第3話 花音ちゃんは祝いたい！への応援コメント
おお、対等語になった😃 更新ありがとうございます！
作者からの返信
応援ありがとうございます！
なかなか時間は取れませんが、できるだけ投稿頻度は増やしていきたいです…！
第2話 春風双葉はほろ甘いへの応援コメント
ただ一言…好きや
作者からの返信
ありがとうございます！
1番好きなキャラと言っていただき、自分も嬉しいです！
自分としてもすべてのヒロインに思い入れがあるのでifルートを書かせていただきましたが、作中でもかなり正ヒロインに近いと思って、ラストに持ってきました(o^^o)
最後まで楽しんでいただけたらと思います！
編集済
第1話 春風双葉は理解らないへの応援コメント
誤字報告
「いきなりバスケを教えて欲しいって言う後輩に親身になってくれるところとかですね。そんな後輩がバスケ用品買いたいっていうわがままにも付き合ってくれます。ちょっとできるようになったら褒めてくれるし、なかなか上手くいかなくても何度もていないに教えてくれます」
ここですが良いシーンなので誤字報告しておきます。
最後の何度も丁寧にでは無いでしょうか？
私的に1番好きなキャラのルートはマジ歓喜しかありません!!
作者からの返信
いくつか誤字報告していただきありがとうございます！
見落としてしまっていたみたいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
すぐに修正いたします！
第192話 わかばちゃんは進展したいへの応援コメント
誤字報告
逃れるようにして部屋の隅に縮こまる。
しばらくのあいだ、双葉は再起不能になりそうだ。
若葉が双葉になってます(* 'ᵕ' )☆
作者からの返信
こちらの誤字報告もありがとうございます！！！
第8話 井上初花の恋は芽が出ないへの応援コメント
切なくて可愛いです💕😭
作者からの返信
応援ありがとうございます！
今まで初花はあまり登場できなかったので、いつか書きたい→番外編なら！ということで書かせていただきました！
第7話 かのんちゃんの悩みの種への応援コメント
知識だけが全てではない。過程で得た経験もまた力。
若葉ちゃんの言葉に成程です。(ﾟωﾟ)
作者からの返信
勉強の内容よりも勉強するという行為に意味がある……と思っています！
第197話 青木颯太は決意を胸にへの応援コメント
本当に格好いいのは、こんな風にピンチで体張れる人。
颯太くんはどこに出しても恥ずかしくない花音ちゃんのカレシです(*´ω`*)
作者からの返信
妄想だけはしてるので、対応は早いのです！笑
色々な悩みは友達期間に乗り越えてると思います。
第195話 青木颯太はため息も出ないへの応援コメント
コレ〇ターズ・デュエルｗ
作者からの返信
颯太と虎徹は多分一度は通っている道ですね笑
若葉も虎徹に付き合わされてそう。
花音はホ◯ケカを集めるだけで対人戦はしてないと思います笑
ちなみに私はデュ◯マ派です！（聞かれてない）
第193話 かのんちゃんは夢を見たいへの応援コメント
ルビが若葉ちゃんで噴いたｗ
作者からの返信
花音には古代龍が若葉にでも見えたんでしょう（適当）
本気で怒ってないにしても、イラッとしたらその人に見立てて倒します笑
第187話 春風双葉は今を考えるへの応援コメント
才能は開花させるもの。センスは磨くもの！
ハ〇キュー!!はバイブル( ˘ω˘ )
作者からの返信
かのんちゃんの名誉のために言うと、腐ってはいません。ただ、男×男も女×女もいけるっていうだけです←
べ、別にハイ◯ューじゃないんだからねっ！？全四十五巻のバレーマンガなだけなんだからっ！
第185話 綾瀬碧は近づきたい！への応援コメント
仲良きことは素晴らしきかな( ´∀`)
颯太くんはのけ者（）
作者からの返信
のけものでも、友達と友達（彼女と女友達）が仲良くしてるのが嬉しい颯太くんなのでした
第177話 親友の本音への応援コメント
オイラも思わずほろっときちまったよ(´；ω；`)
作者からの返信
それ言っていただけると、めちゃくちゃ嬉しいです！！！
自分も書きながら感情移入して、泣きそうになっちゃいました笑
第176話 この先生は尊敬できないへの応援コメント
だからさぁ！ｗ
長い間お世話になりました(_ _")
作者からの返信
作者的に地味にいいキャラをしてると思っている後藤です（自画自賛）
名前も性格も適当に考えたのに、こんなに出るなんて……笑
卒業式も変わらずに送り出してくれるのが嬉しいかなって思ってこんな感じになりました！
第168話 かのんちゃんは呼ばれない！？への応援コメント
そうそう、CANON(キヤノン)ちゃんとＫａｎｏｎ（カノン）ちゃんでは意味が変わってくる…ってヽ(ﾟﾛﾟ；)おい
作者からの返信
キャノンちゃんは写真とか好きそうですね（）
くぁのんちゃんはなんだろ……と思いながら書きました笑
いつも応援ありがとうございます！(o^^o)
第2話 かのんちゃんは本性を見せたくない！への応援コメント
