応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ ―藤方家―への応援コメント

    本編、凄く良かったです。文章が詩的かつ流麗でトリックも効いててパーフェクト。それだけにエピローグは賛否両論巻き起こしそうです。

    どうやら文字数のご都合のようですね。。縛りを外し中編に磨き上げたバージョンを読んでみたいです。

    作者からの返信

    祭人さん、お読み頂いてお星もありがとうございました!
    詩的、パーフェクトって言って頂いて、嬉しすぎて思わず祭人さんを拝みました。

    はい、賛否両論巻き起こしました笑
    ですがこのラストからすべてを創作したのでどうしても譲れなくて。。
    しかも、2〜3000文字削ってます。

    詩的、、私的にはシリアスモードで書いたこの短編、いいって言って下さる方もいたのでこれを中編にするのもありなのかなって今日思いました!

    祭人さんの『まほろば堂』ゆっくりですが、イチから読ませて頂いてます。さすがの筆力と世界観で面白いです。

  • 第1話への応援コメント

    好みの世界観。同い年の従兄弟というのは絶妙な距離感ですね。

    作者からの返信

    祭人さん、ありがとうございます!
    ラストでわかるのですが、親戚じゃないとダメな設定だったんです。。

  • エピローグ ―藤方家―への応援コメント

    何故急に蒼は死んじゃったんですか?
    それとも、実は初めから亡くなっていたのでしょうか?
    不思議ですが、雰囲気のある物語でした。

    作者からの返信

    朔さん、こんにちは!
    読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます。
    こちらは10000文字に収めるのに必死になった作品でした。まだわかりにくいですよね。。

    水の事故ってよく助けた人が亡くなる事例が多いんですか、それって溺れた人が必死にしがみついたり、水を含んだ服の重みだったりで助ける人の負担がすごいんです。
    救助隊も必ず2人以上で助けるらしいです。
    なので、ふたりの人間を助けた蒼はそこで力尽きた、、という内容でした。
    短編では無理な内容でした。。

  • エピローグ ―藤方家―への応援コメント

    急展開ですね。
    つまり、死ぬことを予知したという話ですかね。

    前話までロマンチックでしたが、奇妙な世界になるオチということですかね。

    作者からの返信

    予知(霊感)のミステリーなんです。(この予知部分のみ実話です!)
    このラストを基にすべて創作したので自分的には急展開じゃないんですが、他の方からもアドバイスがありましたので月末までに再調整します。(文字数削るのが大変(>_<))
    すみません、コメントとお星もありがとうございました☆

    追記 修正しましたm(_ _)m

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    きれいな話の中に主人公の悪い過去。それを誰にも言わずに背負う蒼。

    魚座は2つあるんですね。

    ロマンチックでせつなくはかないです。

    文章がきれいで読みやすいです。

    作者からの返信

    読みやすさはいつも心掛けるようにしてるんです。
    ありがとうございます!
    私も魚座が2つあること、書くときに初めて知りましたよ。

  • 第3話への応援コメント

    星座の神話とタトゥーって神秘的な設定ですね。

    作者からの返信

    蒼は空と海しかないような港町で育ったという設定なので、魚のタトゥーと組み合わせてみましたよ。

  • 第2話への応援コメント

    タトゥ〜の意味気になります

    作者からの返信

    タトゥーされる方って、皆さんそれぞれ意味を込めてますよね。

  • 第1話への応援コメント

    田舎の美しさ、都会の大変さ。
    蒼との距離感。
    青春と悩み、怪我複雑な要素が詰め込まれていますね。

    作者からの返信

    ラスト、文字数の調整に悩まされました(>_<)
    まとまってくれてるといいのですが、、
    ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    腕の傷を隠すためにタトゥー入れる人いますね、それを効果的にストーリーにしたててさすがです!

    作者からの返信

    れいなさん、お星と素敵なレビューをありがとうございます☆

    家族にバレたくない傷だったのでタトゥーという設定にしました。
    文字数削って悩んで仕上げた作品だったので、あたたかいレビュー嬉しかったです。
    ありがとうございました!

  • エピローグ ―藤方家―への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    細かな心理描写なんかが本当にうまいですね。
    素直にすごいと思います。
    登場人物の危うい感じも伝わってきて、お話に引き込まれますね。

    でも、すみません。
    僕の読解力が乏しいというのもあるかもしれませんが、5話目が凄く唐突な感じがしました。
    それと、視点が優希さんに変わっているんでしょうか?
    だとしたら一人称から三人称一視点に変えると少しややこしいかもしれません。
    1〜4話目と5話目の人称を統一させたほうがいいような気がします。
    勝手なことを言ってすみません・・・

    作者からの返信

    烏目さん、いつもありがとうございます!

    5話目、私の筆力がまずいです。急に優希、他視点です。
    でも霊感のある息子が蒼が死んだことを予知してる場面なので、他の人の視点では書けないと思って。。
    わかりやすいようにちょっと考えます。修正しましたら、近況ノートに書きます。
    すみません、アドバイス助かります!

    追記 修正しましたm(_ _)m

    編集済
  • エピローグ ―藤方家―への応援コメント

    第5話で語り手が突然変わることの違和感と、ラストの意味がちょっとわかりませんでした。文字数制限で無理やりまとめたのでしょうか。

    作者からの返信

    ヒロさん、いつもありがとうございます!
    書きながら文字数が怖くて、中編くらいにしたいと思いました。
    ラストは蒼が死んだことを効果的にしたくて、元々霊感のある和海に変えるつもりだったんですが、わかりにくいので、またちょっと考えます!

    追記 修正しましたm(_ _)m

    編集済