猫と歩く
散歩をしていたら
猫が塀を歩いていた
私が近づくと警戒して止まる
その脇を通り過ぎると
猫が後ろから追い抜いて
道路に降りて塀の中に入った
そのまま歩いていた
すると
どこをどう歩いて来たのか
ねこがまた道路にいた
座っている
近づいても
警戒はするけど逃げない
前を通り過ぎようとしたとき
猫が飛び跳ねた
かなりの飛距離の先には
人が居た
飼い主さんかな
私もそろそろ帰るとしよう
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます