編集済
第44話 会食への応援コメント
うわーやっちゃったやっちゃった、、、。
のっけから失礼しました。
事態の把握が不十分で失敗をやらかす事は自分にもままありまして、何と言うか司令や司令部のやらかしが他人事とは思えずに読み進んでいました。
マリーのモチーフさん(私信ですがおめでとうございます!)にも幾度もフォローして貰ったのを思い出します。
自分に欠けたところがあって、それを見逃さず的確に指摘しフォローし叱咤してくれる、そんな信の置ける人が側にいてくれたら、それはとても幸せな事だと思います。
そして私の側にはまさにそんな人がずっといてくれる、その事にいつも感謝しています。
や、何だか感想ではなくヘンテコな自分語りになってしまいました。余計な事を書き込んでいましたら申し訳ありません。
いつも続きを楽しみにしています。それでは、また。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
本来なら何が重要なのか大局から見て指導すべき人が何事かにとらわれてしまっていると全体が視野狭窄になるというのはままあることですね。
なかなか村長業務に戻れない村長さん
がんばれ……
第43話 第2方面軍司令部【SIDE 軍司令部】への応援コメント
思わず吹き出すくらい面白かったです。
お話の世界でもお偉いさんの来訪に備えた準備は突貫作業のおおわらわですね。
私も覚えがあります。
ここ数日鬱々としていた気分が明るくなりました、ありがとうございます。
本編も脱線も続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつも応援有り難うございます。
楽しんでいただけたようで何よりです。
精一杯のおもてなしの精神なのか、痛いところを突かれたくないだけなのか、
さて、これをマリーは喜ぶのでしょうか
期待にお応えできるよう頑張ります。
第37話 閑話[SIDE ミク] への応援コメント
暫く応援だけですっかりサボっていましたごめんなさい。
勇者候補生のその後を待っていました。
本筋も勉強になる事が沢山詰まっていて楽しいですが時々こちらのお話が読めるのはとても嬉しいです。
どちらも、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
ミクはマリーが戻っても絡めない場所にいるので、
ちょっと現状報告のつもりで出させていただきました。
待ってくださっていてとても嬉しいです。
第1話 王宮への応援コメント
今回僕の自主企画に参加いただきありがとうございます〜作品読ませていただきました〜いい点としてはまず、キャラクターの喋りのところが感情がこもってて素晴らしい!と思いました!これはこれで続けてください!修正したほうがいいかな?と思ったことが一つ、僕も言われたことあって直したのですが、文章文章の一つ一つに空欄を開けることによって読みやすくなります〜場面が変わる時は二つや三つほど空欄にすると分かりやすくなると思います〜自分も、初心者ですが、共に頑張っていきましょう!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
キャラクターの感情を汲み取って下さり有り難うございます。
今まで文章をかたまりと捉えていたのですが、各文章間を空欄にした方が読者として読みやすいというご指摘ですので、時間を見て修正していきたいと思います。
応援及びご指摘ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
第26話 緊急電への応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
偉くなると言うことはやっていいことが増えるのと同時に会得しなければいけないことが沢山増えますね。
同時に負わなければいけない責任もどんと増えるのでしょう。
彼女ならなんのかんの言いつつやり遂げてしまうのでしょうし、私の知っているあの人もじきそう言うところへ進んで行くんだろうな、と漠然ながら思ってしまいました。
や、訳がわからないですよねすみません。
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
やっていいこと、で思い出しました。
軍のような組織が発出する文書は行政文書になるので、将校になると当然参謀仕事もするので文書規則や法令用語に通暁しなければなりません。
その中に「〇〇できる」という表現がありますが、それはやってもいいという意味ではなく、しなくてもいい事由がなければ当然行うこと、という意味になるのです。下の立場から見ると色々と好きに出来ていいなと思えることでも、実はそれを自身の持つ権力を使って行う義務があるという事です。
それを行わせることで発生したことは規則等の問題ですが、行わせなかったり、行わせる義務を怠ったりしたことで発生したことは自らが責任を取らなければならないという事です。
堅苦しい話になりましたが、いつも読んで下さってありがとうございます。
第19話 バディーへの応援コメント
戦友、いい言葉ですね。
20年近くになるネトゲ生活の中で、私をそう呼んでくれた人がいました。
背中を預けられる、と。
幾つかのゲーム世界を跨いで同じ時を過ごし、別離の後数年を経て今はまた友達として交流しています。
感想でなく自分語りで失礼しました。読み進めているうち思い出してしまいました。
この訓練の後、ゼン君がどう化けるのか、彼を蔑んでいた他の面々がこの訓練を果たして乗り切れるのか、続きが楽しく待ち遠しいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
以下はあくまで私個人の考えなのですが
一般的に戦友は戦場で一緒に戦った仲間という漠然とした意味もありますが
先輩として後輩と衣食住を共にして軍隊という特殊環境に適応させ、戦いに臨んでは互いにカバーし合うような教育システムの中での結びつきという意味もあります。
戦いという極限状況の中で芽生えた魂の結びつきは、現在ではゲームというバーチャルリアリティーの中で年齢や居住地域の壁を超えた人間同士の魂の結びつきという形で再現されているものだと思います。
日本では旧友として知られているドイツの軍歌の中に
(ちょっと訳が変かもしれませんが)
喜びの時も苦しみの時も
我らは死ぬまで誠実でいよう
我らは老いても心は若いままで
一緒に思い出に浸ろうではないか
そしてわれらは戦友でいよう
というものがあります。
ゼンとミラ軍曹がしっかりと戦友になれるといいですね。
第18話 えこひいき?への応援コメント
楽しく読ませて頂いています。
阿吽の呼吸、読んでいてスカッとします。
可愛いヒヨッコの皆さんが果たしてどれだけ根性を見せてくれるか続きが楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私も軍人さんたち同様いじめが大嫌いなので、彼らが更生してくれるよう願っています。
きつい時ほど人は本性が出てしまいますからね。
ぜひとも根性を見せてほしいものです。
第13話 裏の夜会への応援コメント
13話まで拝読しました。
主人公のモデルさんから直接ご紹介頂きまして、読んでいてにやにやが止まりません。
続きを楽しみに待たせて頂きます。が、お身体に障らぬようどうぞご自愛くださいませ。
IDがアルファベットで紛らわしいかも知れませんがステイでした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
召喚された異世界人が主人公にならないという話なので
俺TUEEとかハーレム物がお好きな方には合わないかもしれません。
軍事用語も出来る限り日常会話に出て来る単語に置き換えています。
モデルをご存知な方なら、言動とか行動原理がそのままなので
楽しんでいただけるかと思います。
健康についてもいつも色々とご声援ありがとうございます。
調子を見ながら無理をせずに続けたいと思います。
第50話 国王陛下の憂鬱への応援コメント
こんばんは、お久しぶりですみません。
為政者様のご心労を拝察できる程オツムの出来は良くありませんが、目の上のたんこぶという奴でしょうか。
国教(と申し上げていいのか分かりませんが)ともなると何かよろしくない事を働いていても簡単に取り潰すのは難しいですよね。敬虔で清廉潔白な組織であってくれれば国王陛下のご苦労も減るのでしょうが・・・。
溜息に同情を禁じ得ません。お疲れさまです、陛下。
余談
先般更新案内メールが届かない事が何度かあり、更新に気づかずチェックして慌ててまとめ読み、という事がありました。迷惑メール扱いになっていたかも知れません。もっとマメに覗きなさいという話で申し訳ありません。マメにチェックします。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
何やら教会が蠢いていて、それに魔王が便乗していますからねぇ。
私の方こそのんびり更新でご迷惑をおかけいたします。