第11話小説の合間に何故こんな話を書いたか

私は読んだことはないけど、親を憎み、施設の方が良かったとか、私はこれだけ被害を受けている。虐待の事。でも、私は振り返ればそれだけじゃなかった。あの経験があったからこそ、人の痛みが分かるようになったし、言葉で人は死ぬ、精神が。

そして、人生の選択でそこに立ち止まり怨み続けるより、経験を生かして人にやさしくしたい。私は親の愛情を知らない代わりに、沢山の本が読めた。友達も誇れる人。沢山はいないけど、宝だし。

後、憎しみからは憎しみしか生まれない。

これを教えてくれたのも、親の生き様

失うばかりの人生じゃ勿体ない。

私は誰かと比べるつもりはないけど、学びたい

人間観察も趣味

可哀想かな?

よく分からない。必死だったから。

どんな境遇でも、人生の宝になる物を見つけて欲しいて、そんな気持ちで書き始めました

逃げる事も大事だけど、逃げる時に悩む過程が自分の宝になる。

私は1度も自分を可哀想と思った事はないです

大変だなはありますけど

沢山の方に助けられてきました。

不思議と。

スタートラインが、あの状態なので。

ただ

誓っている事は

心底大切な人間は絶対に裏切らない


可哀想って思った事はないです


又、明日続き書きますね


拙い文章ですが、よろしくお願いします

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