書かずにはいられないのに書けないへの応援コメント
ご無沙汰しております。現在の状況がわかりませんが、少し休憩が必要な生活をされていましたよね。仕事でミスが出るような生活を。1人で全てを背負って頑張っていらっしゃったのでしょう。人としての限界を超えてしまっている生活をされているとずっと思っていました。人に甘えるということ、我が儘をいうこと、自分を一番にすること、辛い時しっかり周りに訴えることが出来たらどんなにいいでしょう。私の勝手な言い分ですが両親など捨てても大丈夫です。地域の包括センターにご相談されてください。我が子にも将来、面倒見なくて良いと自分を捨ててもらえばいいのです。少し休憩を。
慰めにもならない出来ないことを言ってごめんなさい。
作者からの返信
ありがとうございます
実は地域包括支援センターに入って頂いた上で今の状態です
ですけれども気にかけてくださってとても嬉しいです
今はお礼を書くのでやっとです
すみません
ありがとうございます
書かずにはいられないのに書けないへの応援コメント
書く気持ちというか、情熱に魂が揺さぶられるような「時」がまた必ず訪れると思います。
「書く」のは「その時」で良いのではありませんか?
それまでは感動があるのか無心のままであるのか私には分かりません。
ご本人であるあなたの気持ちなのですから。
作者からの返信
ありがとうございます
今はお礼を書くのがやっとです
「その時」を待とうと思います
ありがとうございます
書かずにはいられないのに書けないへの応援コメント
翡翠が旅の時に持ち歩いていた「地獄」の絵のことが脳裏に浮かびました。naka-motooさんが今歩いている場所こそが、風景こそ違えどもまさに地獄なのだと思います。(生意気言ってすみませんっ)何かの巡り合わせなのだと感じます。自然にそこを抜け出る日が、近く来るように思います。
今は、ご自愛下さい、としか言いようがありません。他に言葉が見つかりません。でも、あなたはとても素晴らしい人です。素晴らしい作家です。その価値と凄さは、何人も、何人も侵すことは出来ません。
作者からの返信
ありがとうございます。
今はお礼を書くのがやっとです。
少しずつでも前に進めたらと思っています。
本当にありがとうございます。
書かずにはいられないのに書けないへの応援コメント
どうかご自分を責めないでください。何も悪くないのですから。
私事になりますが、去年から今年の5月までメンタルを崩し、創作がほとんどできない状態に陥っていました。過去作で続編を書こうとしても、何も浮かんでこない。簡単なプロットを書くこともままならない。他のユーザーさまの作品を読むことはおろか、小説の概要を閲覧するだけでつらい。わくわくしながらログインしていたはずなのに、サイトを開くことすら苦痛に思う、といった感じに。
だからこそ、書けない苦しさに共感できます。読者のために書きたい理想の作品があるのなら、なおさら現実との違いを感じてしまい、やるせない思いでいっぱいになるのでしょう。
naka-motooさまの抱えておられる悩みが、少しでも和らぎますように。こんな文章を書きたくなかったと、後悔されませんように。去年の私は、カクヨムで愚痴や不安を吐き出せませんでした。ほかの方に頼れなかったから、復帰が遅れてしまったし、アカウントを消すことを選びかけました。
読者のために書く、それも立派な創作意欲です。でも、自分の行き場のない感情を、ぶつけてもいいと思うのです。いつか、誰かの、心の拠り所になるはずだから。去年の私がこの作品に出会っていたら、生きていたいと強く願うから。代弁してもらえたことに、救いを感じるから。
naka-motooさまが望んで書いていない文章かもしれませんが、読者の心を癒す言霊が随所に宿っています。
魂の叫びを勇気を持って綴られたこと、心から尊敬いたします。長々と失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
とても真摯なコメント、本当に嬉しいです。
少しでも前に進めたらと思っています。
本当にありがとうございます。
書かずにはいられないのに書けないへの応援コメント
どれだけ自分が悪いと思っていても、本当は自分のせいじゃないってこともあります。
ただでさえ苦しいと思われる生活の中、このエッセイを書かれたときは特に苦しい状況だったと思います。
他の作品を読ませていただいたあとなので、時間軸めちゃくちゃで申し訳ないのですが。
いつも応援しております。それくらいしか言葉は伝えられないけれど。でもなにも伝わらないよりはマシかなと思いまして。こうしてコメントさせて頂きました。
少しずつでも、回復に向かうことを心よりお祈り申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます。
これを書いたのは車の中で、確か雲の多いオレンジ色ではない夕方の日差しだったかなと思い出します。
お腹が痛ければ身を捩りますし頭が痛ければ手で押さえます。
けれども、これはどうすることもできないんです。『終わらせたほうがまだマシだ』ホンキでそういうことを考える病気なんです。そう考えること自体が病気の症状ですからもしそれで死んだら病死ということになるんでしょうか。
こうして今、職もなんとか失わず、少しずつでも書けていることが、実はとても幸せなことなのかもしれないと思っています。