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  • 第47話 功山寺決起 3への応援コメント

    司馬遼太郎の【世に棲む日々】では、
    「これから長州男児の手並を御覧に入れます」ではなく、
    「これから長州男児の肝っ玉を御覧に入れます」
    になっていますね。

    初めてこの本を読んだ時、この箇所に一番感動しました。

  • 井上みなとさん

    「伊藤博文」すごく面白かったです。
     更新をいつも待っていました。
     歴史の表舞台に立つような人がどうやって育ったのか、特に前半が好きです。
     出来れば知事になる前の頃をもっと詳しく読みたかったです。
     
     近況ノートで完結を知りました、小説自体を「完結済み」にして頂いた方がよいのではと思います。

     面白い小説を待つ日々は代え難いものです。
     ありがとうございました。
     そして、完結おめでとうございます。

    真花

    作者からの返信

    真花さん、コメントありがとうございます!
    そして、執筆中いつも応援を押していただき、ありがとうございました。励みになりました。

    知事になる前の話も港関係の諸問題とか、伊藤が変わった格好をしたりとかいろいろあったのですが、そのあたりも入れてしまうと、全然文字数と時間が足りない! となってしまって、だいぶ早足になってしまいました。

    完結済みを押すのをすっかり忘れてしまいました。
    ご指摘いただき、ありがとうございます。

    完結おめでとうの言葉本当にありがとうございます。
    本当は明治以降の伊藤の話ももっと書きたかったので、いつか何かで書くことができたらなと思います。
    お読みいただき、ありがとうございました!!

  • 初めまして。
    伊藤博文と言ったら日韓関係は外せないテーマ。
    是非、井上さんの視点から伊藤博文を見て
    執筆して欲しいです!

    作者からの返信

    荒巻さんありがとうございます!
    この小説賞の文字数が10万字くらいまでのため、明治があまり書けないかもしれませんが、ちょっとでも明治の部分が入るようがんばります!

  • 第3話 俺は武士だ! 2への応援コメント

    続きを楽しみにしています。

    伊藤博文は女好きとかなんとか、一部の人からは
    悪く言われてはいますが、政治家としては
    今の自民党の政治家なんか比較ならないくらい優秀だと思います。

    明治維新の白刃をくぐった人たちは、
    一味違いますよね。

    作者からの返信

    伊藤の女好きは女好きではあるものの他に攻撃する面がなかったのではという話もあるので、それだけ優秀だったんだと思います。

    維新の時に命を懸けた人はやはり違いますよね。

    続き楽しみにしてますというお言葉うれしいです!

  • ここで日本に帰っていなかったら、
    のちの伊藤博文はなかったですよね。
    こういう決断力の凄さ、彼の長所のひとつです。

    作者からの返信

    白狐さん、応援コメントありがとうございます!
    本当にこういうときの決断とか運の良さは伊藤の長所だなって思います!