応援コメント

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  • 第15話 笛の音が聞こえるへの応援コメント

    人生の踊り場か、それともそれが上りのマス目なのか。きっと決めてはいけない、それは後で振り返ればいい。因みに私、今ドワーフロップと暮らしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あるがままの生き方は
    簡単でなお難しく
    自我さえも邪魔になり
    生きることの本質を知る。

    ドワーフロップですか!
    私はネザーランドドワーフと共に暮らしておりまして
    彼が亡くなったのをきっかけに
    彼のために書いたのが
    この物語なのですよ。

    ありがとうございます。

  • 第15話 笛の音が聞こえるへの応援コメント

    生かされてる いのちを
    ただ 生きる。
    シンプルな強さを  だいて



    作者からの返信

    本当に御免なさい
    今頃になって気付くなんて。

    お言葉の通りだと思います。

    生きることの本質なんて
    誰にも分からないし
    分かったつもりでも人それぞれだし
    その理解も余程に深くないと
    脆く崩れてしまいがちだと思います。

    遅れてしまったこと
    本当に申し訳ありません
    最後に感謝の気持ちを
    ありがとうございます。

  • 第14話 暖炉の火への応援コメント

     そろそろ こちらも雪が舞い始める頃です。
    夏の熱気を 冬に活用できたらいいのになぁ。

    作者からの返信

    返信が遅れてしまい
    申し訳ありません。

    10月で雪が舞い始める頃ですか
    夏の熱気
    そう、その暑さは冬で少し冷まさないと
    暖かな春までお休みです。

    ありがとうございます
    そして
    ごめんなさい・・・。

  • 第3話 家、仕事、旅。への応援コメント

    ああ・・・。
    これ、すっごい分かります。しかも、
    「自室で一人きりで考えていると、ろくな事にならない。」
    これを結構やったりします。

    何処へ行っても存在価値が無いというのを、常に考えてしまったりします。
    まだ、彼は一人旅に出ようというガッツがあってよかった。

    作者からの返信

    ですよねぇ
    ありがとうございます。

    ろくな考えしか生まれない時は
    即気分転換しかない
    でないとどんどん深みにはまっていきますものね!

    存在価値ってなんだろう?
    そんな旅路へ出かけました。

    ありがとうございます。

  • 第1話 序章への応援コメント

    拙作をお読みいただき、☆をありがとうございました。
    先日は詩を読ませていただき、ほんわかとした気持ちになったばかりですが、逆のイメージを彷彿とさせるこの作品を読ませていただきます。

    彼はいまどこにいるんでしょう。冒頭から不安が漂いますね。
    兎が助けてくれましたが。
    彼の中にまだ希望がみえているようでよかった!

    作者からの返信

    こちらこそ物語をありがとうございます。

    山道で遭難しています
    そこから見える風景が異世界のようです
    この兎ちゃんは他の物語にも登場することがあるので
    もしもよろしければお立ち寄りくだされば嬉しいです。

    希望
    それは生きている証です
    そう思うことにしております。

    ありがとうございます。

  • 第15話 笛の音が聞こえるへの応援コメント

    「生きる意味」それに対して高尚なことを求めがちですけれど、まずは「ただしっかりと生きる」だけでも十分と言いますか……そこが土台と言いますか……そこから始めなければ、交渉もクソもありませんよね……。

    「生きる意味」=「生きること」というのは、当然のことじゃんと思えもしますが、現代人が忘れかけている大切なことにも思えました。

    大変、面白かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    生きる意味
    それは生きること。

    ルネ・デカルトの言葉に
    我考える故に我有り
    と言う言葉が示すように
    基本を忘れがちになるところは否めないと思います。

    最後までお付き合いくださり
    感謝です。

    ありがとうございます。

  • 第15話 笛の音が聞こえるへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    迷い込んだ異世界でほのぼのスローライフかと思いきや、アミーとおじいさんの突然の死……
    その悲劇から立ち直る間もなく元の世界に戻った主人公……

    非情な現実を目の当たりにしてショックを受けながらも、希望を捨てずに歩き出す主人公に幸あれと願わずにいられません。

    最後の「生きる意味、それは生きること」という言葉がとても心に残りました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり
    ありがとうございました。

    そう・・・、
    自然の中で命とは何だろう?
    それを少年と少女を中心に周りの人々
    に表現して欲しかったんです・・・。

    生きるってどういうこと?
    そんな疑問に答えを出したかったんです
    命の意味って何んだろう?
    そう自分に問いかけた物語でした。

    ありがとうございます。

  • 第6話 村が見えるへの応援コメント

    コメント失礼します。

    ピー太はいったい何者なんでしょうね。
    昔主人公が飼っていたペットがなぜ人語を話しているのか。
    また主人公になにやら遠くのものを見る能力が備わったようですが、それはなぜなのか。

    いろいろと続きが気になります。

    これからゆっくり読んでいこうと思っています。

    作者からの返信

    コメント
    ありがとうございます。

    ピータは謎のままなのですが
    ただ、ペンギン仕掛けの目覚まし時計や悪魔の住む森
    などに登場もしていますので
    もし、宜しければお越しいただければ嬉しいです。

    主人公に関しましては
    彼に能力など一切なく
    導かれた、と思ってくだされば・・・。

    続いて読んでくださる!
    そのお言葉は励みになります
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第3話 家、仕事、旅。への応援コメント

    仕事に対する主人公の感じ方というか、思っていた自分の価値みたいなものが実は大したことなかったと突きつけられたときの『拍子抜け』というか『虚しさ』みたいなものには、本当に共感しました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    周りのいろいろな環境に流され
    順応してきた時に
    はて? 自分は誰なのだろう?
    そんな時に虚しさを感じたりしますよね。

    共感
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。