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  • なんで読めないんだ?への応援コメント

    怖い。
    私だったらポエムとか台詞コメってある意味二次創作なので、思いついても作者に見えるところではなかなかできません。作品の解釈違いとか怖すぎる。
    この人は「妄想ポエム失礼しました。すぐ消します」の一文があったらかなり印象変わるでしょうけどたぶんこの先も気づかないでしょうね。いや、怖いな。

    作者からの返信

    葛瀬 秋奈さま、コメントありがとうございます。
    返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。

    おぉ!
    自分が「んん?」って感じていたことを言語化していただき、確かに&なるほどの嵐です!
    報連相さんのノリがデフォルトな世界もあるけど、自分はひっかかる世界にいるんだなとわかりました。

    でもでも、自分も仲間内とかなら報連相さんなノリもアリなので、仲間内や二次もOKな世界でなら大丈夫だけど、見知らぬ人や一次のみな世界ではヒいちゃうのかな、と。

    自分が「怖い」と感じる部分がわかってスッキリしました。
    ありがとうございます!


  • 編集済

    なんで読めないんだ?への応援コメント

    はじめまして。「はてなインターネット文学賞」からきました。
    めちゃめちゃ面白かったです!
    自分も指が太すぎてフォローボタンをうっかり押しがちなので、前半は「うんうん、あるある」と頷きながら読んで、後半は「わー!なんかキモくて怖い人が出てくる展開?」となって、最後に「あああ~~~!」と吃驚&納得させられました。
    素晴らしい!

    作者からの返信

    黒井真さま、コメントありがとうございます。

    おぉ。心の動きを明確に言語化ありがとうございます!
    なるほど!!
    自分ではなにがウケたのかよくわかっていなかったですが、すごくよくわかりました!
    今度から、他作品を読んで「面白い!」と思ったら、その時の自分の心の流れがどんなだったかを意識してみようと思いました。
    気づきをありがとうございました!


  • 編集済

    なんで読めないんだ?への応援コメント

     悪気のない読者の闇を感じられるサイコなホラー、とても面白かったです。

     ただの嫌がらせなのか、はたまた妄想を書いているヤバい人間なのかと構えていたら、まさかの好意的な読者の仕業とは思わず驚きました。
     しかもこんな読者でも活用する作者がいるのかと、そこにも驚きました。

     一読者目線ですが、もし自分の好きな作品に確連報が現れたらと考えたら、よりホラー感が増して怖かったです。

     ただ、これがコメント欄ではなくTwitterなどで発信されるポエムだったのなら、作者もほかの読者も受け取り方が変わりそうだなと思いました。
     作品に直結する場所でやられることに気持ち悪さを覚えます。

    ※個人的な意見は削除しました。

    作者からの返信

    mochi*(読み専)さま、コメントありがとうございます!

    とても丁寧に読み解いていただいて嬉しいです!

    >コメント欄ではなくTwitterなどで発信されるポエムだったのなら
    おぉ!
    確かに書いている内容が同じだとしても「普通に応援している」感じになりますね。
    個人がハッキリしていて、その人発信だとわかるからでしょうか。

    >作品に直結する場所でやられることに気持ち悪さを覚えます。
    なるほど!
    自分がされたら怖い感じに膨らませてはみたものの、なんで怖いのかわからなかったので、明確に言語化していただきスッキリしました!

    あと、
    ご指摘の場所、確かにその通りだと思いました。
    ありがとうございます!
    さっそく修正してきます!

  • なんで読めないんだ?への応援コメント

    ヤバいっすね。何がヤバいって、実際にこういうポエムコメント投稿者は実在するって所が。好きな漫画やアニメキャラクターにゾッコンで、思わず愛があふれてしまうんでしょうね…。場をわきまえられないのは若さ故なのだろうか。それとも「におわせ」という奴なのか。

    そしてコメントがつくことでランキングは意図せず上昇するのでした…。
    ある意味ではネットの闇、楽しませてもらいました!

