大便
自分の大便を回収しようとして、トイレットペーパーで自分の大便を包んだ。途中、大便を落としたりしながらまとめると、小学生になったばかりぐらいの男女がやって来た。その時、私は生肉を洗っており、男の子が興味を示すと、
「〇〇君に呪われるかもしれないよ。(〇〇には私の苗字が入る)」
と私は、男の子に対して言った。男の子が誰なのか、といった顔をしていたので、自分の事とは分かりつつ、
「知らないけど。」
と言った。
道路を歩いていると、観覧車が見えて自分の家が近いなと思った。近くの家の女性(14から16歳)に、ここは何処かと尋ねると、自分の家がある県から2県離れていると教えられた。どうしようかと思っていると、女性がその母親に連れて行ってあげようと言ってくれたが、母親は渋っているようであった。雨が降ってきたので、女性の母親に道路を渡って付いていき、彼女の家の方に向かった。
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