番だ!
中京区は京都経済の総本山で、地価も京都では一番高いんだとか。
弁護士・公認会計士・税理士など、士業系の事務所があちらこちらに散見されます。
少なくとも、わたしの地元ではありえない光景です。
なによりもとにかく、人がおおい。
にぎわっているのはよいことですが、田舎者の自分は、早くも人ごみに酔ってしまう勢いでした。
さて、地下鉄に乗って、四条烏丸方面へ向かい、地上に降り立ったものの、ここはいったいどこなんだ(汗)
暗くなってきていましたし、方向感覚がすぐれているわけでもないので、どちらが東西南北かなのすらわからない始末です。
ここは天下のGoogle先生にご登場願うしかありますまい。
スマホを取り出して、マップを起動。
予約してあるホテルの位置を入力し、母といっしょにてってかてってかと探し回った次第です。
知人の事業所の近くに取っておいたのが功を奏しました。
無事にホテルを発見し、チェックインしてから、知人のところへ向かった次第です。
このあと知人と再会する流れですが、慣れない土地で知り合いがいるというのは、実に心強いものです。
次回はそこから書いてみたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます