いいぞ、もっとやれ！って気がしてきました。
第32話 再会の約束とその理由への応援コメント
えっと、オタク特有の早口になって解説をしているようにしかまるで見えないんですけど。（わかりみ深いけど）
いいね！
第29話 談合坂SAで出会った【大きなお友だち】への応援コメント
なんで旧車好きな人は余計なことを言うんでしょうねー。好きで乗ってるのにケチつけんなって話。
ナンシーおじさんといい、これだからって言われるんだよね。
NCが出てきてうれしい
第25話 『二つ目』登場への応援コメント
いきなりおもい話をぶち込まないでください。
こういうの、年取った涙腺にえらく効きます。
第9話 バイク通学許可証の受領への応援コメント
なんだか、重い話になった・・・。
第8話 初めての公道走行、そして初給油への応援コメント
強かだなー。なんか、西風前でも面白くて引き込まれます。
一度だけ牧原の交差点に巡礼したのでなんか想像できて楽しいです。
第7話 スクーターのエンジンをかけるへの応援コメント
安全を考慮しての服装の話、よく分かります。
そして、田舎特有の情報の伝達の異常な速さ。
前途多難な主人公に幸有らんことを。
第3話 二輪免許取得許可への応援コメント
大手を振って免許取りに行けるっていいですよね。
嘘偽りない正攻法。根回しした結果かもしれないけど、頭いいな。
ちっちゃいバイクもいいけど、フルサイズもいいですよね
第1話 何もない女の子への応援コメント
ないないの女の子と同級生だったりして。
期待してます。
第1話 何もない女の子への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
スクーターに対するほのかな憧れが感じられていいですね。
実際にスクーターを手に入れた主人公がどこへ行ってみるのか
想像が膨らみます。
第1話 何もない女の子への応援コメント
はじめまして。こんにちわ。桜舞春音と申します。企画から参りました。
オートバイ、いいですね！僕も一家そろって車・バイク大好きで、幼い頃からSR400とスーパーカブ、スカイウェイブとドゥカティモンスターに触れて育ってきました！
僕もバイク系の小説、書いたことがあります。走行シーン、難しいですよね。
三輪バイクの原付となると、国産だとジャイロとかストリーム、ジョイですかね。
実際に乗られたことはありますか？なくても、町中で見かける原付をよく観察するといいですよ。エンジン音、振動、風など。恐らくご存じかと思いますがカクヨムにはバイク系の有名小説もあるので参考にしては如何でしょうか。
では、続きを読ませていただきます。
第4話 ジンさんの店への応援コメント
確かに。
お嬢様とか言われるのは嫌ですよね。
まあ、私は男ですが、坊ちゃまとか言われたら……、背中が。。。
第3話 二輪免許取得許可への応援コメント
免許取得にも色んな障害があるんですね。
もちろん通学にも。
知りませんでした。
我慢比べ、勝って良かったですね。
第1話 何もない女の子への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
バイクとかの話って好きなんですよね。
続きを読ませて頂きます(｡･ω･｡)
第4話 ジンさんの店への応援コメント
企画より参りました。
mk＊と申します。学校側が慎重になる気持ちも、
三隈ちゃんがスクーターに憧れる気持ちも良く分かります。
私も昔はゼファーに乗りたかったな、なんて懐かしく読ませていただきました。
続きも楽しみにしております。お互いに執筆活動、頑張りましょうね！
第5話 三隈の本音への応援コメント
蒸発、という言葉を聞いて意外と思い話だと思いました。
今の所、ほのぼのした雰囲気だったのでこの設定で一気に
何か目が覚めたような気がしました。
あとここから出たいとか、スター〇ックスに行きたいと言っている
という気持ちを応援したくなりました！！
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
蒸発は、主人公の母親が行った事で、主人公は直接の関係はありません。
ですが、主人公は母方の親戚を知らないという説明のために、母親を家出させました。
楽しい東京暮らしを突然奪われた主人公が、東京を懐かしむのは良くある事だと思って書きました。
スタバは、都会の象徴として使っています。
主人公は、東京の大学に進学して東京に戻ろうと、がんばっています。
第3話 二輪免許取得許可への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
話の雰囲気が好きです。
残りも引き続き読ませていただきますが、ちょっと誤字報告です。
「どこの高校もしばらくバイク通学の許可は出さなたからな。校長先生は今回の許可願いのために、県まで交渉に言ったんだぞ」
出さなた→出さなかった。 言った→行った。
かと。
細かいことですみません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。すぐに修正します。
第3話 二輪免許取得許可への応援コメント
「スクーター、乗れたらいいな」という三隈の夢はどう叶うのか、気になります。少しずつ読ませていただきますね。
自主企画を開催し、たくさんの素敵な作品に出会えました。感謝です。
自主企画へのご参加ありがとうございました。
第2話 試験最終日の放課後への応援コメント
「」
自主企画からきました。
ごめんなさい。４つのテンプレートから選べませんでした。
すっきりとしていて読み易い。書きたいこともしっかり伝わってくる感じでした。
テンプレから外れますが、ちょっとコメント残します。出だししか読んでいませんが……。
バイクという趣味の世界を描いてらっしゃるんですね。そういうのっていいですよ。何たって書いていて楽しいし。
その上で、
自分も趣味のカメラをギミックに使った経験があるんですが、やっぱりそういう趣味に興味のない読者さんにはＮＧでした。
本作では冒頭の部分で、そういう趣味を持たない人に、そういう趣味の世界の楽しさを疑似体験できるようなシーンを持って来たらいいのでは、と思いました。……簡単に思い付くのはバイク（三輪スクーター？）と主人公との絡み、みたいなのをですけど（安易かな？）。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、冒頭に主人公がツーリングを楽しむ所を入れると、バイク好きの人に受けると思います。工夫して、入れてみます。
アドバイスありがとうございました。
この作品は、アニメ化された某小説へのアンチテーゼとして書いています。
（あまりのひどさに、途中で見るのをやめました）
元ネタに似せているのは一話だけで、二話以降はリアルな展開にしているため、妙に重い話になっています。
しかも、バイク以外の乗り物を走らせているシーンまであります。
（自動車じゃないですよ）
9話以降、バイクのシーンが出てくるようになります。
ご期待に添えるように努力いたします。
第2話 試験最終日の放課後への応援コメント
２回も来ていただいてありがとうございます！！
これからも来ていただけると幸いです。
頑張ってくださいね。