エピローグ ―藤方家―への応援コメント
何故急に蒼は死んじゃったんですか?
それとも、実は初めから亡くなっていたのでしょうか?
不思議ですが、雰囲気のある物語でした。
作者からの返信
朔さん、こんにちは!
読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます。
こちらは10000文字に収めるのに必死になった作品でした。まだわかりにくいですよね。。
水の事故ってよく助けた人が亡くなる事例が多いんですか、それって溺れた人が必死にしがみついたり、水を含んだ服の重みだったりで助ける人の負担がすごいんです。
救助隊も必ず2人以上で助けるらしいです。
なので、ふたりの人間を助けた蒼はそこで力尽きた、、という内容でした。
短編では無理な内容でした。。
エピローグ ―藤方家―への応援コメント
急展開ですね。
つまり、死ぬことを予知したという話ですかね。
前話までロマンチックでしたが、奇妙な世界になるオチということですかね。
作者からの返信
予知(霊感)のミステリーなんです。(この予知部分のみ実話です!)
このラストを基にすべて創作したので自分的には急展開じゃないんですが、他の方からもアドバイスがありましたので月末までに再調整します。(文字数削るのが大変(>_<))
すみません、コメントとお星もありがとうございました☆
追記 修正しましたm(_ _)m
エピローグ ―藤方家―への応援コメント
コメント失礼いたします。
細かな心理描写なんかが本当にうまいですね。
素直にすごいと思います。
登場人物の危うい感じも伝わってきて、お話に引き込まれますね。
でも、すみません。
僕の読解力が乏しいというのもあるかもしれませんが、5話目が凄く唐突な感じがしました。
それと、視点が優希さんに変わっているんでしょうか?
だとしたら一人称から三人称一視点に変えると少しややこしいかもしれません。
1〜4話目と5話目の人称を統一させたほうがいいような気がします。
勝手なことを言ってすみません・・・
作者からの返信
烏目さん、いつもありがとうございます!
5話目、私の筆力がまずいです。急に優希、他視点です。
でも霊感のある息子が蒼が死んだことを予知してる場面なので、他の人の視点では書けないと思って。。
わかりやすいようにちょっと考えます。修正しましたら、近況ノートに書きます。
すみません、アドバイス助かります!
追記 修正しましたm(_ _)m
エピローグ ―藤方家―への応援コメント
第5話で語り手が突然変わることの違和感と、ラストの意味がちょっとわかりませんでした。文字数制限で無理やりまとめたのでしょうか。
作者からの返信
ヒロさん、いつもありがとうございます!
書きながら文字数が怖くて、中編くらいにしたいと思いました。
ラストは蒼が死んだことを効果的にしたくて、元々霊感のある和海に変えるつもりだったんですが、わかりにくいので、またちょっと考えます!
追記 修正しましたm(_ _)m
エピローグ ―藤方家―への応援コメント
本編、凄く良かったです。文章が詩的かつ流麗でトリックも効いててパーフェクト。それだけにエピローグは賛否両論巻き起こしそうです。
どうやら文字数のご都合のようですね。。縛りを外し中編に磨き上げたバージョンを読んでみたいです。
作者からの返信
祭人さん、お読み頂いてお星もありがとうございました!
詩的、パーフェクトって言って頂いて、嬉しすぎて思わず祭人さんを拝みました。
はい、賛否両論巻き起こしました笑
ですがこのラストからすべてを創作したのでどうしても譲れなくて。。
しかも、2〜3000文字削ってます。
詩的、、私的にはシリアスモードで書いたこの短編、いいって言って下さる方もいたのでこれを中編にするのもありなのかなって今日思いました!
祭人さんの『まほろば堂』ゆっくりですが、イチから読ませて頂いてます。さすがの筆力と世界観で面白いです。