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  • 第2話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    この話で語られる執筆への猜疑感。とても共感できます。

    私も時々書きたいから書いているのか、それとも読まれるために書いているのか悩みます。前者ならPVが伸びなくても平気なはずなのに、実際誰にも読まれないのはきつい……。だからこそ読まれる為の工夫をしていく。だけどそうして書いた作品は私が本当に書きたかったものなのだろうか?二律背反ですね。

    とても深く考えさせられました。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    本、良いですね。私も好きですよ。最近は余り読んでいませんが…。 夏さん?何ですかそれ?名前違いますが…。

    作者からの返信

    Cecileさん

    メッセージありがとうございます!

    本いいですよね^ ^
    最近は池井戸潤の下町ロケット読んでます🚀

    失礼致しました。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    コメント、失礼します。
    静かな語りと描写の丁寧さに圧倒されました。
    叔父さんを通して、書くことの苦しさ、それでも書かずにはいられない焦りが巧みに表れていて、こちらも(私などが共感できると堂々と言うのはおこがましのですが)胸が苦しくなりました。

    作者からの返信

    葛さん

    メッセージありがとうございます。
    共感していただく事が出来て嬉しいです😊
    小説を書くのは楽しいことばかりじゃないですよね🥲
    私も日々迷ってばかりです(><)
    きっと書いてる人にしか分からないものですよね‥