[登場人物紹介]会話あり
[ここでは作者である私と主人公のネジュが会話しています]
「ネジュ、登場人物多すぎて読者様が混乱してるからさ、1度説明してくれない?名前とか簡単な部分だけでいいから」
「は?それはお前の役目だろ?なんで俺にやらせんだよ」
「いやー私アホだからさ、覚えてないかもしれないじゃん?」
「いやいや!メモとか設定集あんだろ?」
「あるけど見ずらいんだよねーテヘペロ」
「可愛くねぇよ!それは美少女だけがやっていいやつで、お前のような一日中女の子のことしか考えてない男子高校生はやったらダメなんだよ!」
「うぇぇ···なんか熱く語ってるんですけど···引くわー」
「チッ···めんどくせぇ、説明してやるから黙って聞いてろよ」
「はーい!まっかせたよー」
「まず俺はネジュ、本作の主人公で人形たちの親だな」
「ほい、まとめといた」
名前:ネジュ
主人公
人形使い
パペットを使ってPEOをプレイ
DEXに振っている
戦闘は苦手
フレンド0で掲示板も活用しない寂しいタイプ
「おい、最後直しとけよ。はぁ、次は俺の人形たちを紹介しよう」
「パペット多すぎ問題なんだよね。これからも増える予定だし」
「そ、創造するの楽しいから仕方ないだろ」
「私もキャラ考えるの好きだから仕方ないんだよね。申し訳ない!」
「まあ紹介して分かってもらおう。俺が創造したのはマスプ・シェ・オノ・キーデ・トゥイs「その紹介方法は絶対混乱するからやめて」·····」
「私がまとめたやつあるから加えたいところあったら言って」
キャラの属性を【】で説明。『』は口癖や語尾、呼び方。
マスプ:【構音障害】【昼寝好き】『(コクコク)/(フリフリ)』
オノ:【丁寧口調】【商会会長】『~です/~ます』『ご主人様』
シェ:【元気】【写真家】【鬼人】『~アル/~ネ』『マスター』
ウェマー:【男っぽい】【鍛冶師】【登場回数:少】『主』
キーデ:【猫人】【素早い】【身軽】『~ニャ』『オーナー』
トゥイス:【兎人】【脳筋】【ハンマー】『~だピョン』『オーナー』
モウス:【氷戦士】【元気】【獣人型人形団長】『~のだ』『オーナー』
ミュラン:【裁縫師】【腹話術】『~だな/~だぞ』『創造主』
トヨ:【料理人】【眼鏡】【喫煙】『テキトー/だりぃ』『──』
エセ:【薬師】【外人(仮)】【白衣】『~デース/~マース』『キング』
ギルカンテ:【重騎士】【中イケオジ】『我/はっ!』『王』
「まあまあだな。俺が加えるならまずマスプは可愛いという点だ」
「トヨは呼び方なんでもいい派だから──にしてるよ」
「ウェマーの【登場回数:少】はなんだよ。大切な人形なのにによ」
「でも第3章で出す予定ないよ?マスプも2章から影薄いし」
「ギルカンテの装備作成してくれただろ」
「でもそれだけでしょ?生産組なんてそんなもん。私はオノも影薄いと思ってるよ」
「オノは商会で頑張ってるそうだぞ!ドロリとかと連携して!」
「あ、言うの忘れてたわ」
「なんだ?ドロリは別に影薄くないぞ?」
「商業ギルドと冒険者ギルドの現地人はドロリとロン以外もう出す気ないから。領主のレイモンドはまだ少し出す予定」
「はぁ!?お前受付嬢のナユ好きだったんじゃねぇの!?」
「いや、現地人のキャラは少なくていいかなーと思って」
「え、じゃあなに?もう会えないってこと?俺会えないの?」
「そういうことだね。だってニックとか覚えてないでしょ?」
「ニック···?そんなやついたか?」
「ほら、だからもう出さないことに決定ッ!私の3時間を返せ!」
「知らねぇよ!お前の3時間なんて知ったこっちゃねぇよ!」
「学生の3時間は貴重なんだぞッ!周回めっちゃできる!」
「ゲームする暇あるなら執筆しろや!読者待ってんだぞ!」
「まあそんなことは置いといて、現地人紹介よろしくぅ!」
「俺が紹介してやってもいいけどさ、まとめたやつないのか?」
「あるよ」
「じゃあ出せよコラ!なんでもかんでも説明させようとするな!」
「へいへい、出せばいいんでしょ出せば」
現地人(NPC)
ノーン:現役聖女
ドロリ:商業ギルド幹部
ロン:イサの街冒険者ギルドマスター
レイモンド:イサの街領主
トセ:ダラワの神父
フェア:GM
生産神:神
「薄くね?もっとこう···なんかあるだろ!」
「えー、じゃあネジュはレイモンドと関わりあるの?」
「シェが弟子入りした」
「だけ?」
「だけ···」
「薄いじゃん」
「自分でも言って思ったわ!あ、レオパレスの壁ぐらい薄いわって」
「え、レオパレス知ってんの?」
「いや知らん。なんか頭に流れてきた」
「おい私ィィィ!!絶対深夜に書いてるだろォォォ!!」
