第4話 あなたに会えてよかったへの応援コメント
幽霊とのほんの一瞬の恋、切ないです……
戻ってきて想いを告げてくれたなら、幽霊でいいからずっと側にいてほしい!と、勝手なことを思ってしまいますね´д` ;💦
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントありがとうございます。
本当に一瞬の恋でしたね。幸次郎は彼女との将来のことまで考えていただけに、ショックは大きかったようです。毎日デートして、ずっと好きだった、なんて言われたらこれからもずっとそばにいてほしい、そう思いたくもなりますよね(汗)。
それだけに、こんなあっけない終わり方をされて、心情的に相当辛かったのでは、と思います。
第3話 二人だけの時間への応援コメント
コメント失礼いたします。
コンドームが置いてあるんなら、モーテルではなくて・・・
実は確信犯だったりして。w
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます(汗)
まあ、舞台が田舎なのでモーテルしかない場所だと思うんで、そういう目的?で使う人向けに置いてあるのかもしれませんし、案外亜沙美の確信犯なのかもしれませんね(笑)
第2話 あの場所へもう一度への応援コメント
爆音のスカイラインといえば、コンビニの角を懐かしんでしまいますねぇ☆
姉妹作みたいな感じでしょうか??
作者からの返信
愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。
そうです、「一瞬の夏」の名場面のひとつといえば、デートで使う爆音スカイラインですよね(笑)。今回はあの場面を再び蘇らせてみましたが、いかがでしたでしょうか。
今回は「一瞬の夏」のスピンオフ、もしくは姉妹作という感じですね。主人公は
健太郎の弟・幸次郎で、舞台を中川に戻しました。原作の登場人物や舞台設定を生かしつつ、「もう一つの『一瞬の夏』」的なコンセプトで書いています。
元ヤン同士の恋の行方がどうなるか、お楽しみください。
第4話 あなたに会えてよかったへの応援コメント
亜沙美はすでにこの世のものではないと、途中で気が付きはしましたが、その所以みたいなのが悲しいです。亜沙美のキャラがすごくいいです! YouLifeさんのお話では、男性のキャラより女性のキャラがいつも生き生きしていいなぁと思うのは、私の個人的な趣味かもしれませんね。すみません。
昨夜は、また一週間が始まるという憂鬱な気分が、更新されたこのお話の爽やかさで軽くなり、感謝をしています。
作者からの返信
秋色さん、コメントありがとうございます。
亜沙美の正体、早い段階で気づかれていたようですね(汗)。ただ、彼女がそうなってしまった経緯はとても悲しいものでしたね。
そうですね、ご指摘の通り、確かに僕の書くキャラは女性の方が生き生きしてますね(笑)。どうしてかは自分でも良くわからないんですが、その方が自分でも書いていてすごく楽しいと感じるんですよね。
そして、この作品が秋色さんの憂鬱な気分をほんの少しでも軽やかにしたのであれば、こんな嬉しいことはありません。残念ながら次のお話でこの物語も完結となりますが、お時間のある時にでもお立ち寄りいただければ、と思います。