アンデッド・ゲームズ・メモリーへの応援コメント
ゾンビ企画から来ました。
面白かったです!
ただ、ゲーム前に時間を巻き戻しても、歴史に沿えば神様はゲームを始めるのでは? 何故そうならないのか?
このあたりの疑問点に納得できるエピソードがあればいいのになあ…と思いました。
また、時間を巻き戻った後、主人公にゲームの記憶や得た能力が残ってるかどうかの描写も読み取れないので、それも欲しいです。
物語的には、普通に考えれば主人公だけが記憶に残ってる感じかと思いますが、それだとヒロインとのサバイバルで積み重ねた絆みないなものはヒロイン側には残っていないのが残念かなあ。
また、巻き戻った歳の他の登場人物との関係性の変化とかも。
まあ、僕が求めた(?)こと全てを詰め込むと、蛇足めいたモノになってしまって作品が台無しになっちゃうかもしれませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございました!
真面目な話、『あ、やっぱそう思うよね』とコメントを見させて頂いて思いました。
エピソードは作れないですが、代わりに補足説明をっ。
膨大な【ポイント】を対価にゲーム自体は永遠に終わり、過去に戻ってもゲームは再開されない…みたいに解釈して頂ければと思います。文章で伝えきれなかったのと、大分強引な感じの補足説明なのはご勘弁ッ。この作品は作者が見た夢を基礎として作った作品なので、かなり設定がガバガバでして、はい。
改めて、ありがとうございました。
アンデッド・ゲームズ・メモリーへの応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
危機に次ぐ危機。それらを回避してラスボス藍刃を倒したと安心したら呪いで旭が死んでしまった時、とんでもないラストだな、霞雅、最悪なんて思ってしまいましたが、周回プレーしていたんですね。そして、真のエンディングにたどり着いた時は、心底、ホッとしました。よくできたお話で面白かったです。もし良ければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。また機会があれば他の作品にでも寄せさせて頂きます。ではでは。
作者からの返信
読破と感想にご感謝をっ。
『小説家になろう』でも投稿させて頂いておりまして、そちらの後書きを見てもらえれば分かるのですが、私の中の【神】と【猛者】の称号保持者数が確実に1つ増えました。
短編なんて言っておきながら、短くない作品ですから。しかも、流行りを無視した物ですしね…。
ともあれ、恐怖、感動、スリルなどをお届け出来たならば恐悦至極でございます。