うわー、嬉しい！めっちゃくちゃ嬉しいです！((〃ﾟДﾟ)

まだカクヨムのアプリすら入れずにブラウザで読んでた頃にこの作品を読ませて頂いて、この世界観とか「～から何日」みたいな独特な書き方に衝撃を受けて……興奮のあまりそのままスマホ持って、兄にちょっとこれ読んで！！ってなるくらい。

でも、カクヨムを入れてから「今日は、」って作品名を入れて探しても全然見つからなくて、グーグルで検索しても「今日は～異世界～魔法～」とか知らない作品ばっかり出てきて、じゃあ作者名から探そう！ってなったのに、作者さんの名前は申し訳無いんですが全然覚えてなくて……

もう駄目かと思ってたんですけど、また見つけられて良かった(；д； )

この物語のお陰で終末物とかに興味を持てたりして、何て言うか……短編の中で一番好きです！

長文になってしまい申し訳ありません。
最後にこれだけは伝えたかったんですけど、この物語を書いて頂いて有り難うございました！

箇条書きのように過去の出来事を簡潔に振り返っていくというアイデアだけでも感服モノだったのですが、ストーリー自体もきちんと転換点と起伏があり魅力的です。
文字数は1000ちょっとですが、行間の想像で無限にボリュームが膨らんでいく、魔法みたいな作品でした。素晴らしかったです。