「ど、どうした?ポポのゴスロリ姿見たときくらいビックリしたぞ」
「こほん、なんでもないでござる」
「いやあるだろ。語尾変わってんじゃねぇか」
「まあまあ、それはさておき次は祝福者の紹k···フレンドいないか」
「口に出さなくていいんだよ!フレンド0のなにが悪いんだ!」
「いや悪いとは言ってないよ。ソロプレイも楽しいからね」
「ソロプレイのつもりはないんだけどな」
「じゃあ祝福者紹介頼んだよ!」
「ああ、俺の知ってることを話すわ。まずポポだな。ポポは最近シェかキーデと行動を共にしてr「はいドーンッ!」クソが」
ポポ:【槍使い】【JK】【元攻略組トップ】【美少女】
テト:【弓使い】【エルフ】【美青年】【童顔】【無口】
ゲルム:【斧使い】【イケオジ】【ムキムキ】【酒好き】
ジョウ:【格闘家】【刺青】【半裸】【総合格闘技日本1位】
モモ:【ベアキュア:桃色】【回復ランキング2位】【JK】
ソラ:【ベアキュア:水色】【回復ランキング3位】【JK】
コケ:【ベアキュア:緑色】【回復ランキング1位】【JK】
ミュイ:【鍛冶師】【ママ】【命灯持ち】【語尾♡】
「これでおk?」
「おい煌聖、それは読者様に○されるぞ」
「やっぱ必要か。支持率高いねぇ」
「風の噂で聞いたが、想定では今より深く関わらないんだろ?」
「その予定だったんだけどあまりに人気だったから···」
「じゃあwiki並の紹介頼んだぞ」
「だからwiki知ってんの?」
「いや知ら(ry」
ミミ:【人形使い】【戦闘苦手】【ぬいぐるみ】【可愛い】
「え、これだけか?」
「そうだよ?なにか不満ある?」
「いやwiki並にするなら容姿とか···な?」
「お前は分かっていないッ!ガチガチに容姿や体重、身長を決めてしまうとそのイメージに固執してしまうだろうが!ミミちゃんはな、そんな存在になっていい存在じゃないんだよ!ミミちゃんは天使なんだよ!いや、もう天使超えて女神なんだよ!そこを理解していない貴様は一緒に旅に出る資格ないぞ!これから一緒に神聖王朝イクアラティに向かうんだろ!?そこでミミちゃんの魅力をしっかり学んでこい!」
「長い。もっと端的に」
「ミミちゃんの容姿は読者様のご想像にお任せします」
「身長は小学生くらいだったよな」
「掲示板からの登場だから容姿の説明する場面がなかったんだよね」
「なるほどねぇ···ちなみに、そんな存在になっていい存在とは?」
「黙ってたら変な日本語だってバレないのになんで言っちゃうかな」
「バレるだろ!なんかムズムズしたぞ?」
「はいはい私の語彙力不足が原因ですよーっと」
「拗ねんなや」
「私は積み木で遊んどくから適当に残ってる人紹介してて」
「残りって誰がいる?思いつかないんだけど」
「うん、私も思いつかない。ムーデキリももう登場しないからなぁ」
「あ、俺のステータスを確認するのは?」
「却下」
「なんでだよ」
「とてつもなく時間がかかるから」
「でもその分ゲームやSNSやってるだろ」
「そ、そうだけど···」
「じゃあそれやめてステータス作れや!」
「分かったよ!今回は私のステータスを紹介して終わろう!」
「はい?なんでお前のステータスなんだ?」
「もっと読者様に私のことを知ってもらうため!」
「さいですか」
「ほーい!これが私のステータスだ!」
【作者プロフィール】
━━━━━━━━━━━━━━━
名前:コーセイ(煌聖)
種族:
職業:
HP:100
MP:──
STR:──
VIT:──
AGI:──
DEX:──
INT:──
LUK:──
SP:──
AP:──
隠しステータス
(身長:172)
(体重:48)
■スキル
【
【
【
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【
【
【
【
【
【
■称号
『
『
『
『ペンギン
『
『
『
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「なんじゃこりゃ」
「あ、文字数が3500超えちゃった!終わろう!」
「唐突だな!?」
「書かれてないキャラいたら教えてください!私も忘れるほど影が薄いなんて···可哀想に」
「結構見つかりそうだけどな!お前アホだから!」
「黙れィ!あと会話アリと会話ナシどっちが良き?」
「俺は会話ナシで」
「その心は?」
「お前との会話エセより疲れる」
「ありがとう!」
「褒めてねぇよ!」
「ではでは!まったねー!」
「ホントに終わりやがった!」
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