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  • 第2話への応援コメント

    私も会社で働いているので、身につまされるような気持ちで読んでいきました。
    大村部長に言い返すところでスカッとしました。色々反論はあっても黙ってしまうので、口に出せる人はかっこいいです。
    耳障りの良い言葉で、覆い隠されてしまっている現実はたくさんあると思います。それを直視して、未来を選んだ彼女を応援したいです。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お返事ありがとうございます。
    書評を書くのがお上手で本当に尊敬します。
    「女性活躍」が人それぞれ違っていてそれでいいんじゃないかと思います

  • 第2話への応援コメント

    考えさせられる上に、ちょっと耳が痛い話です。
    汚泥にはなりたくないような気もしますが、選択の末にそうならざるを得ないような気もしてならず。
    新しい時代への転換期なのかもしれませんが、主人公のように踏み切るには壁が高い気がしてなりません。

    まさに、人生燻る頃ですね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれですが、
    持つものが多くなるほど踏み切れなくなる、30歳ってそんな時期のような気がします

  • 第2話への応援コメント

    ううう。
    焦げ具合がジリジリします。

    人生を四季に見立てれば、29歳は夏でしょうね。
    ここでどれだけ枝を伸ばし葉を茂らせるかで人生は決まる。
    でも、会社の建前と本音も見えて来て、人生2択はきついでしょう。

    まあ、休憩室の汚泥になるのを自ら意識的に選択した私に評されたくはないでしょうけどね。

    その選択に幸多からんことを。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    29歳。焦げてますよね。
    その焦げがもはや懐かしくもあります。