手に手を添えて、付かず離れず、二人の距離感で…
二人が納得していればいいよね

がんばれ

よかった

自分の我儘なのに自分がやるとは言わないのか…

ココアのような猫が2、3匹いたら、八代さんはどんな表情を見せてくれるのだろう

なぜ周りに興味がないように振る舞ってるのか…
先を読もう

『見た目』で判断せずにちゃんと中身を見てくれるのかな

『茶色の猫のココア』
なるほど

面白すぎました。ありがとございました。

本当に面白かったです
またいつか続きを書いていただけたら幸いです

面白かった

タイトルに惹かれて読んでいたら全て読み終わっていました。時が経つのって早いですね。
さて、ちょっと厳しいことを書かせて頂きますとキャラの個性（特に主人公とヒロイン）
話の展開、描写、もろもろを考慮しますと

サイッッコーでした。めちゃめちゃ楽しませてもらいました。ギャグ展開の持っていきかたも上手。めちゃ面白かったです。（語彙力なくなってきたな）

そして、今まで自分が読んできたラブコメの中での1番の名言「一応フっておこう」めっちゃ笑えました。

最高でした。最高。こんなに面白いのに気づかなかった自分にガッカリです。

ガッカリオブザイヤーです。

でも、今日こんなに素晴らしい作品に出会えて良かったです。
ずっと待つつもりなので第2章が読んでみたいです。（さすがに自分が死んだら待てませんが）

長文失礼いたしました。
作者様に本当に感謝です。こんな素晴らしい作品を書いてくださりありがとうございました。サイコー

舞ちゃんは、ピエロ?

ナイスガイだ!

しかし、しょうもないメンツ。

笑える、二人のやり取り。
会話が、弾む様になりました!

一歩、一歩、縮まる距離感!

恋の予感!?

モデルの一つとは、八代さんもしかしてハイブリッド型~

エタらず最後まで書いてくれてよかったです。間が空いても続きを書こうと思われるくらい魅力あるキャラクターたちですから、ぜひアフターストーリーなり第二章なり広げてください。気長に更新通知を待っています。

>「おい、あんなこと言って本当に良かったのか？」
「はい。全然構いません。一条の悪口は許さないのは事実ですから。それに」

一条→一条さん

＞「……本当にいいわけ？　前みたいにするよ？」

■反撃

あ〜もうちょっと煽って、録音して。クラスのみんなに聞かせる方法もあるのに。な〜なんかもったいない。

主人公、がんばれ。

残念ではありますが、いつか続きを描いていただけるのをお待ちしています。
素敵な物語をありがとうございました。

男性ではないって考える前に同性が対象のような発想は出てこないものなの？

更新ありがとうございます。
お待ちしておりました！

良い流れになってきた〜
作者さま、お疲れ様です。

懐かしいなぁ…。一話から全部読み返して来ました。
続き楽しみに待ってます。

なんか魔法で何とかしたい^^;
とりあえず疲れた心を、ヒールで癒そう。

たぶん二人とも後から振り返ると、ちょっと甘酸っぱく適度に塩味の効いた、良い思い出になるんだろうな。

結構好きだったのでまた読めて嬉しいです😆

＞フラれてなおも続くラブコメディ。

コメディから、シリアスに方針転換！？
小説情報のタグの様な展開に期待！

ちょっと流れ、忘れてる^^;
前に戻って復習しなくちゃ。
笑。

久しぶりの更新ありがとうございます。
引き続き更新お待ちしておりますm(_ _)m

めちゃくちゃ面白いです！更新頑張ってください！

面白く読んでたのにここのコメントの所為で更新止まったんじゃないの。コメ欄ある以上文句言うのも自由だけど、悪意に負けず作者さん続き書いてください。

冷たくしてないと、好意が滲み出るとかかな。

『イジメ』展開は苦手。無事に解決するまで、しばし落ち着いて待とう＾＾

ちなみにタグみざまぁはなかった^^;

イジメがスカッと解決か、ざまぁか、さらっと解決か、どう解決されるのか期待！

うーん…これはアホ過ぎる展開
主人公はキ○トに憧れてたのかな？

一番悪手でしょ。
言い返すのは分かるけど、悪意集める必要ないし。単純に言い返して論破すれば良かったのに。必要以上に悪役になれば敵の敵は味方理論で彼女の立場がよくなるとも思えんし。
こういう独りよがりをヒロインは肯定する都合いい展開になるなら、展開先行の感情無いプロットにもほどがある。

頑張れぇぇぇぇぇぇぇえ

大丈夫、一条くんは家に帰ったら他の猫の匂いがするとココアに嫌われるので

32行目の一条くんの名前が田中くんになっています。
いつも楽しくみさせていただいてます。体に気をつけて引き継ぎ投稿頑張ってください。陰ながら応援しています。

ここは、なんとなく主人公に似た猫だけがヒロインから逃げない展開だと思い込んで読んでいた自分がいました。ココアちゃんいるから良いですね。

これもざまぁなのだろうか？

ヒロインの目にクマとかないのか？化粧の感じとか。
息切れしてないか？

そっちばかり気になる。たぶん倒れて、クラスの誰かがが
「これからどうすんだよ？」とか、
「服、できてんの？」

無神経な発言に主人公がキレて・・・という感じの定番のパターンを考えたけど、もっとシリアスな展開にならないか心配。

ヒロイン倒れるパターンか（涙）

骨折がどの箇所わからないけど、仕事ができないなら母子家庭だから収入面で大変に。最悪、仕事がクビになる可能性も。保険があれば多少は安心だけど。

骨折、時間がかかりそうだし。家事もできないだろうし、ヒロインへの負担が増して倒れる展開か？

小説なのに、登場人物を心配になるほど没入してる自分に気がついた。

そっちのイベント。重いやつじゃなければ良いけど。

後追いで読んでるので、すでに次の話が読めるのが救い。

なんか、ちょっとイチャイチャ気味になってきた。

常に学年1位の努力、その景色は見たものしか分からないとか、オリンピック選手もそうだけど、想像しても実感がないから理解しきれない世界。

『嫌な予感』
苦手な展開かな・・・
そろそろシリアスなイベントかも。

なるほど。恥ずかしさの裏返しなのかな？

主人公と接すると、自然と隙ができて笑顔になりそうなのを抑えるために、冷たい感じに見えてしまうとか。

似たもの夫婦ってイメージが頭の中にふっとと浮かんできた。

そう来る？予想外。

「教えて欲しいとか、言わないでくださいね？」とか言いそうだから^^;

自宅庭のオチに、ニヤッと。

一条くんには猫枕はいらない、だって本物の猫がいるのだから、冬にはれば脇の下等暖かい所に潜り込んでくる！！

俺ガイルのいろはすみたいで可愛いですねー

最後のセリフ八代さん噛んでますもったいない

>もう俺など相手せず、斎藤の膝上へと当たり前のように収まった。