一人称で特に親しくもないのに、初っ端から地の文で「花音」呼びなのが気になるかな…｡
物語開始初期状態での2人の距離感がよく分からないです。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます！
微妙な距離感だからこそ呼び方が違う……口に出すのと心の中では変わるという理由があります。
有名人などを呼ぶ時は呼び捨てでも、直接話す場合は流石に呼び捨てできないから……という感じです。わかりにくくて申し訳ありません。
あとは毎回『かのんちゃん』とすると読みにくいと感じたからです。
第154話 かのんちゃんは腹立たしいへの応援コメント
＞何でこういう時だけ
かのんちゃんぷんぷん😡 得てしてそういうものですね(´・ω・`)
作者からの返信
かなり改変したフィクションではありますけど、大切な時だけ間が悪い（口出しする）父親という知人の話を参考にしました笑
第20話 かのんちゃんはうんざりするへの応援コメント
Twitterから来ました｡蛙鮫です。主人公とヒロイン達の敵だな距離感がいいですね。色々なヒロイン達が登場する中，主人公は誰と恋仲になるんでしょうね笑
作者からの返信
ありがとうございます！
現在連載部分で関係性はかなり進んでいるので、よろしければお願いします！
第149話 かのんちゃんは通いたいへの応援コメント
同じ大学に行き隊、結成(ﾟωﾟ)
頑張れー、特に颯太くん
第148話 かのんちゃんは続けたいへの応援コメント
微笑ましいカップルに店員さんもにやにや(^ω^)
作者からの返信
応援ありがとうございます！
付き合った次の日に指輪かぁ……と思いつつも、ニヤニヤしながら書きました笑
第147話 青木颯太は勘違いをするへの応援コメント
ふぅ〜！とりあえず一安心。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
一安心と思いきや……？というのはわからないですが、まだまだ続きますので今後もよろしくお願いします！
第147話 青木颯太は勘違いをするへの応援コメント
いやあっほおおおおお!!（ｶﾞﾀﾝ）
ちょっと泣いちったよお二人さん。(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
とうとう書けました！（作者の私自身ヤキモキしてました笑）
ただ、これからもまだ色々とある（まだ書いてないので予定ですが）ので、今後もよろしくお願いします！
第140話 かのんちゃんは踊りたい！への応援コメント
理由はともあれ、尊い光景。
この時間がずっと続けばいいのになぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
かのんちゃんは素直じゃないので、颯太のヤキモキする気持ちを感じていただけると嬉しいです！
編集済
第128話 青木颯太の悩みは尽きないへの応援コメント
読んでる自分もアホなのかなぁ？こんがらかってきた？自分には大学進学という選択肢がなかったので知識不足なだけかも。補足ありがとうございます。
作者からの返信
読みにくかったでしょうか？>_<
説明がくどくなりすぎないように省いた部分もあるため、少し修正してみます。
よろしければどこがわからなかったか教えていただけると幸いです！
追記
少し修正してみました！
なるほど……。自分も普通の大学は行っていないので、足りてない部分があるかもしれません。
今回の内容をまとめると、
・もう秋なのに颯太が進路に悩んでる。
・どういう勉強をしたいとかなくても進学してもいいという担任の主張。
・条件次第では理系でも文系の大学、文系でも理系の大学に進学できる。
という感じです。
第124.5話 藤川虎徹は過ごしたいへの応援コメント
これは2828( *¯ ꒳¯*)ｳﾌﾌ
作者からの返信
二日連続のコメントありがとうございます！
ニヤけられる番外編みたいな感じなので、ニハニハしてもらえるのは嬉しいですー！
第1話 かのんちゃんは人気者！への応援コメント
芥葉亭子迷さんという方からの他薦できました。
さきほどTwitterのリプにも記載した通り、後日読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます！
よろしくお願いします(o^^o)
第3話 かのんちゃんと初デート！への応援コメント
少しずつ打ち解けていくこの空気感がいいです。文章もくどくなくて、でも情景が浮かぶようにきちんと言葉選びがされていて、いいなぁと思いました。
第1話 かのんちゃんは人気者！への応援コメント
こんにちは。Twitterから来ました！拝読いたしますね。なんか、青春の甘酸っぱい香りを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます！
そう言っていただけると嬉しいです！
3話の方でのコメントもありがとうございます！
