第69話 別れ〈わかれ〉への応援コメント
女性は理想はあっても現実に生きるのでそのまま愛してくれる人もいるのですよ。私の家族の様に。
作者からの返信
おっしゃる通りですね。
幼い頃は夢見がちでも、大人になるとリアリストになる。
男の方がよっぽどロマンチストですね。
第68話 手記〈しゅき〉への応援コメント
偶然ですがピアソラの♩OblivionがBGMでした。「忘却」と言う意味です。
作者からの返信
ピアソラ、最近は聴いていなかったですが、昔よく聴いていました。
オブリヴィオンってどんな曲かなと気になって調べたら、知ってる曲でした。
曲は知ってても、曲名あまり覚えてないものが多いのですが(作曲者や歌手なども)聴いたら意外と知っているものですね。
懐かしくなっちゃって、昔のCDとか引っ張り出そうかなと思ってしまいました。
編集済
第51話 花嫁〈はなよめ〉への応援コメント
同じ経験をしました。クリスマスイブが命日だったのでクリスマスソング一色の12月は今でも憂鬱です。
結婚式の代わりに出した婚姻届は書類の不備で彼女の実家に送られ、義父になる筈の父親に書類を処分され婚姻は無効でしたが。
追記
仕事で何も実績のない私の生きた証は貴方しかいない。生きて貴方を選んだ私が正しかったことを証明して。
痛々しいほどの笑顔で言うその顔は敗血症で真っ白でとても21歳とは思えませんでしたが、病を得て急速に老成したのかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お辛い経験をなさってられるのですね。
この話は私の友人の実話に著色を加えた物なのですが、その友人はその際本当に見ていられない程の落ち込み様でした。
不謹慎な話題となりますが、彼女の後を追ってしまうのではないかと友人達で心配する程でした。
しかしながら、その友人は全くそんな気はなかったらしく生前に彼女から言われ続けていた言葉を励みに生活を続けていました。
しかしその時の彼は、私達にとってそのくらい不安定な存在に見えました。
そんな辛い辛い経験談をコメントをして頂き感謝いたします。
三条様の今後に幸多からんことを!
第24話 奮励〈ふんれい〉(3)への応援コメント
先輩の存在がとても好感もてます
作者からの返信
読んでコメントまで頂きありがとうございます。
とても嬉しく思っております。
美春は私にとっても最も好きなキャラです。
この話の中盤以降大事なキーパーソンとなっております。
最終話 生涯貴方を愛し続けます〈しょうがいあなたをあいしつづけます〉への応援コメント
完結おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品はド素人で小説の事を何も解っていない私の、しかも処女作でお見苦しい点ばかりの作品だと思っております。
しかしながら、どこが悪い所なのか、何を変えたら良くなるのかすら理解していないレベルの人間ゆえに、そのレベルで突き進んで完結に至った話となります。
でも、そんな作品を読んで下さる人もおられ大変嬉しく思っております。
それがモチベーションとなり完結にまで至りました。
そして、素人ながら投稿することが楽しくなってしまい、これからも続けて行きたいなと思っております。
特に趣味が無かった身であり、趣味が出来た事が生活をする上での励みになっています。
コメントありがとうございました。