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  • その時。への応援コメント

    弟さん。
    お姉さんのことが大好きだったのですね。
    今度乗る列車は、平穏への片道切符でありますように。

  • その時。への応援コメント

     このお話。
     久しぶりに、読ませていただきました。
     あの時は、分かりませんでしたが、今はこのお話の良さが、理解出来ます。
     書くようになって、少し成長したらしいです。
     ラストが、とても良いお話ですね。
     心地良く裏切られました。
     お姉さんの方が、ご存命だと感じていました。
     拙作、充恋器を読んでいただき、レビューコメントまでありがとうございました。
     とても嬉しいです。

  • その時。への応援コメント

    エンディング理解するの難しかったが
    だからこそ面白い(>_<)


  • 編集済

    その時。への応援コメント

    良い物は良い。
    短い中に全て詰まって居ります。
    私も何時か一話で詰め込んだ物を、
    何時か書いて見たい、そう思いました。

    また読ませて頂きます。

  • その時。への応援コメント

    そっち!?
    お姉さんが、かわいそうです。せめて彼女が少しでも救われるように、会社や社会が変わっていくよう、意識を変えていきたいと思います。

  • その時。への応援コメント

    てことは、死んでいたのはお姉さんだったのね?あれ?駅員さんは…

    どのみち悲しいパワハラ犠牲者が、この世に残した心配な弟に会いたくて帰ってきたのね、いや、自分が自殺したことすら気づいてないのでしょう。自殺者は地縛霊となって永遠にその場所をさ迷うと言いますもんね。

  • その時。への応援コメント

    少し距離が感じられる丁寧な書き方が好きです。

    本当に怖いのは上司よりも社会の方かもしれませんよ。
    良くならない社会に流されている大多数の人間たち。
    そんな集団がまた次の犠牲者を求めていると思われますので・・・

  • その時。への応援コメント

    丁寧な文体が逆にゾっとしますね

    定年間際のおじいさんがニコっと笑ったのは『わたし』の気のせい?

  • その時。への応援コメント

    お話の雰囲気が、柔らかくて優しい怪談ですね。テンポ感がゆっくりだけど、だらっとしないストーリー展開が読んでいて心地よかったです!

  • その時。への応援コメント

    「自分が幽霊になったことに気付かない主人公」というオチのようですが、途中で会釈する駅員のお爺さんも幽霊なのでしょうか。

    さて、細かい点になりますが、「社会がこの事件をきっかけに社会が良くなれば」は「社会が」のどちらかを削るべきではないでしょうか。