    作者からの返信

    一矢射的さま、コメントありがとうございます。

    善意や好意だからって、なんでも押し付けていいわけじゃないですよね。

    ポエムも愛も、それ自体が悪いんじゃなくて、望まれている場所かどうかが問題で。
    確連報さんが事前に言ってくれて、双方納得ならきっと心強い味方だったのに、と思います。

    オタクが蔑まれていた時代を知っているだけに、私は「これだからオタクは!」と思われないようにありたい、というのがまずきます。

    今は優しい世界になって、ストレートに好きを表現できる姿がまぶしいです。

    だから確連報とは、今の自分より少し未来に生まれていた自分の姿のようにも思えるのですよ。

    なんにしても、楽しんでいただけて幸いです!

  • なんで読めないんだ?への応援コメント

    読者のコメントという作品以外の要素が作品の評価に影響を及ぼすのは、良くも悪くもネット小説の面白いところですよね。

    作者からの返信

    君塚つみき様、コメントありがとうございます。

    確かにそうですよね。
    口コミみたいな感じなんでしょうか?
    いや、番外編? 場外編?
    うーん。うまく言えませんが、自分や他作家様のコメント欄を読んでいると、作者様もコメントも、ほんと千差万別だなぁと思います。

  • なんで読めないんだ?への応援コメント

    はじめまして。「はてなインターネット文学賞」でお見かけしてクリックしました。恐怖の正体が気になって、一気読みしました。

    また「二段階認証みたいな感じ」と、いうたとえが分かりやすかったです。

    作者からの返信

    糸賀 太(いとが ふとし)様、コメントありがとうございます。

    一気読みしていただけて嬉しいです!
    「二段階認証みたいな」……ワンクリックじゃないよ、というのがうまく伝わって良かったです。

    「はてなインターネット文学賞」、ネットっぽい内容なので応募してみました。
    残りふたつの条件の方も、思いつけば投稿してみたいです。

  • なんで読めないんだ?への応援コメント

    オチが意外過ぎて、面白かったです!
    ちょっとマネしたくなりました!(しませんけど…)

    作者からの返信

    OKAKI様、コメントありがとうございます。

    オチが意外と言っていただき嬉しいです!
    (いかにもなホラーじゃないので大丈夫かハラハラしていたので)

    自分がよくうっかり微妙なコメントをしてしまうので、半分は自戒をこめています。半分はリアルにうっかりコメントを消してしまったことをふくらませてみました。
    (うっかりしかない!!)

    編集済
  • なんで読めないんだ?への応援コメント

    サイトの運営主としてはありがたいような、怖いような…確連報の意図を理解できればいろいろと利用はできそうですが、それがわからない、画面の向こうの存在だからこそ不気味に感じてしまいますよね…涙
    でも、ちょっとだけ、確連報に作品を読んでコメントしてもらいたい自分がいます。

    作者からの返信

    ジロギン様、コメントありがとうございます。

    確連報さんと連絡がとれたら心強そうですよね。

    確連報さんからのコメント!
    あぁー確かに。
    自作になんて書いてくれるのか私も気になります!
    案外こっそりジロギン様の作品のファンアートを作成しているかも、と思いました。

  • なんで読めないんだ?への応援コメント

    すぐに消えてしまう謎のコメント…来たら怖いですね(TT)何が書いてあったのか気になりますし…!

    どんな結末なんだろうと、ドキドキしながら読み進めました!面白かったです(^^)

    作者からの返信

    華さま、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。なにが書いてあるかわからないのが怖いんですよね。妄想が暴走してしまいます(>_<)。

    オチにけっこう迷ったので、ホラー好きの華さまに面白かったと言ってもらえてほっとしました。

    流血もしないのに書いててかなり怖かったので、ホラー書ける作家様マジで尊敬します!

    編集済
  • なんで読めないんだ?への応援コメント

    このサイトにも「カクレンポウ」いますよ。
    隠れて連絡して報告する人。それでしばらくすると「警告」が来ます。

    あっ、違いましたね。ライトホラーなんですね。
    とても面白かったです。

    作者からの返信

    星都ハナスさま、コメントありがとうございます。

    うわぁ。リアルぅ。
    隠連報さん必要ですけど、お世話にならないように気をつけます!

    面白かったと言ってもらえて嬉しいです!
    ガチホラーは怖くて書けませんでした。
    読むのはギリギリ楽しめるのですが、書くのはちょっと。
       ↑
    (サイコ全開になって戻って来られなくなったらと思うと、怖くて←自分が)