第32話 10歳時 (🎲15回目、妖精)

(妖精) → (touch me!)


6 光妖精はキラ☆キラしたい

5 水妖精は美味しい水頂戴ですっ!

4 木妖精は樹の世話がしたい!

3 風妖精?は今度こそ自分の番!

2 火妖精は来たいけど来れない

1 闇妖精は引きこもりたい


光ってる!


れっちゅ、タッピングー


レベル上げお疲れ様です。スキルレベルが☆2(101)になりましたので、解説ちゃんが生えました。やったね、ちなみに年齢による加算だから、レベル上げても意味ないよ、やーい、やーい。


ふふん、今回は妖精さんだよ、裏の樹に取り憑きたいみたいだね、幽霊かっ! よろしくぅー・ね!


うっざたいのであります!


6!


光妖精が樹妖精を連れてやってきたー


分かる。


光妖精が風妖精?を連れてやってきたー


分からない、全然分からない、その緑のドロドロのヨウセノイド、誰ぇー?


『僕はいいスライム、つまり妖精だよー』


スライムって言っちゃってるぅー!?


つまりどういうことだってのさー


『いじめちゃダメだよー、サナギも蝶になる為にこんな感じだって聞いたよー、だからこの子も妖精さんに変☆態☆中なんだよー』


いや、それない、そもそも種族が・・


『・・ガタガタ言うなよ、くびるぜ』


( *゚A゚) ひょえええーー


悪いスライム、悪いスライムだよぉー、この子。


僕は妖精ズの圧力に屈した、むりぽー。



ちなみに裏の木には実がなって、


りんごっぽい梨 りんご梨

梨っぽいりんご 梨りんご

みかんっぽいみかん みかんmk2


が出来た。


めんどいから、りんご、なし、みかんでいいっか。



氷の聖女聖人に会いました (22回目)。


高頻どぅーで来るからすっかり顔馴染みだ。



巫女巫女シスターズが来ました。


(この子、さっきから両方にユナって言ってる! 意味が分からない・・ はっ、もしかして、片方の名前にしぼられた!? そんなことってある? こんなの初めて・・ )



☆本日の裏設定☆

・僕僕ウェイモン このコーナーはなくなりました。

・解説ちゃん スキル解説の人、ヒントをくれる。

・風妖精? ガチャに4回出てる、最多出場。

スライム。なんだ! この強烈なプレッシャーは・・

抹茶パンで許しを貰えた、あぶない、あぶない。 

・氷の聖女 よく来る、イチゴ姫。

・巫女巫女 師匠ズの2ランク下くらいの強さ

見分けがつかないから、片側だけでも好感度が上がればいいという浅いおバカな考え。巫女巫女には当然バレてはいる・・が、何故か二人で一人を演じ始めた。

計画通り! ・・そんはずはなくウェイモンにも意味が分からなかった。この関係はこじれて進むことになる。全てウェイモンが悪い。

大巫女が送りこんできた密偵ちゃんズ、双子。

ウェイモンが予言を書き換えているのが風の聖女経由でバレてしまった為、監視をつけられた。



☆裏庭の木 (長いからこっちに)☆

りんごの種 食べられない

なしの種 食べられない

みかんの種 ぎり食べれられる

これはりんご梨というPAN人が超品種改良したものだから、種も食べられる、はっ、種うぜぇ、丸ごと食えないじゃろがーい、というのが発端。パンの為だったら何でもする。します。してやる(狂気)。

目利きの商人が拝み倒した為、少しあげた(売った)、後に妖精の果実(mk2)と呼ばれることになる。



サイコロ 累計64 大厄災7(終了)+4(4、4、6、6、6、5、4、6、5、4、6)、大逆転4(2、2、1、3)

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