おはようございます、藍色様。
　読み合い企画、第五回【コメントし合う交流会】から来ました。

　ファンタジー小説でも魔導書を作るという小説は一度も見たことがなかったため、内容に惹かれて来させていただきました。
　主人公であるリエルはちょっと引っ込み思案ですが、本をこよなく愛しているという印象ですね。

　彼女ならきっと色んな人たちから愛されるような魔導書を作り上げることが出来るかもしれません。
　それにしても、いきなり顔面ゼロ距離の真横に人が現れたら心臓に悪いですね…。
　いきなり現れた青年とはどういったかんけいになっていくのか、気になりますね。

初めまして、斑猫と申します。
　読み合い企画より参りました。
　苦手な物としてグロいものと芋虫が同列に並んでいる所が芸が細かいなと思いました。多分「私」は、芋虫を殊更苦手に思っているのだろうなとか想像できますね。

　ではまた。

第五回【コメントし合う交流企画】から来ました。
宜しくお願いします！