第2話 7月21日

 富山行きはもう決まっているわけですが、少し時間があるので今日はスーツの下のシャツでも青山さんに買いに行こうかななんて思っています。

 

 F君からは富山での状況とか売上なんかも聞いている。

 それなりに社歴も長いし、それなりに地獄も見てきたし、何とかなるでしょ!


 一番の心配はバイク。この暑い中、一月乗れないのは辛い。

 バッテリー死なないかな(^-^;


 そんなことよりこっちを読んでくれ!


https://kakuyomu.jp/works/16816452221359456847


 無雲様より富山ブラックなるものを聞きました。

 おぉ、ラーメンではないか! 絶対食べる~。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る