第14話 もしかしたら
大学は長男の方が良い学校へ進むだろう。私は勉強したいことが明確だ。だからより一層私が勉強したいことを極められる場所は行くのだ。
大学生であるうちはまだ辛いかもしれない。
でも何も決めずに勉強するより充実はするだろう。
頭でもお金でも比較されたら落ち込むかもしれない。
でも幸福度、充実度は自分が一生満足できる人生を送りたい。
何も考えずに言えるのならば、その時好きなことを仕事にしながら楽しく生きていたい。辛いと思いながら生きるのは思っているよりも辛い。居なくなりたいとすら思わせる。
それを知ったからこそ気楽に楽しく自分のやりたいことをやって生活したい。欲を言うなら1ヶ月だけでもタワマンに住んでみたい笑笑
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