描写に力を入れているつもりなので、そのように感じていれば嬉しいです！
編集済
第63話 青木颯太は覚悟が足りないへの応援コメント
誤字報告
勝手→買ってではありませんか？
追記
そんな会話をしていると、いつの間にか神社に着いていた。
「御守りは……っと」
学業成就。これは必須だ。
ただ、念には念を、もう一つ勝手おこう。
てところです
真ん中より少し後ろの方ですね
作者からの返信
報告ありがとうございます！
当該箇所がわからないため、前後文もお教えいただけませんでしょうか？
追記
ありがとうございます！
変換ミスでしたね。
修正しておきます！
編集済
第3話 かのんちゃんと初デート！への応援コメント
Twitterから参りました、釣船草と申します。
花音ちゃんは、裏の顔も魅力的ですね。
今後の2人の展開が気になります。
ここまで読んで面白かったので、また読みに来ます。
執筆頑張ってください♪
作者からの返信
ありがとうございます！
続きも読んでいただければ嬉しいです！
第4話 青木颯太は勘違いしないへの応援コメント
風凛咏さん
この度はTwitterでのリツイート、リプライありがとうございました！
一言でまとめてしまうと私の好みドストライクの作品です！
これから颯太と花音がどのようにかかわっていくのか楽しみです
また後ほど続きを読ませてもらいますね
取り急ぎコメントをさせていただきました
作者からの返信
ありがとうございます！
これからも読んでいただけると嬉しいです！
よろしくお願いします！
第13話 春風双葉は話したい！への応援コメント
ここまで読ませていただきました。良いですね…青春…昔よく読んだちゃおとかなかよしとか少女漫画を思い出させられてしまう…私は女子校だったのでこういう男の子と何かをするっていう経験をしたことがないので、ある意味近所のおばちゃんみたいな気持ちで読んでしまいました…
作者からの返信
ありがとうございます！
少女漫画はあまり読まないですが、ラノベ寄りの文体でライト文芸寄りの内容を意識しています
少女漫画っぽさがあるなら、色々な方に読みやすいのかな？と思えるため、嬉しい意見です！
貴重な感想ありがとうございます！
第55話 かのんちゃんを祝いたい！への応援コメント
脱字報告です。
誕生日に因んだ買ってるってことは、サプライズがバレる可能性もあったから。
因んだもの もしくは 因んで
作者からの返信
ありがとうございます！
また修正させていただきます！
第5話 井上若葉は誘いたいへの応援コメント
Twitterのリツイート企画に参加頂きありがとうございました！
久々のラブコメ…楽しませていただきました！
二人の掛け合いがリズム感が良くてすらすら読めました(^▽^)
ラブコメが苦手な私でもとても楽しく読むことが出来ました！
これからも頑張ってください！応援しています！
作者からの返信
ありがとうございます！
これからも精進します！
第12話 城ヶ崎美咲は遠慮するへの応援コメント
誤字報告です。
ただ、一番食べたかった一つを変えたため、それなりに満足している。
変えた→買えた
作者からの返信
ありがとうございます！
また後で修正を入れさせていただきます！
第3話 かのんちゃんと初デート！への応援コメント
花音ちゃんの裏の顔と、学校での彼女の様子とのギャップがたまりませんね！
どんどん発展していきそうな二人、とても楽しみです！
作者からの返信
ありがとうございます！
だんだんと変わっていく二人と、二人の関係をこれからも描きたいと思っています！
第15話 春風双葉は食べさせたい！への応援コメント
良い後輩？ 最高の後輩だろが！
とは、思いましたが、双葉のようにグイグイ来られると逆に好意を信じられなくなってしまう男心も理解できるので、主人公も責められないですね……。
押してダメなら引いてみて！
作品全体を通して、なんというか、もうキャラクターがみんな魅力的過ぎて、誰をどう応援したらいいのかわからないです。笑
みんな好き。
一層のこと、1話のナンパ先輩の新しい恋を応援するべきか。
作者からの返信
颯太は恥ずかしくて『最高』とは言えないんです（ということにしておきます笑）
書いてる自分自身もキャラが好きになってしまって、誰がヒロインなのかわからなくなったりします。
読んでいただきありがとうございます！
第28話 本宮花音は受け入れられたいへの応援コメント
かのんちゃんがとてもかわいくてきゅんきゅんします。特にこの回が好きです。青木くんも良い男ですね！応援してます！
作者からの返信
ありがとうございます！
友情なのか、恋愛なのか、そんな微妙な距離感を楽しんでいただけたらと思います！
第4話 青木颯太は呼ばれたい！への応援コメント
更新ありがとうございます。
いつかは「せんぱい」呼びも卒業するのだから
今はその響きを楽しみたいですね😊
というか、たまに名前を呼ぶ方が効きそう。笑
作者からの返信
応援ありがとうございます！
たまに見せる一面ってドキッとしてしまいますよね〜