編集済
夏がくれた奇跡への応援コメント
初めまして。
この度は拙作に感想を書いていただき、ありがとうございました……!
実はsnowdropさんがカクヨム甲子園の参加作品に感想を書かれていたことは知っていたので、内心楽しみにしておりました……笑
誤字脱字の件、ご指摘感謝します。早速修正致しました。
ちなみに導入の〝川〟についてはお気づきになられたかわかりませんが私は三途の川のつもりで書いています。
(物語の解釈は読者様におまかせしたいので、あくまで私がそのつもりで書いた、というだけですが)
海ではなく川にしたのにはそんな理由があったということだけ、お伝えしておきます。
簡潔に、わかりやすく、そして作品の魅力が存分に伝わるような紹介文でした。
自分が考えていなかったところまで深く読みとってくださったところもあり、勉強にもなりました✨
本当にありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
楽しみにされていたようで恐縮です。
川については気づいてました。三途の川なんだろうなと、読みながら思いまして、そのことを感想に描くつもりが抜けていたようで、申し訳ありません。
さりげない伏線として川がつかわれていていいなと思いながら、川で二人が再会して楽しげに過ごす姿に、「七夕だ」と思いました。
ご存知のように、七夕は一年に一度、七月七日だけ織姫と彦星が出会うものです。
お話はお盆に、彼女があの世から彼に会いに来たという体ですけれども、旧暦の七夕は毎年変わるけれどもお盆あたりに行われます。
だから、ひょっとしたら、また来年も会えるかもしれないなぁ……と、邪推しました。なので『やっぱり嘘。絶対忘れないで』なんて写真に書いたのかしらんと思ったのです。
そうすると、彼は亡くなった彼女のことを思い続けて老いていってしまう。あの世へ行った彼女がどうか幸せになりますようにと祈っているのだから、この邪推は余計だなと思い割愛しました。
悲しくもありましたが、実に素敵なお話でした。
ありがとうございました。
作品を読んでへの応援コメント
拙作『冬来たりなば』をご覧になっていただきありがとうございました。
陰ながら楽しみにさせていただいておりました。百作品のご講評、お疲れ様でした。
どの作品を講評するにあたっても、作者へのリスペクトと知識に基づいた考察の両方を欠くことなく評価されていて、感服いたしました。
含蓄ある講評を拝見できたことと、拙作に講評を賜ったこと、併せて感謝申し上げたいと思います。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
なにかしらお力になれたのでしたら幸いです。
こちらこそ素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。
前半積み上げてきた謎が、後半畳み掛けるように謎が紐解かれて完結する。
漫画なら、引きずり込まれるアダムに「春遠からじ」と叫ぶアーシャの姿が描かれた大ゴマで終わる所が目に浮かんで、実に良かったです。
ありがとうございました。
編集済
作品を読んでへの応援コメント
百作も読まれるなんてお疲れ様です。私の作品もたくさん読んでいただきありがとうございました。他の作品の感想もちょくちょく覗いて楽しみながら読ませていただきました。私としては、意図通りの部分もあればそうでない部分もありまして、「そんな読み方があるのかー」と自分の作品の新たな一面を見させてもらえて嬉しかったです。感想にもとても熱量を感じたので、書いた文や言葉たちもとても嬉しがっていることだと思います。ロングストーリーも頑張ってください!!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
楽しんでいただけましたら幸いです。
第三者の忌憚なき感想を参考にして、作者さんが書かれた作品のブラッシュアップの手助けになれたなら、それに越したことはありません。
ありがとうございました。
もう少しがんばってみます。
貴女の青春を僕に教えてよへの応援コメント
初めてまして!この作品を書いたハンくんと申します!
初めて書いた短編、「貴方の青春を僕に教えてよ」をとても深く読んで頂き本当にありがとうございます!
凄く細かい所まで読んで、感想を書いてもらえただけでも嬉しいですが、伝わりにくい所まで丁寧に説明して頂き、感謝しかありません!
自分では気づきにくい部分や修正点も分かりやすく書かれていて読みやすかったです!
次回作の参考にさせて頂きます。
実はこの後、もう一つの短編を書いており、そっちもカクヨム甲子園ショートストーリー部門に応募しました。現在週間10位となっておりますのでそちらも読んで頂けるととても嬉しいなと思います!
最後にしつこいようですが、本当にありがとうございました!とても嬉しかったです!
