ここは正直に衛兵に報告するのがいいでしょう。への応援コメント
え、確信犯では…笑
……ていうか、お菓子屋さんじゃないんですけどね。への応援コメント
ありそうだと思った笑
宝くじ当てたらもっと家族と親戚が増えるよ(笑)
品質を下げるために〈複製〉の錬金術を使いましょう。への応援コメント
ライバルさんは手土産くれるのに主人公は毎回買わせてるのかwww
まぁ相手が一方的に来てるだけだしなぁ(笑)
安くて美味しいのですが、上流階級は食しません。への応援コメント
禁忌なのかね?錬金術師なら普通に気付く?
かき混ぜ過ぎで腕がパンパンですよ、もう。への応援コメント
さらっと商品のレベルがぶっ飛んだ(笑)
クッキー、保存食から人間wwwいやホムンクルスだけど
良かった、この工房には幽霊はいないようですよ。への応援コメント
あなたは、何をめざしているのかね?
異端、断固として存在を許すまじ。(by神殿長)への応援コメント
神殿の監視、やってないのかな。
私を恨んだりしていますか?への応援コメント
死んでも働かされる恐ろしい工房・・・。
……ていうか、お菓子屋さんじゃないんですけどね。への応援コメント
「家族出現」で爆笑させられました。
編集済
破談と破断をかけたわけじゃないですよ。への応援コメント
読み始めから面白すぎてあっという間に惹き込まれました。
連休中の楽しみができました!
ありがとうございます✧︎
万雷の拍手が鳴り響きます。への応援コメント
ハッピーエンドで良かったです。
そうだフーレリア、普通に生活しなさい。(byお父さま)への応援コメント
追っ手を差し向けてますよね。
それはどうゆうつもりで?
もし連れ戻していたらどうするつもりだったのか?
にこやかにそう言われては頷く他ありません。への応援コメント
たとえお世話になっていたとしても、1から10迄説明する必要は無いと思います。
他人の事情に突っ込んでくる方が、常識がないと思います。
編集済
万雷の拍手が鳴り響きます。への応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました。楽しくて時間も忘れて読んでしまいました。次の作品も楽しみですね~頑張って下さいね~😆
万雷の拍手が鳴り響きます。への応援コメント
とても面白く、読ませて頂きました。他にはない悪魔の使い方など新しいアイデアで楽しみました。次回の作品に期待しております。
大口の取引は気持ちがいいですね。への応援コメント
おばあちゃんからポーション50本の依頼なのに、低品質ポーションを30本分しか複製してない?
マジで言ってますよ?への応援コメント
本体
鬼畜
では素材を揃えに行きましょう。への応援コメント
お嬢様
何をどこまでを目指しておいでなのでしょうか?
残念ながら今日はここ迄で、主婦の仕事に戻ります。
楽しい時間をありがとうございます。
編集済
そうだフーレリア、普通に生活しなさい。(byお父さま)への応援コメント
お父様
お嬢様は普通ではありませんでした。(笑)
非凡にも程がある・・・。
よしそうと決まれば、明日は不動産屋へ行くとしますか。への応援コメント
マジ爆笑です。
鬼畜お嬢様でした。(笑)
少しアプローチを変えてみましょう。への応援コメント
とても面白く読み進ませて頂いております。
そんな危険な悪魔を使役するお嬢様。めっちゃイケてます。
面白過ぎてちょっとコメントさせて頂きました。読ませて頂きありがとうございます。
一週間で引っ越しの準備を整えますよ。への応援コメント
>「はい。フーレリアにはいつもどおり、お菓子の量産を頼みます」
ホルトルーデには ですかね?
マジで言ってますよ?への応援コメント
マジ鬼畜、流石頭が良すぎる
さすがウルフの爪、激安ですね。への応援コメント
楽しく読ませて頂いてます
よしそうと決まれば、明日は不動産屋へ行くとしますか。への応援コメント
一気読みさせていただいております。
「それじゃあドッペルゲンガーたち。これからは正体を見破られないように気をつけながら、エリクサーの素材を集めてもりますよ」
多分、集めて もらいますよ かなと。
ローマ字入力で、aが抜けたんでしょうね(⌒-⌒; )
このまま、最新話まで読ませていただきますー♪
私の要望は叶えられ続けます。(by聖女)への応援コメント
王太子を廃したらいかに子がいてもまずいでしょう
作者からの返信
その通りですね。バレなければワンチャンあるかもですが……。