　こんばんは。

　おうち先生でーす！

　大和が、社会の作文を書きました。

　言いたいことや骨子は分かるのですが、文章が散らかってしまったようなので、少々話し合いました。

　内容は、彼の思い描いたままに、相談しながら、仕上げて行きました。

　何回か直しましたが、一人で直したいときと、一緒にみて欲しいときがあったようです。

　午前は、ゆきえの病院でした。

　二人ともまだ作文が残っていますよ。

　大丈夫ではないよね？

　おうち先生は、パパと分担です。

　反抗期の娘は、私よりもいいのかも知れないですね。

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