またこのような機会がありましたらよろしくお願いします🙇♂️
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
なにかしら参考になったのでしたら幸いです。
青春の考えはいろいろありますが、「二人で沢山思い出を創ろう」というのがよかったです。こういう、他の人とはちょっと違う差異が作品の良さを引き立たせてくれるとおもいます。
もう一つの作品も読ませていただきます。
ありがとうございました。
制服への応援コメント
感想いただきありがとうございます。ですが、すみません。ちょうど昨日がらっと改編してしまいまして、タイトルや途中の展開が少し変わってしまっています。褒めていただいた伏線も、読者へのミスリード寄りの表現に変更し、それに伴いタイトルも変更しております。そして、こちらでアドバイスいただいた部分も参考に致しました。ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
作品にとって生みの親は作者です。どうすることが我が子にとっていいことになるのかを親身になって考え、尽力を尽くすのは親の務めです。より良い作品になさってください。また読ませていただきます。
ありがとうございました。
ブルー・スクリーンへの応援コメント
はじめまして、恋朽ち醤油と申します。
私の作品を深く読み込んでいただいた上での詳細な感想、痛み入ります。
この作品は、神奈川県真鶴町の風景をモチーフにしていまして、そこの写真を見たときの、ああこういう美しい環境の中で成長する学生の姿が描きたいなという想像を形にしたものです。ガール・ミーツ・ボーイでありながら、実はボーイ・ミーツ・ガールでもある……という構造をお楽しみいただけたのであれば、幸いです。明と覚、両方のキャラクター性について掘り下げた考察をしてくださったことは、二人の人物の作者として、非常に嬉しく思います。ありがとうございます。
彼女らが今後どのような関係を結んで、どのように成長していくのかは私自身も関知するところではございません。この出会いを通じてお互いの人生がより豊かになったのであれば、喜ばしいことです。
長編化については、私の学業がひと段落ついた後に進めてもいいかもしれません。長編にも耐えうるキャラクター、ストーリーにしたつもりではありますので……。よろしければ、ロングストーリー部門に応募している『プラモデル』もお読みください。
繰り返しになりますが、今回は丁寧な感想をありがとうございました。またなにか機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
こちらこそご丁寧なコメントをありがとうございます。
太平洋側に面した街だろうとは思いました。
西日本ではあまり思い当たるところがなかったので東日本かな、くらいにしか見当はつかず特定に至らなかったため、感想に書くのは控えました。
なかなか素敵なところをモチーフにされたのですね。
とても素敵な物語でした。
ロングストリー部門に応募されている作品も読ませていただきます。
こちらこそ、ありがとうございました。
I love you なんて言えないへの応援コメント
深く読んでいただけてとても嬉しいです。
林さんの心情に限りなく寄って、作者も林さんになりきって書いたので褒めていただけて感無量です。
しかし、殆ど同じタイトルの本があるとは知らずあせあせしております。
作者からの返信
読んでいたできましてありがとうございます。
似たようなタイトルだなと思っただけで。深い意味はないです。
林さんのキャラといいますか、心情の書き方がとても良かったです。
一瞬の風に声を乗せるへの応援コメント
素敵な考察ありがとうございます!
お察しの通りほぼ中学時代の実話です。
正直なところ、一瞬の風に声をのせる、は応募作の中でも捨て駒だったのでこんなに読んでもらえるとは思ってもいませんでした。
本当にありがとうございました!
作者からの返信
読んでいたできましてありがとうございます。
起きた出来事を切り取ったような作品だと感じました。
なにを書いて伝え、どこを省くか。取捨選択と構成がよくできているとおもいます。実話だと書き過ぎてしまうものですから。
こちらこそ、良い作品を読ませていだきましてありがとうございました。
読みはじめる前に・追加への応援コメント
棒読みちゃんのアイデアのおかげで、わたくしも他の人の作品を読むのが少し進むように成りました。有難う御座います😊わたくしは現在過去のカクヨム甲子園を読む企画をしてますが、若い人の作品は本当に参考に成りますね。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
返信に気づきませんで申し訳ありません。
自分の目で追って読むことに疲れてしまったのかもしれません。そんなといに読み上げてくれるソフトが有ると、非常に便利です。
おっしゃるとおり、やる気に満ちた人の作品は参考になります。
死ぬのが怖いと息子が呟いたへの応援コメント
私の作品を読んで、それだけでなく批評までしていただき、誠にありがとうございます!!
私が隠した伏線を見事に射ぬかれ少しばかり恥ずかしい思いもしたり……笑
ここまで考えて読んでくれる人はそうそういないのでとても嬉しいです!
作者からの返信
批評ではなく、あくまで感想を書いています。
批評の書き方を私はよく知らないので。
なるべく、作者の作品に書いてあることから読み取って、「こういうことをさくしゃはいいたいんじゃないかしらん」と探りながら、「このお話を作るのに作者はこんなにも大変なことをあれこれ考えて組み立てて作っている。だけど、そんな素振りは少しも見せずにさらりと作っていて、いや~すごいなぁ」という感想がかけたらいいなと思って読んでいます。
恋狸さんの作品は、どれもよく書けているとおもいます。
だから僕は呼吸を止めた。への応援コメント
この度は自作をお読みいただき、更にご講評くださり、誠にありがとうございました。また、それにも関わらず御礼が遅くなってしまい大変申し訳ありません。
こちらを拝見させていただいて、自作が自分以外の方からどう見えているのか、どう解釈されているか等、とても勉強になりました。
改めて、御礼が遅くなってしまい本当に申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
お返事はいつ書かれましてもよろしいと思います。
重く悲しい内容でありながらも、希望があるいい作品でした。
これからも湊賀藁友さんにしか書けない作品を紡いでいってください。